「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事84

明治製菓に電凸（結果→態度保留）
お客様相談センターの中年男性O氏が対応。
「他のお客様から先日に電話があり、毎日新聞が問題ある報道を行っていたことは知っている」
とのこと。マンハントの記事についても知っていた。
「社としてこのような新聞に広告を出すことについてはどう考えていらっしゃいますか」（私）→
「記事の内容は問題だと思っている。広告を出すのは、多くのお客様にすべからく目を通して
当社の製品を知ってもらいたいからである」とのこと。
逆に私が質問をされ「毎日新聞には多くの企業が広告を載せているのにどうして明治製菓に
電話したのか」と聞かれ、「別に私は他のライバル他社の人間ではないし、特に明治製菓に
絞って問題を感じているわけではありません」と答える。
毎日が自社HPに掲示板に書き込んだ人間に対して訴訟を起こすことが書いてあると伝え、
「御社の場合そのようなことは有り得るか」と聞くと「場合によっては有り得ないわけではない」
とのこと。
metaタグにヘンタイワードを埋め込んでいたことについて話し、会社ぐるみでやっていた可能性
が高いことを話すと「それはあくまでもお客様の見解、上層部はわからなかった可能性もある」
と毎日擁護的な回答。
「前のお客様の電話や私の電話は宣伝・広報など関係部署には伝えられていたのか、あるい
は伝えられていくのか」と聞くと「それは私が必要に応じて判断していくことだが、今ここでそれ
をお客様に伝える必要はない」という。
担当部署がどの程度この問題を詳しく知っているのか聞くと「社内での意思決定のプロセスは
企業秘密なので話す必要はない」とのこと。
医療関係者はこの問題を大きくとらえており、一部では医薬製品のキャンセルもあるようだと
いうことを伝えると急に対応者の態度が変わり「お客様からの貴重な意見はしかるべき部署に
は伝えていく」と話していた。
最後に、確認の意味で「問題がある内容だと思っている」、と最初に回答したのはO氏の個人的
な見解だったのではないか、社としての見解ではないのではないか、と聞くと「私の個人的な見
解でした」ということを認めた。
（感想；対応者O氏は何とかして自分限りで話を完結させようとして関係部署には前回は話を伝
えていなかったのではないかと思いました。）