一行小説リレー★既女板

平凡な専業主婦、嫁子。嫁子は

猫を飼っていた。

とても大きな猫だった。

めでたしめでたし

できちゃったみたい…なの

シャボン玉、大きいのが出来たね。

大きな猫がシャボン玉に突進

衝突と同時にシャボン玉から出てきたものに、猫は驚いた。

それは真っ黒に日に焼けたﾐﾉだった。

全てを見ていた嫁子は、驚いた

奥さんどこから来たの？ 眠そうな目でみのは訊く

「ノミも日焼けするのね。夏が来たんだわ。」

「あら、嫁子さんそれは日焼けしたノミじゃなくって、自黒のミノよ」

嫁子「もう寝るわ。ｱﾃｸｼ疲れてるんだわきっと」

嫁子は猫と一緒に昼寝することにした。

あたし今日パンツ履いてなかった…。

「猫はパンツはかないよ。」と、

でもフンドシはするんだお

昼寝がら覚めるとすでに夕方だった。

と言いながらぬこは立ち上がり、冷蔵庫の残りもので焼き飯をこしらえた。

「あたし大沢家政婦紹介所に登録しようかしら。」とぬこは嫁子に相談した。

しかし夕飯戦隊ヨメレンジャーのヨメ・グレーの欠員を知り応募することにした。

さっそくオーディション用書類準備にとりかかった。

嫁子「一番大事なのは写真よね♪」

すると、嫁子の背後に人影が…

最大の敵、合体ロボｳﾄﾒ１号だった

思わず「ヨメ・ピンク〜〜〜」助けを求めた。

そこですかさず、ネコパンチとネコキックをお見舞い

・・・妄想から覚めた嫁子は夕飯の支度を始めた。

夕飯はもやしの卵炒め、夫の今の稼ぎではこれが精一杯だ。

夫は喜んでくれるだろうか。ううん、きっと喜んでくれるわ。

米を研ぎながらこんな替歌を口ずさむ嫁子

炊飯器をセットし、後は夫の帰りを待つだけだ。

（そういえば、手紙が届いていたわ・・・）嫁子は思い出した。

夫宛ての手紙だ。差出人は書かれていない。

シックなローズカラーの封筒・・・女性の筆跡と思われる宛名書き・・・

まっまさか!!!!
嫁子はふと考えた

開封すると、領収書が入っていた。

最近あのひと、やけに若い芸能人の出る番組をチェックしてる

あなたとの思い出を清算します。

嫁子は夫の行動が気に障るのでアホになった振りをすることにした

掃除中わざと旦那力作のｶﾞﾝﾌﾟﾗを壊す嫁子

夫がﾏﾔよろしく白目を剥いている

「オマエは何もわかっていない！いくら言ってもシャアをシャーと言うオマエはっ！！」夫は怒鳴った。

怒鳴った夫の形相はまるで史郎そのものだった。

嫁子はアホの振りをしながら夫に手紙を差し出した。

それを物陰からそっと盗み見るぬこ・・・。

「この領収書なに？」嫁子は6090円（税込）と書かれた領収書を夫に差し出し詰め寄った。

嫁「それに何この名刺。『新巻スカルチノフ』ってだれ！？誰なのよ？！？！」

と言いながらラーメンをすすった

　_,,..,,,,_　　 　ｹﾞﾌﾟ
/ ,' 3　 `ヽｰっ
l　　 ⊃　⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"

