「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事40

ノッツェに電凸
最初はフリーダイヤルに
若い男性が出て質問をすると「私たちは広告を出させていただいているだけ。
お客様の幸せのお手伝いをしているだけであって、そういう意見は承っていない。」
毎日新聞の具体的な記事内容について話そうとすると「私たちに全然関係のない
ことですから」「電話を切らせていただきます」と繰り返していたが、ここで女性の
担当者に代わる。
「事件はここ一週間のことで知ってはいる。もしこの先の対応ということになれば、
もし部数が激減している、ということにでもなれば広告は取り下げるということも
考えている」とのこと。
このフリーダイヤルは会員のお客様に対するフォローを主な目的として設置された
もの、ということなので本社の広報に当たる場所の電話番号（有料）を教えてもらう。
しばらくしてから教えてもらった電話番号に電話。
本社お客様センターの男性が出る。
「広告を出稿していることについては、ノッツェをみなさんに知っていただかなければ
ならないという目的で出稿している。今後毎日に広告を出すかどうかということにつ
いては、未来に向けての検討課題です。」とのこと。
毎日新聞の今回の問題をどう思うか尋ねたところ、また、毎日新聞と御社との話し合
いなどについては「コメントを差し控えさせていただきます」とのこと。