皇室御一行様★アンチ編★part1277

>>154、156
斎藤大使が件の斎藤大使の血筋であると聞いてはいますがどういう姻戚か詳細は存じません。
お母様は宮澤家の出身（喜一さんの妹）です。
藤崎さん本人も中国大使の息子さんです。
斎藤ー藤崎ラインはイングリッシュスクールですから宮内庁参与の栗山さんともつながっています。
どこからどう見てもＯＷＤさんとは対立していますね。
このラインが息を吹き返しているという事実は、このスレ的には希望が持てる展開だと思います。
加藤さんもイングリッシュスクールのエースでしたからＯＷＤと仲が良いというのはちょっと意外でしたね。
八方美人ともいえるけど、人がよくて人望があるという点でＯＷＤを受け入れていたという見る向きもありましたが、
外務省２世軍団ＶＳ成り上がりという構図で見る向きもあったということです。
加藤さんは退官後はプロ野球コミッショナーというびっくりの天下り。
でもご本人は心から野球好きの方で大満足、これ以上の喜びはないというの様子です。
でもＯＷＤさんにしてみると数少ない味方が力を失ったという状況。
何でそんな馬鹿馬鹿しい仕事をするのかまったく理解できないという感じのようです。
加藤大使の退官直前はワシントンに通い詰めて少しでも足場を保とうとしたけど
ワシントン奥のスクープでだいぶ活動の足かせを受けた模様。
実はワシントン奥のここ数年の書き込みは結構影響あったんですよ。
必死で行動を隠そうとしてたけど、国務省へ出向いたことや、市内で大使と密会していたことなど書き込まれて怒り心頭に発していた模様。
そこで自分の訪米日程は極秘と省内に指示して安心していたのに、なんと今度は写真までさらされちゃった。
きっかけとなった情報を流したスネークさん探しは本気でやってたけど省内米大共に敵が多すぎて、見つけるなんて無理だったみたいですね。
もっとも反大和田派の存在は日本とアメリカに限ってるわけじゃないですからね。
ただワシントン奥様方は省内力学とは関係なく動いている純粋なちゃねらーとお見受けしていますけど。
私も余りしゃべり過ぎるのは禁物ですからこの辺で。