今日のラーメンはいつもの味と何かが違う・・・嫁子はいぶかしげに呟いた。

ラーメンが「さすがは嫁子さん、分かってらっしゃる。」と喋った。

「今日のラーメンは荒巻印をお取り寄せしました。６０９０円です。」

登場していいかどうかおずおずしつつもおかもちを持ったズンイチとソム理恵が

ソム理恵だと思ってよく見たらオウ理恵だった。

「ラーメンすするなんてｹｶﾞﾗﾜｼｲ！婚約破棄よっ」

「野菜スティックでお仕置きよ！さぁ、お尻をだしなさい！嫁子！！」

っと言った途端にそいつは狸に変身した

何だとこの野郎!ﾔﾝｷｰ時代の口調でｷﾚﾙ嫁子

オウ理恵はふしぎなおどりをおどった！

すると、どこからともなく東京音頭が聞こえてきた

「だから嫌なのよ！新巻ラーメンは！」幻聴から我に返って嫁子は叫んだ。

「言ったでしょう！お取り寄せするなら　やる夫ラーメンだって！」嫁子はそういって家を飛び出した。

夜道を一人で歩く嫁子。涙が溢れ出した。

きめえ妄想書いてないでお前ら産廃養う為に頑張ってる旦那にメシ作ってこいよ

そう言いながらハナタレ小僧が自転車で曲乗りしながら電柱に激突していた

突然キモブサな男が飛び出してきて↑とのたまったので、嫁子は口に含んでいたラーメンの汁を迷わず吹きかけた。

嫁子の反撃に怯んだ西野さんちのドラ息子

「ひでぶ！」「あべし！！」ハナタレ小僧とキモブサな男はこっぱ微塵に消えてなくなった。

遠くでオカリナの音が…

荒巻ラーメンの幻聴がまだ続いていた。嫁子はまた走りだし、

エイトマン走法の嫁子はいつの間にか時空の壁を突き破っているのに気付いた。ここはどこ・・・？

その時後方から「ちょっ、待てよ！」と嫁子の肩をつかんできた人物がいた。それは・・・

えなりかずきだった。

先にシャワー浴びてこいよ

ﾋｯﾄｴﾝﾄﾞラ〜ン♪と基地外のﾌﾘする嫁子

それでもかずきは、ごり押ししてくる…「ちょっ！待てよ」

「あぁ、これがあこがれの蛸様だったら...。」

かずきはセクスィー部長、色香恋次郎に変身していた。

そして彼はイヤラシクＮＨＫの受信料を請求した

うらうらうら！犯すぞ鬼女共！！！

そう言いながらハナタレ小僧が自転車で曲乗りしながら電柱に激突していた

そんなハナタレ小僧の姿を幼き日に見たカトちゃんの駐在さんに重ねる嫁子であった

「はっ！早く家に帰らなくちゃ！ぬこが待ってるわ。」

自慢の原チャリで家路を急ぐ嫁子

そこに顔にストッキングを巻いた怪しい男が出現。たちまち羽交い絞めにされた。危うし嫁子！

よくよく見ると、さっきのｾｸｽｨｰ部長ではないか。「ｵｸｻﾝ...ＢＳ受信機付いてるんでしょ？」

嫁子「な、なんなの・・・この香りは・・・」BGMにEl Alma by Dragon Ashが流れた。

「なによ！渡鬼!!」セクシー部長は怯んだ。何故か怯んだ…

「違う！！セクシーじゃなくてセクスィーだっ！！」部長の後ろで控えていたズンイチが叫んだ。

そこへ泉ピン子が鬼の形相で現れた。

「出前行ったきり何やってんの？２人とも！！！早く次ぎの出前に行ってちょうだい！」

ピン子の隣には、ハリセンボン春菜が佇んでいる。

「こんとんのじょいこ！」かずきは謎の呪文を唱えた！

朝になった。

嫁子は、ピン子と一緒に、台所でたまねぎをきざみ、

危うく
ピン子の指まで刻むところだった。ｱﾌﾞﾈｰ

嫁子のHPが１減った。

嫁子のすばやさが2増えた。メダバニを覚えた。

嫁子はあぶない水着を装備した。

そのままスーパーに特売の大根を買いに行った

スーパーでは、とっておきのスイーツ(笑)を買った。

そこで足元に落ちていた宝くじを拾った

まさかその宝くじが嫁子の運命をも変える事になろうとはその時は誰にも、嫁子自身にもわからなかった

「それ、当たってるよ」その声に驚いて振り返ると小さな子供が立っていた。

「おめでとうございます！！1億円です！」西田敏行だかダチョウ倶楽部だか見分けがつかない男が驚きの声をあげた

「本当？渡鬼!!」西田かﾀﾞﾁﾖｳだか解らない男は怯んだ。何故か怯んだ…

当選した１億円を元手にビルを設立した

しかし地価が高すぎてビルと呼べるほどの高さのある建物が建てられず

３階建てのラーメン屋にした。２階は事務所、３階が住居だ。

嫁子の夫は社長になったため会社を辞めた。

ラーメン屋は大繁盛。儲けたお金で嫁子はさらに・・・

２号店を出し、ぬこに任せる事にした。

２号店には取材が殺到、そして大手芸能プロの社長が興味を持った

その社長こそあのｼﾞｬﾆｰ喜多川だった

ジャニー、メリー、ジュリーはぬこ謹製「またたび大盛り、魚粉マシマシ」を最後の一滴まで完食。

そこで出前から帰ったマヤが

失恋レストランで激しくダンスしながら、

ﾏﾔ「かあさん、あたし女優になりたい！月影先生の所に行く！」

母「あんたの容姿じゃ、せいぜい吉本ね」

そこに突如えなりが出現！「こんとんのじょいこ！」と謎の呪文をとなえた！

嫁子はベホマを覚えた!!

