｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事116

グラクソ・スミスクラインより、m3での問い合わせに返事が来ましたので転載します。

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●●●●先生、平素は弊社製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
また、毎日.jpへのバナー掲載につきましてご連絡を頂き、社内にて事実及び今後の対応確認いたしました。
以下、弊社広報より、経緯と今後の対応についての回答を得ましたのでご連絡申し上げます。

「今回ご指摘の広告は７月に発売したシガノンCQのバナー広告のことと存じます。
シガノンCQは新発売の禁煙補助剤ですが、潜在顧客である中高年男性のアクセスが多い
主要ニュースサイトとして、読売、朝日、毎日、日経、産経の全国紙のサイトを選び
7月18日よりバナー広告を行ないました。
広告媒体の選定の基準は特定の新聞社の事件とは一切関連がございませんが、
結果としてブランド並びに企業イメージが傷つくことは当社の本意ではございませんので、
当面の間、広告を控えることといたしました。」

この度は、平素より大変お世話になっております先生方に、
ご不快な気持ちや不信感を抱かせることとなりましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
今後とも、弊社製品が、患者様、先生方の一層のお役に立てれば幸いでございます

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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