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可愛い奥様:
新潮、Getしましたのでレポします!
週刊新潮 7月10日号
『「異様な厳戒態勢」が続く「愛子さま」ご入学3か月』
−「ヘルパンギーナ及び溶連菌感染症の合併」で6/30から愛子は学校を欠席。
愛子と同じクラスの父兄たちは今回の学校側の対応に強い不信感。
普通なら誰かが風邪で欠席したら担任から説明があり、ましてや感染症の病気なら
尚更で、親としては子供への感染が心配なのに学校からは全く説明が無かった。
−ただでさえ父兄の間にはいろんな不満が溜まっており、その原因は4月以降の
“異様な厳戒態勢”(以下、異様な厳戒体制の例が続きます)
−学習院初等科では父兄による送迎は入学後1か月ほどが慣例だが、愛子の場合いまでも
雅子が送り迎えする姿が度々目撃されている。東宮御所から初等科まで徒歩10分程度。
雅子・愛子の前後・両側をSPや女官が最低8人ぐらいが囲み、御所の門から校門
まで数メートル間隔で警官がびっしり並び、さながら大名行列。
−学校内でも愛子の南組に鍵が取り付けられ、一旦下校すると即座に施錠し、児童や
父兄が身分証を提示しても入れない。
−校舎内にも愛子の護衛官が数人常駐。南組の前後の入口にそれぞれ護衛官が立って
フロアの廊下の端にも2名の護衛官。他学年の生徒はそのフロアに一切立入禁止。