日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事102

大日本住友製薬に電話問い合わせ（大阪本社広報部）（結果→今後とも適切かどうかについて検討していく。）
対応者は年配の男性S氏。
大変腰の低い人で「お知らせいただきましてありがとうございます」と繰り返していました。
今回毎日に広告を出稿したのは健康常備学に関する内容のもので、定期的に掲載しており、
今回で62回目になる。
毎日のみならず他新聞にも掲載していたし、当社の健康常備学に関する広告を楽しみにして
いる読者のことを考えて出稿に踏み切った。
しかし、毎日問題は許せないと思っており、広告主としても困惑している。
毎日には「広告を掲載したらお客様から問い合わせがあるのではないか」とも詰め寄り、毎日
側は平謝りだった。
広告代理店に聞いたところ、毎日jpはほとんど広告がなくなってしまっているとのことで、確認
してその通りだったが、紙面広告は取り下げた企業もあるがそれほどでもないとの説明を受け
ていた。
社内でも十分に検討し、危ぐはしていたものの「大きな影響はないだろう」という判断で広告を
出したものである。
私から、医師、医療関係者が毎日に対して好感を持っていないことと、その後の反応について
簡単に説明したところ、知らなかったとのこと。
「今後については状況を見ながら判断していきます。」とのことでした。