「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事84
89 :
可愛い奥様:
アサヒビールに電凸しました。
16分以上に及ぶ長い会話だったので、
要点を箇条書きにします。
「アサヒビール、家族が喜んで飲んでいます。
ありがとうございます。今ネットでアサヒビールさんへの
不買運動が起きているのはご存知ですか?」
「存じております。上のものに回すので少々お待ちください。」
上司の方に電話転送。お互い名乗りあう。
「英語版の内容は不適切で遺憾。しかし広告は、
新聞社を偏らせず全ての消費者に広告を届けたい。」(今まで通り)
ここで懇切丁寧な解説を開始。どうも担当者は「問題があるらしい」程度の
認識のように感じたので、嫌々「小学生が売春婦」「主婦がコインランドリーで売春」
「70歳の売春婦」等を話すと、明らかに相手が内容に引いているのがわかる。
「本当にそれが配信された記事なのですか?」とも聞かれる。もちろんYESと答えた。
「今回一番怒っているのは既婚女性。実際にビールを買うのは既婚女性。」
「実際私も家族が買おうとしたら、他社を薦める。」財布の紐を握る女性をアピール。
「このような媒体に広告を出し続けるのは御社にとってはデメリット。」
続く
90 :
続き:2008/07/16(水) 11:35:16 ID:cxFR+LnG0
「私は愛用し続けたいたいアサヒ製品があるので、沈みかける毎日から
逃げて欲しい。スーパードライの缶のデザインも好きだ。」w←ホント
「今対応の舵取りをどうするかが企業イメージを決める。
毎日の広告は毎日ネットで報告されている。対応が遅れるほどイメージ悪化。」
「毎日に広告を出すことは、御社の企業イメージを下げるので
広告料が無駄どころかマイナスになる。毎日から広告を下げれば
広告料を減らしてブランドイメージを上げることができる。」
「我が社のことを想ってくれて本当に嬉しい。この話は、
ここでは止めずに、必ず関係各所で検討する。」
「実際に掲載された記事を有志の方々が翻訳したものがネットで読める。
『毎日新聞』だけでもすでにまとめサイトが現れているし、(ここで相手が引いた)
『毎日新聞 変態記事』で検索すれば記事や概要がわかる。」
「本当にありがとうございます。必ず関係各所で検討し対応します。」