ﾏﾔは絶世の美女に変わった！

ﾏﾔ「ありがとうオバサン！これで女優になれる」ﾏﾔは去って行った

「あたしの事を『オバサン』ですって〜！許せないわ！」嫁子は激怒し、

脱いだ。

カツラを。

ふとみるとテレビに小倉アナが映って何か喋っていた。

「カツラはむやみに脱ぐもんではないんですよ、奥さん。」

「あんたははコンビニで露出してただろう」っと嫁子は

―第2章―　梅雨のある日に

ちんこにカビが

夫にカビキラーを嫁子は渡した

夫はそのまま一気飲みしていた

その時、奇跡が起こった！

俺の親父くささが消える!!!と旦那は叫び

全裸のまま雨の中走り出した。それを見て嫁子は

アゴをはずしてしまった

と思ったが実は旦那のアゴが吉本新喜劇の辻本茂雄のように刺さっていたのだ

「最近疲れてるのかしら？嫌な夢ばかりみるわぁ。」気怠げにぬこに話しかける嫁子。

「ちょっとお休みになったら？働き詰めでしょ？ラーメン屋はまかせて！」とぬこが言う。

嫁子は休ませてもらうことにした。
ぬこの企みも知らずに・・・

ガシャン！
ラーメンどんぶりの割れる音で目が覚める嫁子。

ぬこの企みとは・・・。ｽﾚﾀｲを無視してなにくわぬ顔で２行小説を始めること・・・。

張り切ってラーメン屋を切り盛りするぬこの側でみのもんたが笑っていた

「やっぱり私がやらないと・・・」嫁子はまた働き始めた。

客が来た。冷静なイチローである。

・・・と思ったらチチローだった。

チチロー「この店の、おすすめって何？」

「ぬこ謹製またたび大盛り、魚粉マシマシ」

チチロー「そんな魚くっさいもん、ワシ食えんわ」

「もっとおすすめは、味噌ラーメンです」

イチロー「いいからカレーを出せ」

「それより、アンタのマン●と％＊♯фしたいな」

客の顔を見た嫁子が叫んだ。

冷静なイチローであった。

・・・と思ったらチチローだった

ＲＲＲＲＲ・・・　その時電話がかかってきた。夫の会社からだった。

「奥様ですか？大変です。旦那さんが・・・ﾌﾟﾂｯ」

聞き間違いだった。「「奥様ですか？大変です。旦那さんが・・・pgr」

「ちんこにカビが生えてます」

「kwsk!」

嫁子「今はやりのオレオレですね。わかります」

ガチャ！　「あぁ　うっとおしい。カビが生えようとキノコが生えようとどうでもいいわ」嫁子は吐き捨てるように言った。

（またやってしまった・・・・長文はウザがられるというのに・・・）嫁子は自分に嫌気がさした。

カビキラーは今朝飲んだはずなのに

「そうだわ！きっと飲む量が足りなかったのよ。そうに違いない！」

と、そこへ夏代がリンボーダンスしながらやって来た。

しかし店が忙しいので、気が着かないふりをした。

夏代ってだれ？

夏代は大学時代の自称セレブの友人である。「嫁子、お土産よ〜」

と夏代がドリアンを差し出したその時！！

ひらめいた！！「そうだ、今年の夏は「ドリアン冷やし中華よ！！」」

ドリアンのくささに旦那のちんカビも撃退だわ！と思ったが、ぬこは

そんなこと気にもせず

夏代が自分語りを始めた。

「あたしぃ〜離婚しようと思ってぇ〜相談にぃ〜きたの〜。」

と鼻毛を抜き抜き語るので

嫁子は隠し持っていた携帯で2chに接続し、

鼻にかかった気だるい声で呟いた、煙草の煙をくゆらせながら。アタシぃ・・・　

もう限界なんだけどぉ〜

「実はぁ〜おたくの旦那とぉ〜つきあってるとかいったら驚くぅ〜？」

「でもぉ〜ここんとこずっとぉ〜会ってくれなくてぇ〜」

「ﾌﾝｶﾞｯｯ！」
嫁子は鬼の形相で夏代の口を押さえ込み

おもむろに無糖と散歩のﾎﾞﾄﾙを取り出した

ｶﾞｯｼﾎﾞｯｶ、みんな死んだ

リュウカスイーソ（笑）

