二岡選手と山本モナのお仕置きを考える

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435可愛い奥様
二岡の奥がかわいそうだという、無能力者、絶対弱者共の
お為ごかしにもうんざりです。二岡の奥はかわいそうでも何でも
ありません。二岡は家族のために立派に働いています。
年収二億。並のリーマンの30年分、40年分ぐらいの稼ぎを
1年で稼いでくれ、身体能力も桁外れ、好みにもよりますが、
椎名桔平と対比されることもある、不細工では無いマスクで、
何れにせよ、日本の男性の最上級とも言えるほど、頼りになる夫です。
男性としての魅力も、そこらの主婦の安いダンナ(失礼。ですが事実です)
のように、魅力も能力も稼ぎも何もない、会社にしがみついているだけの
平々凡々で才能もないリーマン連中とは全く異なります。
これだけの男と一緒になっているのですから、「気の毒」なわけがありません。
それは、今回のことは女性として腹は立つでしょうか、上で述べたような、
二岡の圧倒的な魅力、よそ見はするかも知れないけれどもその妻という地位
からすれば、そこらの平々凡々たる主婦連中なんぞに「気の毒」「かわいそう」
などと言われること自体、へそが茶を沸かすぐらい、身分違いで滑稽ですら
あるという事実を忘れてはならないと思います。

批判する資格も魅力も能力もなければそのような身分でもない者が
自らの平凡以外の何物でもなく、退屈に老い果てていくだけの悲惨な
状況を棚に上げて、次元もレベルも全く異なる幸せを手に入れている
人間を気の毒がるなど荒唐無稽も甚だしく、みっともないことこの上
無いので、恥を知り、控えるべきだと思いますね。