「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事40
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可愛い奥様:
ええと、既女でもなければ、そもそも女でもないのですが、失礼を承知で書き込ませていただきます。
自分の目で確認する事が大事と思いまして、国立国会図書館に行って参りました。
前に書き込みを見かけた通り、データに関しては「提供元の障害の為」という事で”今年の六月以前のデータが参照できなくなっていました”。
障害にも関わらず一部のデータが参照できるのは不自然ですので、係の方に確認をしてみると・・・(以下要約)
Q電子データを管理しているのはここ(国会図書館)なのですか?
Aいいえ、毎日新聞が管理しているデータベースから参照しています。
Q仮に毎日新聞側のデータベースに問題が無くとも、壊れたと言われたら受け入れるしかない?
Aそうなります。
Q図書館サイドでデータのバックアップなどの処置はまったくしていないのですか?
Aはい。
Qつまり、仮に以前のデータと内容が変わってしまっていた場合でも、確認は不可能だと?
Aそうなります。
Qちなみに、この問題をご存じですか?
A少し耳にしたことがあります。以前に、同じ事を言っている人がいました。
Q出来る限り早急にデータを復旧してもらえるよう、図書館側からの働きかけは出来ないのか?
Aはぁ・・・。(困った様子でした)
Qデータベースを利用したい旨を、利用者の要望として企業に上げることは可能か?
A出来ます。
実際は「障害が起きたという口実で毎日が情報の提供を一時的にストップした」模様。
報道機関として、責任感の無い、あるまじき姿勢の行動ですが、図書館そのものもデータを利用させて貰っている立場である以上強くは言えないようです。
上の通り、利用者からの要望は企業に届くようですので、こちらも出来る方は働きかけをしていくべきかと思います。