「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事96
ライアン・コネルはなぜ解雇されないのか?
休職3ケ月のみで解雇はされていなかったライアン・コネルだが、
今日の「謝罪」でも、遂にライアン・コネルの解雇発表はなかった。
これは何を意味しているのだろうか? 考えられることは一つだ。
外人不良記者が、毎日新聞社の金玉を握っているという事だろう。
一介の風俗記事担当ライターが握れる、毎日新聞社の金玉とは一体何か?
それは「なぜ自分が雇われたか?」「なぜ日本を貶める記事を書き続けたか?」
まさに本日の紙面で、毎日新聞が自ら明らかにしなくてはならなかったのに、
一言も触れられることのなかった「事の真相」を知っているからだろう。
それにしても毎日新聞が明かせない「事の真相」とは、一体何なのだろう?
毎日新聞の「組織的関与」と、その裏の「金の流れ」ではないだろうか?
毎日新聞は、なぜこんなにも長い年月にわたって、日本人を貶める記事を、
それも英語で配信し続けてきたのだろうか? 既に体質なのだろうが、
その体質を形作った要素は、思想上の嗜好だけなのだろうか?
裏には金の流れは本当にないのだろうか?
蟹は己の甲羅に似せて穴を掘るという。
異様なまでに黒幕の存在を気にする毎日新聞。
waiwaiの設立、ライアンコネルの起用決定、記事傾向選定の裏には、
とんでもない黒幕が潜んでいるのではないだろうか?