◆1 電凸>>メル凸
複数の情報あり(
http://www8.atwiki.jp/ mainichi-matome/pages/1.html wiki等)
企業担当者なら分かるけど、info@なんて1日に数百〜数千来るんだから埋もれてしまうわ。俺も経験ある。
◆2 大広告主をひっくり返せ
wikiの事例にある、「某企業」とは、俺の予想では日産と見る。
営業の立場で考えれば簡単なこと。大口に寝返られるのはめちゃくちゃ痛い。
よって、広告に使う金額の多い企業を徹底的に凸すべし。それには・・
・クルマ 保険 携帯 辺りがBIG3
続いて 、電気、小売(コンビニ)、食品(含む、飲料)
よって、自動車メーカー 辺りがお得か。
◆3 週刊新潮の名前をだせ
せっかくのネームバリューは使え。実際、電話してれば分かるが、話のインパクト・説得力が全然違う
「週刊新潮に掲載されてる…」>>「ネットで話題になってる…」 応対先が必ずしもネットに詳しいとは限らない。
◆4 広報担当をひきづり出せ & とにかく質問攻めに
CS(カスタマーセンター)のTEL嬢じゃ話にならんし、その方が手っ取り早い。
とにかく『企業姿勢を問え』テレアポもその会社の窓口として応対している。
普通迂闊なことは言わない。分からないことは上に聞く。その過程で【話が大きくなる】コレが最大の効果。
◆5 訳分からんこと言ってお茶を濁す相手にははっきり言え
そんなときの常套句『話が全く伝わっていないようですが』『仰ってる意味が全く分かりませんが』
過度に攻撃的になる必要はない。相手に『恥ずかしい』『やっかいだ』と思わせられたらしめたもの。
◆6 とれるならアポイントをとれ
『携帯Tel番くらい上等』、という輩は、『折り返します』の時は、堂々と教えてやれ。
凸先が、その話に興味がある証拠でもある。