皇室御一行様★アンチ編★part1240

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807可愛い奥様
流れに乗れてなくて申し訳ないんですが、O邸根抵当権抹消(97年)について。

これは、国連大使在任中(94-98年)で、高額な大使公邸購入と改装工事の時期に当たりますよね。
この改装工事をしたのが、O邸を設計したA氏のはずです。
と申しますのも、A氏の下請け内装業者が「Aが以前公邸の工事をさせていただいた関係で、
このたびのO邸『改装』も依頼されたのですが、今回は、いつもAと一緒に仕事をしている私が、
させていただきました」と言って、O邸内部の写真を見せてくれたんです。

つまり、公邸改築費の一部を流用したか、それとも、巨額な改築工事を請け負わせる見返りに、
「抵当権抹消」をさせたのではないかろうかと思います。

なお、ごちゃごちゃしそうですが、O邸の「改装」は2000年前後です。

この頃に、親宮誕生のための東宮御所改装工事が行われたと思いますが、これを担当したのが
どの業者か、お判りになる方がいらっしゃると、再た々々意味深になろうかと。


このような「公費相乗り」作戦は、Y夫人も試みたことがあります。

ある有名なオートクチュールで洋服をオーダーしたのですが、仕上がり品についてきた
「請求書」をM妃のものと一本化するように要求。これを店側に拒否されたため、
「ボタン位置が悪い」とクレームをつけて支払いを拒否しました。修正不能な部分ですので...。

当然のことながら、以降、その店にはお出入りお断りとなっています。