日本の母は息子の性処理係、毎日新聞が捏造記事103

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137可愛い奥様
571 :名無しさん@3周年:2008/07/24(木) 15:31:01 ID:/5GF31m+
夫婦関係で悩む妻が、児童相談所での母親の相談、家庭相談という名前での相談窓口にうっかり
行くと、サヨク女権団体の息のかかった相談員が待ち受けて、相談に来た女性を離婚へ離婚へと洗
脳するのである。次々と相談の予約を取らせ、夫のもとを逃げるときの持ち物チェック表まで、女性
に渡す。まったくキャッチセールスと変わるところがない。

 相談窓口では妻に、「保護命令申立」や、「離婚調停」の書類を書かせる。そこに理由として書かさ
れる「暴力」は、すでに見てきたように、針小棒大で、虚偽・歪曲・捏造をされる。相談所窓口では、こ
うして立件しないと、補助金が降りてこないからだ。
 相談窓口では、妻に、夫をわざと怒らし、罵詈雑言を浴びせ、包丁まで持ち出して夫を怒らせるよ
う教唆する、親切めかして。そして先に紹介したとおり、夫が一発張ったところで、それっと警察に届
けたり医療機関で診断書を取らせたりする。

 DV防止(家族破壊)法犠牲家族支援の会代表である野牧氏のところに寄せられてくる相談は全
て、このような策略により、家族を破壊された家族の方々からのものだという。

 野牧氏は言う。「考えてもみてください、男性全てが殺人鬼ではありません。DV法では、大声を出
す、嫉妬する、避妊しない、というのも定義に入っており、DV防止法支援システムに寄生する人達
は、DVは犯罪だ、どの家庭にもDVはある、と言い募ります。つまり、結婚の犯罪化がすすめられ
ているのです。普通の夫婦喧嘩でもDVとなり、夫と妻子が引き離されております。」と。
 これは由々しく事態である。だがマスゴミはいっさい口をつぐんで、この実態を公表しない。