「レイズ！」ヒロミ郷が叫んだ。嫁子が空に浮かび上がり…

もうこれですべて終わりか・・・と思ったその時一筋の光が差し、

ぬこがこう唱えた

フリーチベット！

夏代は叫んだ

ハッ・・・ハ・・ハックシュン・・・　とその時

イチローが登場した。

・・・と思ったらチチローだった

チチローはゆっくり足の裏をマッサージしはじめた

俺のチン●を♂ΔΩしろよ

嫁子はぬことその場から逃げだした。走って、走って・・・

その時後方から「ちょっ、待てよ！」と嫁子の肩をつかんできた人物がいた。それは・・・

華麗な内股走りを披露しながらキレているおすぎだった。

ピーコじゃないかしら？

嫁子の呟きをおすぎは聞き逃さなかった。「あんた、あたしとﾋﾟｰｺを間違えないでよ！！」

そこへ「あたしのセリフよ！」と叫ぶおすぎがあらわれた

>>202は嫁子の呟きで>>203はおすぎが言ったんだと思うが・・・。

実は先ほどまでおすぎだと思っていた人物はなんとピーコだったのだ！！

嫁子とおすぎとピーコで揉めているところに美輪明宏が肩にオウムを乗せて現れた

そこへ、イチローが通りがかった。

鳥羽一郎だ。

いや、山川豊か？

ｵｳﾑ「

オウム「オタケサン」

ぬこのラーメン店は連日大行列が続いてぬこは過労死寸前だった

ぬこ汁がほとばしるほど働いた。何故なら

バブルのときにこさえた数億の借金があったのだ。その借金もそろそろ完済が近づき

心に穴があいた。

ぽっかありなぁ〜

穴をセメダインを塗り塗り完済人になろうと頑張った。しかし

旦那がお釜の愛人と失踪

持病の痔が悪化してしまい・・・

綺麗な尻穴を持つお釜を選んだのであった

とうとう手術を受けることになった。しかし執刀医師はなんと

そうだ、イチローにお金を借りよう

タスポも借りよう

執刀医は間黒男だからだ！

白い巨塔でもおなじみでした。

嫁子とぬこは長い昼寝から覚めた...。

時計を見ると午後6時、、、

しかし嫁子は何処から何処までが夢だったのか分からないぐらい寝ぼけていた。

シャワートイレ板に向かった。

起き上がりふと鏡を見ると、な、なぜ？！　おすぎカットに！！！

ｷﾞｬｰ！なんてことなの！

叫びながら隣りにいるぬこを見ると、

「何だか気分が・・・」と息も絶え絶えにしゃがみ込んでいた。「大変！！」嫁子は

大泉洋ヘアになって「水曜どうでしょう！」と叫んだ。

嫁子はぬこを休養させる事にした。
そしてぬこの代わりに働く事になったのは

林やパー子であった。

しかしただ甲高い声で笑うことだけしかできないパﾟ−子！！

その隅で写真を撮る篠山紀信の姿が

嫁子「ラーメン屋飽きたわ。次は何屋やろうかしら」

篠山紀信じゃなくてシャレ山紀信が近づき、

１０円くれた

ぬこはサナトリウムで療養していた。中庭でお見かけするあの方、あの方は一体・・・

のちの林やペーであった。

ぬこは中庭で見かけるあの方にほのかな恋心を抱いた。しかし林やペーには

秘密があった。

アルカイダの友達の友達だったのである

そこにドラえもんとニャロメがやって来て

ジャニーズに入らないか？とぬこにもちかけた。

ジャニー「You　入っちゃいなyo！」

これは孔明の罠かも知れんと

実はメスだったぬこはじっと考えた。そこに嫁子がやってきて

「邪魔だ、どけっ」とぬこを蹴り上げ

オスカルだって女だった。メスぬこだったとしてもお前なんかジャニーズに入ってしまえ!!
ラーメン屋は俺がやる!!と嫁子はツンデレでぬこを追い出したが…

一行リレーなのに二行だったから却下された

では>>253の続きから・・・。

三味線やに売り飛ばそうとした。

「堪忍してつかぁーさい！なんでもしますから！」とぬこは嫁子に懇願した。

