日本の母は息子の性処理係、毎日新聞が捏造記事103

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821可愛い奥様
ネット君臨 識者座談会(P176)
佐々木:(前略)--書かれる方はすごい誹謗中傷と感じているが、書いている方は
正当な批判と思っているケースが多い
柳田:中傷での心の傷の受け止め方は、被害者と加害者では1万対1ぐらいの開きがある。
受け手には一生ついて回ることでも、加害者は一回限りの「祭り」の楽しみで終わる。
そこの差が認識されないと本質に迫れない。

※柳田:柳田邦夫(作家) 佐々木:佐々木俊尚(ジャーナリスト)
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ネット君臨 識者座談会 締めの言葉(P190)
司会:長時間に渡りネット社会の本質に触れる有意義な議論をしていただきました。
新聞社も紙の媒体と同時にウェブサイトにニュースを流すネット社会の当事者です。
ネット情報に誤りがあれば、訂正やお詫びを掲載し、信頼される情報提供を目指しています。
今後とも紙の新聞とネットの両方の舞台で、読者の皆さん相互に意見を交わしながら、
ネット社会を考える材料を提供していきたいと思っています。
今日は、ログ保存の義務付けとか、児童ポルノの所持は取り締まりの対象だという点では一致し、
世論を一歩進めていく議論になったと感じています。

※司会:朝比奈豊(現社長)