皇室御一行様★アンチ編★part1260

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582諸君7月号
戻ってまいりましたので、続きです。

ご病気も包み隠さず
・前立腺がんに関しては、術後も4週に1回のペースでホルモン療法のための注射をうてられている。
その副作用で骨粗しょう症になるおそれがあるので、御公務の合間、テニスや水中歩行を励行され
ている。
陛下は、医師の指示を一生懸命に守ろうとされ、入院中も点滴の管が付いている時から「これだけ
歩いてください」と医師の支持があればそれより少し多いくらい歩かれる。
担当医も「本当に模範的な患者でいらっしゃる。ふつうは痛いのを嫌ってサボったりするものですが」
と話していた。
両陛下はご自身の健康については、包み隠さず、全て発表して欲しいというのが平素からのお考えで
プライベートな問題ではないというお考えがあるのだろう。
国民全体の関心事であり、病気で公務を休めばたくさんの人に影響がでる。そうした責任感から、規
則正しい日常を過ごし摂生に努めておいでなのです。