非情な嫁子にぬこ逆ギレ。ぬこの逆襲が始まろうとしていた。

ぬこ「私、実はぬこじゃなくて…」

ぬこは大きく深呼吸してから

「猫なんです・・・。」

突然の告白に嫁子は…

瞳から大粒の涙を

ショッキングゥ〜と某芸人のパクりで動揺を隠した

頬を赤らめた。

いきなりperfumeの一員になりたいと呟く

しかし、グループ名を正しく言えない事に気付き

そして流れるポリリズム

一生懸命腰を振ったが

「ブチッ」何かが切れる音がしてふと下を見ると

どうやらアキレス腱が切れた模様

「どうした！ボヤボヤぜずに俺にチュイテコ〜イ！」

あなた私をおぶって病院までいってよ

病院は大人の足でも三時間はかかる。

しかも嫁子はかなりの巨体

あたりまえじゃない
ここは偏狭よ
どうにかしてよ

どうにもならない事もあると悟り

ワナワナと体を震わせ

絶望しているとぬこがネコバスになり病院へ連れて行ってくれた

しかし連れて行ってくれた先は病院ではなく・・・

東京ディズニーランドだった。

そこで嫁子が見たものは

パレードの上で一心不乱に踊る夏代だった。

恥ずかしげもなく踊る姿に

見とれる美少年が

後の蛸総理である。

チュロスを食べていた。３本も握って。。

この少年が２０年後に総理になると誰が思っただろうか...。

一人のオババが少年に話かけた。。

その美少年を見つめる、草履の様な顔をした女がいた。

オババ「少年よ、ワシのタワシがそんなに見たいのか？」

「金のタワシですか銀のタワシですか？それとも亀のコですか？」

少年が答えようとしたその時！！！

どれも違います…
私が探しているのは!…………

「もちろん亀の・・・」　その瞬間、女は真っ逆さまにダークサイドへ

ザバーッと水からあがってきた亀の子たわし

突然
亀田父親が吠えて

気がつくと嫁子はラーメン屋のカウンターにいた。眠っていた様だ

んあ？パフォーマンス？？！！

と亀父がキレて
金平会長が

目の下にできたクマがますますどす黒くなりパンダに変身。

わしゃ50やねんけど
若く見える？
チン子には自信があるねん
一回だけためしてみる？
とBELUTOに手をかけ始めた

しかしいきなり持病が悪化して 突然死…

めでたし　めでたし

終わり

と思われたが病院で蘇生してしまった

別れる時は死ぬ時です!!と 賢也とルミ子が

外反拇趾のしゅずつをした

泣きながらダンスを踊り、

誓いのキスをした

五木のことがなぜか忘れられなかった

五木の事が忘れられないから六本木黒人と

ぎろっぽんを踊り狂った

そんなルミ子を不憫に思った嫁子は、

ねえ、いったいどうしたのよ
なにか変よ
ううん、なんでもないの

本来の事を教えて!!
と嫁子が

えびせん工場見学に誘った

えびせん工場はマレーシアだった

かっぱだらけだった

ある日伝説のかっぱがいる・・・と聞き、

高田純次と川崎徹が「私、湘南マタンゴ娘」歌いながら

「奥さん、とても綺麗ですね〜。　足の裏が」などと言う高田純二。

そして嫁子の指から指輪を抜き取り口に入れた。

カッパに紛れて恐怖のプレデターが潜んでいた

飲み込む純二。

胃の中で無事孵化。小腸、大腸を通過し、＊まであとわずか。と、その時

ふと横を見ると伊藤つかさがヘアヌード撮影していた。。

急いでケツを拭き見学しにいった

伊藤つかさだと思って近づくと伊東四朗と小松政夫だった

嫁子は慌てすぎて放屁した

身もでた。。

身は思いのほか気持ちよく出た。便秘だったのがウソのように

伊東四郎は言った↓

し〜らけど〜り　と〜んでゆ〜く　みなみのそ〜ら〜に

こりゃ強烈
びっくたなあもう

おふくろさんは森には歌わせん!!!!!!

