「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事114
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可愛い奥様:
歯医者です
続けます
それに対して、
2.について
具体例をお話しして今ネット上で大変問題視されていること
ネットの中の人間が、ごく普通の人間であり、一般社会の構成とそれほど大きな差異はないと思われること
5.について
情報を商品として出している以上それが間違っていたら訂正すべきであること
謝罪対象がスポンサーや購読者に限定された、いわゆる「お得意様」だけに行われ、最大の被害者である「日本国民」全員になされたわけではないこと
「日本人のイメージを貶めた」ことに対する訂正記事が未だに掲載されないこと
などを、「毒ギョーザ事件」、「もし、ニプロ様の製品に絡んでユーザーに健康被害が出た場合」どういう対処をされるのか
松下やパロマなど、未だに謝罪広告をしていることなどを挙げて話し合いをさせていただきました。
最終的には、スポンサーをお続けになるならば、毎日新聞にきちんとした謝罪、訂正、記者会見を要求していただきたいこと、受け入れられないならばスポンサーをおりていただきたい旨、「日本人」としてお願いしました。
今回お話しいただいた方は、大変よくこちらの主張をお聞きいただき、また、必ず会議にかけていただけるとのことで、非常に好印象であったことを付け加えておきます。