1 :
可愛い奥様:
以下テンプレート。
よく使われるAA
キジ゚听)ョ
あまり使われないAA
ジュ ゚ゥ゚)ダイ
以上、マナーを守って仲良くやりましょう。
2 :
可愛い奥様:2008/06/19(木) 21:38:37 ID:CZNyxQby0
な、携帯だろ?
3 :
可愛い奥様:2008/06/19(木) 21:41:06 ID:ogyvhXi00
携帯だとなにかまずいんでしょうか?
4 :
可愛い奥様:2008/06/19(木) 21:42:00 ID:Usim1oTE0
5 :
可愛い奥様:2008/06/19(木) 21:43:01 ID:Hrksx0B30
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:、:.:|:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
//:.:.:.:./:.:./:/ |:.:.|:.、:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.l|:.:.:.:ト!
|:|!:.:.:.:.:!:.:.|:/ !:.:|:.:l:.:.:._l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.||:.:.:ノ|
|ハ:.:.:.:.:|:.:.|'| ̄ !:.:ト、\:.:.:.|l`ヽ|:.:.:|:.:/l:/ハ
l! ヽ:.:.:.l:.:.l:| ヽl ヽ=≠-、:.l|:.:.:|//彡/:|\
\:|:.:.|=-‐ トしrハ|:.:ノ|/! |´|:.:|:.:.:ヽ
i`:.l , ー‐' ,':.:.:.:トノ:!:.:l:.:|:.|:.l!|
禁則事項ですっ★ |:ノ:.\iヽ ー‐ /:.:.:.:/:|:.:.:.|:.:|:.:lソレ'
//:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ
/:.:/:.:.:./l/ ノ,へ ! /:.:./ \l:.:.:.:.:.:.',
/:.:.:/:.:.:./|/ 'ー-ri /:.:.:.:/ , |ヽ:.:.:.:.:.:',
/:.:.:.:.ノ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ / l:.:.\:.:.:.:.',
/:.:.:.:.:.:/ ∨ノ/ ,rノー|:.:/ノ´_,,. -‐ /!:.:.:.:.:ヽ:.:.:l
!:.:.:.:/_, -‐' .〉 ,ィ´ ̄l:/ '´ /:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|
6 :
可愛い奥様:2008/06/19(木) 21:56:35 ID:ZKsMH76h0
それで、ここは何をするスレなのですか?
7 :
可愛い奥様:2008/06/19(木) 22:09:30 ID:MUZtDma4O
小説を作るのです
8 :
可愛い奥様:2008/06/19(木) 22:19:33 ID:NENDl93aO
残業を終えてようやく家路につくと中は真っ暗だった。
妻と子供はもう寝てしまったのかと思い、リビングの電気を付けふとテーブルの上に目をやるとそこには一つの手紙が置いてあった。
「しばらく実家に帰ります。これからのことを話したいので次の休みの日に私の実家まで来てください。」
男「なん…だと?」
正直、信じられなかった。
自分は仕事は真面目にしていた。
確かに家庭に居られる時間は少なかったけれど、それは妻と子供を背負って生きていくためにしょうがなかった。
家族には何不自由なく暮らしてもらいたかったからだ。
続きは任せた
9 :
可愛い奥様: