60 :
可愛い奥様:
当時の総理を入れてみた。外務大臣とか官房長官も入れると何かが見えるか。
●1982-87 中曽根
1986年8月 コンクリ御殿完成
所有者=小和田恒
S62年(1987年)根抵当権が2000万設定→平成9年(1997年)には抹消
根抵当権仮登記=江頭(当時92歳)が債務者で設定(H12/2000年)
1984年 小和田恒 条約局長就任(−1987年)
1986年8月 コンクリ御殿完成
1987年 小和田恒 官房長就任 (−1988年)
1987年 根抵当権設定(債権者 日本興業銀行 債務者 江頭豊) 極度額2000万
1987年(S62)6月 中国がジュネーブ軍縮会議において遺棄化学兵器に関する遺棄国の責任について初めて発言
1988年 小和田恒 OECD(経済開発協力機構)大使(―1989)
●1989-91 海部
1989年 小和田恒 外務省審議官(―1991)
1990年(H2)4月 中国が日本に対し非公式に中国における遺棄化学兵器問題の解決を要請
●1991-93 宮沢
1991年(H3)1月 第1回日中政府間協議を開催
1991年6月 外務省による第1回現地調査を実施
61 :
可愛い奥様:2008/06/08(日) 17:20:18 ID:q8++T9WM0
「遺棄化学兵器」をめぐる外務省vs防衛省の暗闘 ー尾形真人 WILL7月号
・永田町でささやかれている噂、「中国は親中派の自民党議員の領袖クラスには、
訪中時に1億円の現金を手渡しする。中には2億受け取った議員も。」
・これらの金は中国へのODA総額3兆円の見返り、リベートバックの一部。
・この事件については昨年10月特捜がPCI本社など家宅捜査したが、
その後6ヶ月まったく進展はなかった。何らかの圧力が疑われていた。
・旧日本軍毒ガス処理事業は総額4兆円を超えるとみられ、利権の宝庫
。
・この事業は内閣府担当だが主体は外務、防衛省は日本軍は中国に引き渡した。
遺棄したのは中国軍で、日本が処理する義務はないと主張、しかし外務は
利権手放すのが惜しいため防衛省無視。
・処理技術選定調査、外務は5年間で170億投じた。しかし防衛省は訳5千万。
・この不透明な調査研究をしたのが、小和田ジジンが長い間理事長をしている
「日本国際問題研究所」
・ODA3兆円の比でないこの事業の半分以上は利権。大半は日中両国の政府要人に流れた。
・2012年まで続く。
OWD恒 真っ黒