と叫んだ瞬間、耳毛が飛び出した

耳毛は宙をさまよい

過労死寸前で疲労骨折中のぬこの毛を保護した

スローモーションで

出会いはスローモーションだった

｢マッチ……｣

あっまちがいだった

と明菜は言ったが

「結局報われない初恋を、いつまでも引きずっててはダメ」と嫁子は自分に言い聞かせた。

その時、電話が鳴った。ピロピロピロピロピロピロ〜

「ハァハァ・・・おばさんパンツ何色？」

「履いてない！」

朝早いのにうるさいわねクソ電話
と嫁子は心の中でそうつぶやいた

『ボクも、穿いてないんだ、一緒だね。』と、少年がささやいた。

少年は熟女の反応をまった

が、反応が遅いので｢落ちます｣と言い残し、

ビルの屋上から
飛びおりた！

第一発見者が「キャーッ」と叫んだ。

キャッと空中３回転、驚くべき身体能力を持った少年だった

パーマンだった

「そうだ忘れてた、明日確か女子高の時の同窓会があったはず・・・」嫁子ハガキを探した。

当日。嫁子はありったけのアクセサリーを身に着けた。

「久しぶりじゃない！私よ、覚えてる？春香よ！あなたに素敵な話があるの！ｺﾚ見て・・・」

それは、風俗店勤務の勧誘だった

少し心が揺れる嫁子であった・・・

「今やB.N.Fと並ぶ資産家になっていることは黙っておこう」嫁子は思った。

反応がない嫁子をじっと見つめる…

そこに警官と夫が手を繋いでやって来た

よく見ると警官ではなくただのコスプレ親父だった！！

そして嫁子にもコスプレ衣装を着用するよう促し

今どきミニスカポリスに大変身

そこへ織田裕二がやって来たーー！

徐にポケットからあの目薬を出し点そうとした瞬間！！

山本高広がもやって来てーーー

「オイ！霊長類なめんな！」と叫び、

「キターッ！」と言うつもりが…

「ヤッター」と叫んでマシ・オカに変身

嫁子は「主役ってあたしよね？」とぬこに聞いたら、

ぬこは不敵な笑みを浮かべ

「カリカリで取引だ」と言った

嫁子は高級ネコ缶しか持っていない。

ぬこはしばらく考えてから、こう言った…

ヌッコロスゾ

座布団は何枚にすべきか嫁子はイチローに聞いてみた

イチローは座布団の事なら山田君に聞けと！！言い

「でもバッティングのことならまかせてよ」と微笑んだ

嫁子は聞こえない振りをした

嫁子はそのまま外へ出た。

全裸で。

ニップレス忘れ−の

サンダル履き忘れーの

財布忘れーの

職質されーの

つまんねーぞ、このスレ。自称小説家の俺様がエロクしてやる。

そして全てを失った嫁子はソープランドで働くこととあいなった。

そう言いながらハナタレ小僧が自転車で曲乗りしながら電柱に激突していた

ハナタレ小僧の最後の言葉は「ラジバンダリ」だった。

>>391
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗラジバンダリｗ

曲乗りしたり、激突したり、ラジバンダリ。

「ラジバンダリ」って何なのかしら？悩みつつも眠りにつく嫁子であった…

「ググレカス」ぬこも心の中で呟きながら眠りについた。

嫁子は夢を見ていた、そう、旦那と知り合ったころの…

若い頃巨デブだった嫁子は結婚相談所に登録していた。「ｼﾞｭﾆﾀ.ﾗｼﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾘ」と言う名前で。

満員電車での出会いだった

ﾗｼﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾘは汗ばんだりしていた

突然オッパイを鷲掴みされた

「あれ、嫁山さんじゃない？」隣でつり革を持っていた夫が嫁子に声をかけたのだ。

相変わらず、えげつない乳しとるの〜

そうです。生理前だから張ってるんです。

冗談を言いながら夫は痴漢の不意をついて、

自転車で曲乗りしながら電柱に激突したw

それ以来夫は種なしになった

巨デブの嫁子はショックで高速なわとびをした｡膝に水が溜まった

この水を聖水として売ろう。

とりあえずペットボトルを1000本仕入れた。

ギャル曽根が全部、飲んだ。と、その時！

住谷杏奈参上！

住谷はロールパンを嫁子に手渡した。「手作りパンなんですぅぅぅ」

どこからともなく硫黄のような臭いが漂ってきた！

米倉涼子が近くで記者に囲まれながら思わず放屁していたからだ

聖水のキャンペーンイベントでコレはマズイ！と米倉はペットボトルと手作りパンを手にして

自転車で曲乗りしながら電柱に激突した!

