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可愛い奥様:
1です。
不買運動の電凸はおりこみ広告出稿者へが効果的なのは
過去の不買運動で経験済みです。
大企業で無い分、スーパーや商店にとって、
折り込み広告の代金は”捨て金”では無いからです。
販売店側からの新聞社へのクレームは、一読者からのクレームよりも
確実ですし、販売店側からすればおりこみ広告主が直接
収入に結びつく”広告主”で、大企業の紙面出稿広告代金は
販売店には入らないですからね。
それに大企業に電話してもアウトソーシングの”お客様相談のプロ”相手。
私は、各地元スーパーや商店の広告発注担当と話してそこから声を販売店に届けてもらったり、
スーパーや、商店サイドの”毎日新聞織り込み広告不掲載活動”になった方が身近で現実的だと思ってます。
勿論大企業の不買活動もしますけど、まずは末端のおりこみ広告出稿主への
不買活動で、「毎日新聞社」へ口コミの恐さを知ってもらおうと思ってます。
当然、スーパーや商店の折り込み出稿主が減れば、
毎日新聞へ出稿してる大企業からもクレームが届くでしょう。