日本の母は息子の性処理係、毎日新聞が捏造記事100

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156可愛い奥様
512 :名無しさん@九周年:2008/07/23(水) 20:58:52 ID:mhrKKKy+0
■恩を仇で返したサントリー

サントリーがビールに新規参入したとき、サントリーの佐治社長と古くから家族ぐるみで付き合いのあったアサヒビールの山本社長は
毎日新聞の社長の口利きもあり、社員の反対を押し切ってアサヒビールの販売店を貸すことにしました。

その時の条件はアサヒビール売り上げの10%以内というものでしたがサントリーはその約束を破り、アサヒの販路が荒らされる事態に
陥ります。まさに「軒を貸して母屋をとられる」とはこのことです。

山本社長宅を訪れた佐治社長は「君は恩を仇で返すのか!」と激しく罵られたそうです。

その後、名門アサヒビールのシェアは転落を続け、アサヒビールの象徴とも言える吾妻橋の敷地を売却せざるを得なくなるほど経営は
追い詰められてしまいました。


■アサヒビール奇跡の復活の影にサントリーへの恨み

アサヒビール復活を夢見ながら山本社長は亡くなってしまうわけですが、その無念やいかばかりであったものか。

瀕死のアサヒビールが社運を賭けた「スーパードライ大作戦」の決起集会で、このサントリーへの恨みを槍玉に挙げたところ会場は異様
な熱気に包まれ、このエネルギーをバネに奇跡の復活を成し遂げることになります。


詳しくは、アサヒビール名誉顧問・中條高コ 著 「立志の経営」参照ください。