米倉涼子は「ｳｨ…シルブプレ」とつぶやいた

嫁子はフランスパンをかじった

あら、聖水をつけて食べると美味しいわ、と嫁子は米倉に

売り上げノルマを課した

だが米倉はエビ蔵にすべてを買い取らせノルマを達成させた。

買わされた聖水を飲んだ海老蔵に異変が…！

海老蔵の髪が全部抜け落ちﾂﾙﾊﾟｰｹﾞ頭から光を放った

すかさず聖水でｹﾞﾊをみがく米倉。だが、その水は実は！

走れ走れ♪武豊♪走れ走れ♪武豊♪

歌い出すエビ蔵！
過去の捨てられたオンナ達の涙で出来ていた、怨念のこもったものだったからなのだ。

そこで嫁子はチキンラーメンをすすった

舌を思い切り噛んでしまう嫁子

後の牛タンラーメンである

新仙台名物となった牛タンラーメンを嫁子は

米倉に売り上げノルマを課した

「つまらなくなった」と嫁子は思った

嫁子は店を米倉に任せ自分探しの旅に出るのであった・・・

そして熊本と宮崎の県境あたりで途中でﾅｶｰﾀに遭遇した

そっとﾅｶｰﾀにﾎﾞﾝﾀﾝ飴を差し出す嫁子。

箱には東国原マークが。嫁子はあえぎながら言った。

「姐さん！」

「姐さんじゃないよ、筋子だよ！！」と嫁子は叫んだ。

嫁子は叫びながら、旦那のボーナスを皮算用していた。

旦那は実は会社をリストラされていた。
つまりボーナスは

棒茄子

苦し紛れに漬物にした棒茄子が馬鹿売れして、一気にセレブになった自分を妄想した。

そう彼女は泥酔して夢を見ていたのだ。そして丸裸で寝ているところを亀有公園前派出所に連れていかれた。

嫁子の顔は和田●キ子に似ている

（ヒヒヒ俺様が来るたびに嫁子を全裸にしてやるぜｗ覚悟することだなｗ）

嫁子の住む地域では全裸は正装である

もちろん、葉っぱや貝殻など付けない。

ちなみに武田久美子は隣町の住人である

肌寒い日には毛足の長いぬこをマフラーがわりにおでかけします

クルーズ中に流された嫁子は、南太平洋の島に漂着したのだった。

「オゾンホールで紫外線ｍａｘ激ヤバ〜」嫁子はおどった

体中に日焼け止めを塗りたくった嫁子。

「あら、背中に手が届かない」

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　　　／::|　 ｉ 　 |　|　 ｀　､...　..:::_ィﾍ＼｀`‐　､
　 ／　　 |　 |　 |　:|　　　　　　　∧ }　＼　　 　ヽ､

そこへ貝殻を纏った武田久美子が現れ、こう呟いた。

アワビとアコヤガイはどっちがおいしいの？
と聞いてきた

･････ホッキ貝･････
と嫁子はﾎﾟｿｯと呟いた

久美子のﾊﾟｰﾌｪｸﾄﾎﾞﾃﾞｰに自分の体が恥ずかしくなり服を探した

マッチがハイティーン☆ブギのつなぎを持って来てくれた。

嫁子「これで決まりさ…」

つなぎを持ってきてくれたマッチは、よく見てみたら鶴太郎だった

生意気な嫁子をシめてやるッ！

発案者のマスヲが見守る中、制裁は行われた。
既に嫁子の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツヲ君、嫁子のお尻がおねだりしているようだね」
マスヲの声に応じて、カツヲのトランクスから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める嫁子。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、嫁子は安堵の表情を浮かべていく。
−嫁子にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
そうすると、この日のために昨日からの食事をお酒のみにした波平が入ってきて、
いきなり嫁子を羽交い絞めにしてしまう…
そして、天を仰いだ嫁子のおでこを、波平が絶妙な舌技で嘗め尽くす。
そして、カツヲの淫槍が嫁子の菊門にねじり込まれていく…。

