二岡選手と山本モナのお仕置きを考える

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438可愛い奥様
それと、上で少し書き漏らしましたが、二岡の奥さんを「気の毒」
お為ごかしの慰め文句を書き散らしている連中は、一見、さも
同情するかのような素振りをしながら、その実は、「私の方が、
お金はないかも知れないけど幸せなのよ」(*上記の通り、事実に
全く反しますが)ということを言外に言って、二岡の奥さんが今
現に保有している圧倒的に異なる経済的地位、幸福度、頼りになる
夫を持つ充実度などの、「身分格差」をここぞとばかりに無視して、
寧ろ、自分たちの極めて低いレベルにまで引きずりおろそうという、
薄汚い負の心のニーズを見たそうとしているように思えますね。

他人の不幸話を「まぁ、かわいそうに」などと口では言いながら、
さも嬉しそうに安売りスーパーやチェーンのサテン、給湯室、便所
なんかでピーチクパーチクさえずってる、臭い、違和感のある連中と
同じイメージです。

そのようなことを幾ら企んでみたところで、客観的な格差は決して
埋まることはなく、寧ろ、客観的な格差を嫌でも直視せざるを得なく
なって惨めさが募るだけのはずなのですが、そういう「馬」レベルの
連中に何を言ったところで、反省する知性も、自制心も、品性もない
連中が殆どですから、まぁ、意味のないお説教ということになってしまう
のでしょうね。