日本の母は息子の性処理係、毎日新聞が捏造記事111

第二海援隊（出版）に電話問い合わせ（空きが出れば広告が載る可能性もある。意見はいつでも聞く）
一昨日電話し、折り返しの電話。
対応者は年配の取締役。不在にしていたため連絡が遅れ、申し訳ないとのこと。
同社は広告代理店、弁護士を交えてこの問題について話し合い、対処を考えてきたという。
その上で毎日新聞に抗議をした。
同社は、広告代理店に依頼する際に「前日に突然広告枠に空きが出たような際、格安で広告を載せて
もらうような契約を行っている」
「大企業だと決済を取らなければならないが、うちのような貧乏会社にとっては突然空いた枠に格安
で載せてもらっている。当社は総業13年になるが、一度も定価で広告を載せたことはない。例えば原稿
100万円だったら10分の1の値段の10万円で載せてもらったりしている」とのこと。
毎日コミュニケーションズの話をすると絶句。
「毎日新聞社は別会社だと言うと思いますが」と私が言うと「同じ毎日の冠を使っていてそれは通らない
でしょう」とのこと。
私のような一個人が毎日新聞社に意見を申し述べても相手にされないことが多いが広告主の立場から
積極的に意見をおっしゃってくださいとお願い、意見はいつでも聞きますよと言われ終了。