日本の母は息子の性処理係、毎日新聞が捏造記事103

佐川急便東京本社に電話問い合わせ（今後の広告出稿については検討。態度未定）
（電話番号はyahoo！知恵袋に載っていました。本社 東京本部：03-3699-36ろくろく）
19時30分ころ折り返し自宅に電話あり。
対応者は広報担当の壮年の男性Y氏。
「確かに問題報道はあったけれども読者の人がいるので、その人たちに対してアピールしたい
という見解、広告戦略で広告出稿を行った」とのこと。
実は毎日jpに佐川急便の広告がリンクされていたことがあり、その際にも他のお客様から「毎日
新聞のサイトに広告を出すとは何事だ」というお叱りを電話で受けたことがあり、その際、毎日に
抗議を行った。
毎日は真摯に対応してくれたと思ったので、その経緯も考えて今回広告出稿に踏み切ったところ
もあるという。
「こういった新聞に広告を出すことについての御社のコンプライアンス、モラルを守るということと
の関係についてどうお考えか」と質問すると「それとは全く別の次元で今回は広告を出した」との
こと。
「こういったご意見をいただきましたので十分社内で検討させていただきます。ご指摘ありがとう
ございます」と最後まで丁寧な対応。
以上。