*2007年10月(皇太子来伯決定のときのコメント抜粋)
もちろんお体が一番大切ですが、できれば雅子さまも一緒にきてもらいたかったです。
訪伯する皇太子の訪問先については、サンパウロとパラナは訪れるだろうと予想している。
http://www.spshimbun.com.br/content.cfm?DO_N_ID=19385 *2008年1月、大作の80歳の誕生日(1月2日)を祝賀する顕彰。
*2008年4月、創価大学を訪問。 ・シマダ・タクミ(百周年委員会実行委員)
・アダチ・ルイス・カルロス(百周年委員会実行委員のコーディネータ)
・沼田信一(百周年委員会実行委員の募金総委員長、(式典に参加?知事より記念品を贈られている))
皇太子と会うのは3度目(90歳、一世、北海道出身)
「(沼田)三度もお会いして楽しい思いをさせていただきました」
「(皇太子)お元気ですか。お体に気を付けてください」
・上野アントニオ(パラナ日伯商工会議所会頭、パラナ使節団団長、
ローランジアの式典の関係者(式典にも参加・祭典委員長))
70年祭の時にご来伯された今上天皇をご案内。(80歳、二世)
「(上野)これからは皇太子殿下のような若い世代の人たちの時代ですね」
「(皇太子)さように志します。(上野さんに)お会いしたことを陛下にお伝えします」
*大作への南十字国家勲章叙勲式に同席。
「(大作は)伯日両国の文化交流に貢献されました」
「社会に根を張り、繁栄と向上のために血のにじむような努力を重ねてきた
(ブラジルSGIの)メンバーの一人ひとりに、私は心から感謝申し上げます」とコメント
ttp://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/soka-info/achievements/nd_brazil/page05.html