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可愛い奥様:
【7・20謝罪以降の電凸のコツ】
毎日新聞は謝罪文の中で以下のように約束しています。
“WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、
事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。”
実際は、25,000以上の記事が各国語に訳され広まっているので、この仕事は事実上、エンドレス。
毎日新聞は英語サイトを再開させるつもりだが、同義的には、この後始末を先にやらないと許されない。
この方向で問い詰め、毎日新聞をキリキリ舞いさせましょう。
「転載された記事は、いつごろ削除されるのでしょうか?」
「この訂正作業の責任者は誰ですか?」
「転載された記事の削除を依頼するのは、どの部署が担当なのでしょうか?」
「その部署にはどのぐらいスタッフがいるのでしょうか?」
「その部署には、中国語やドイツ語がわかる人もいるのですね?」
「転載されたサイトを見つけた場合、どこに連絡すればいいですか?」
「英語のサイトを再開するのは、削除が終ってからですよね?」
まだ決まってない、という返事が返って来ても、「いつ決まるのですか?」と必ず言質をとるようにします。
もし、上記の質問にグダグダ言い始めたら、
「訂正や削除はしないつもりですか?」
「謝罪文で言ってたことはウソだったのですか?」 とビックリしてあげましょう。