「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事93

このエントリーをはてなブックマークに追加
757可愛い奥様
吉永みち子のコメントは比較的まともだって書き込みがいくつかあるけど、
全然ダメ。結局毎日の顔色をうかがいつつ、勝手に既成事実をつくろうと
しているだけ。

>日本社会の一つの側面を描いたというが、側面どころか、まったくの誤報に近いものもあった。
「まったくの誤報に近いもの"も"あった」じゃなくて、ほとんどが誤報でしょうが。

>また、コラムや記事を書かせる以上、誰かにチェックさせるのは当然のことなので、
>ノーチェックで載せ続けたことも信じられない。
チェックがなかったという毎日の言い分を鵜呑みにしている。

>毎日新聞社の対応にも疑問が残る。
あれだけデタラメなことをやっていて「疑問が残る」程度?

>5月に抗議が来てから6月21日までの1カ月弱、何をしていたのか。
毎日は当初、5月下旬に初めて抗議が来たと言っている(現在は少なくとも2007年時点で
抗議メールがあったことを認めている)が、これを鵜呑みにしている。
毎日が嘘をついても抗議が初めてきたのは5月ということにしなければならなかったのには理由がある。
毎日新聞は変態記事の監督責任者にあたる朝比奈豊らが、問題発覚後にもかかわらず昇進している
ことについて、すでに決定していたことだからと言い訳をしている。
朝比奈の社長就任内定は5月16日の臨時取締役会。昇進内定後に問題発覚ということにするために、
5月下旬に初めて抗議が来たというと設定にしていたわけ。

吉永みち子は柳沢厚生労働省大臣(当時)の「産む機械」、小泉純一郎の「涙は女の武器」という
発言に対して繰り返しボロクソに言い、「女性差別」についてはしょっちゅう日本社会を糾弾してきた
人物。その吉永が、あんなお茶濁しのようなコメントで済ませているのでは、毎日新聞の
飼い犬と言われても仕方ありますまい。