「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事93
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可愛い奥様:
毎日新聞の報告に着いての分析(その2)
[今後の批判の必要性]
@会社で「厳正なる処分をした」ということで関係者を「昇任」させるのであれば、そうした
毎日新聞社を国民が断罪せざるをえない。
A記事の徹底検証。消した記事を別の形で検証対象として復活させ、それについて週刊誌原文と比較、自己批判
するように働きかける。
B日本人の名誉の回復の模索を促すこと。変態記事垂れ流しは、謝罪で終了ではない。それが何らかの形で
償わなければならない。海外に引用され広がった記事をどう削除していくか、その方策の具体的説明も必要。
C企業が毎日新聞を広告媒体として使うのは自由。しかし、その商品の選択権は国民にある。@を鑑みて、
各人が不買を行うなり、周辺に毎日新聞の解約を促すなり、好きなように活動すべき。電凸なども個人の自由。
私的結論。
@はじめから(今日の謝罪以前から)毎日新聞を擁護しつづけた企業は、その変態性・新聞としての異常性を容認して来たに等しいと考える。
もって、我が家ではサントリーを一生買いません。(参考:我が家では事実、10年ほど東芝製品を買っていません。東芝事件以来)
A毎日新聞は一生購読しません。これが「内規で示された厳正な処分」であるのなら、その企業体質に疑問を感じざるをえない
からです。また、今回の謝罪は、お世辞にも合格点には達していません。体制を変えるだけで、これから何もしないというのですから。
Bできうる限りで、毎日新聞社関係の利益につながる消費行為を行いません。日本人の名誉の回復努力が一切はかられない中で、
毎日新聞社に利益を少しでも与えることは消費者として強い生理的な嫌悪感を感じるからです。