　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　/　／ 　　＼＼∴∵|
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磯野家縁者男性陣＆嫁子による史上最強の5Ｐファック！
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…

いや、よく見るとヒロミ・ゴーだった

ツナギにヒロミ・ゴーのジャパァァンな姿が刺繍されていた

ヒロミ・ゴーは巻き舌でREEを熱唱した。

郷ひろみの姿が蜃気楼のように次第にぼんやりしてきたかと思うと、遠くで名前を呼ぶ声がして嫁子は自分が夢を見ていたことに気がつきゆっくりと目を開けた。

困った時の夢オチ乙･･･と、嵐に聞こえないように嫁子は呟いた。

嫁子「この話はどうオチがつくのだろう？未完のまま忘れ去られいつしかdatオチするのだろうか？」

「DATヲチ阻止！」と嫁子はチェーンメールを

国防総省宛に発信

国防省なんてありませんと送り返されて

するとそこへ歌が聞こえてきた……「俺はジャックバウアｧｧー♪」

「クロエッ！！ちょっと来てくれッ！！」嫁子はジャックに呼ばれた。

ジャックの元へ行った嫁子が見たものはなんと！！！

黄金の不死鳥！！！

後のキンチョールである

不死鳥はジャックに撃たれて

後ろへ、のけぞりながら言った！

同情するなら金をくれ！！

不死鳥のために全国から総額１７，３５３，９６３円の火の鳥募金が集まった。

後のユニセフである

そのうち20万をクスね、ジャックは包茎手術を無事終えた

そんな、ある晴れた朝に・・・

包茎が治って上機嫌のジャックと嫁子が

嫁子「エロネタうざくね？」

とジャックをなじった。涙目のジャックは・・・

大声で「うんこちんちーーーん！」

と言って去って行ったので嫁子は整形することにした

え〜〜っとお、どんな顔にしてもらおうかな〜？

「荒木さやかちゃんみたいになりたいな・・・」

その頃、ぬこに紅天女役のｵﾌｧｰが来ていた。

ぬこは紅天女の里へ向かうとそこは…

中年の白鳥の王子さまがいた

本能に従いぬこは白鳥を捕らえようと低く身を屈めた…ら、

白鳥は全身を震わせながら巨大化しはじめたのだった

「ビッグライト〜」
あーびっくりした。なんだ、ドラえもんだったんだね。

がしかしドラえもんも恋したのだった

だが失恋して土左衛門になった。

土挫衛門になったドラえもんは

全てをやり直すべくタイムマシーンでこのスレの＞＞１に戻り嫁子が飼っていた猫に嫉妬した。

嫁子は急な展開に慌て､ラーメンをすすった

冷静に見守るイチロー

すすった麺の間から、何かがはみ出している。

それは、陰の毛だった！
まさか客にも？！

腋毛、胸毛、鼻毛、すね毛。それは新作ラーメンの

毛入りラーメンのせいで嫁子の店は不評を浴び倒産した

借金を返すため、嫁子は求人誌を手に取った

私にできるのはこの仕事しかないわ！と

当たり屋の仕事を早速始めた

初めての仕事の日

まずは車が必要よね、と嫁子は呟いた

車を手に入れる為に、嫁子はﾀﾞｰﾂの練習を始めた。

観客「パーじぇろ!パーJERO!パージェｒｙ」

一心不乱に練習に打ち込む嫁子。そっと見守るぬこ

ぬこの我慢の限界がやってきた

ええぃっとぬこは立ち上がり

逝ってよし！と

結果はタワシ…

サービス増量中で４グロス差し上げます！！！

しかし、そのタワシはハワイペア旅行の当たりくじだった。

嫁子は○田久美子よろしく、タワシでビキニを作り、ホノルルの町を闊歩した。

が、しかしﾀﾜｼﾋﾞｷﾆで擦れまくって大流血。驚いた嫁子は

たわしをひきちぎって投げ捨てぬこを抱きかかえて難を逃れた

そこへ急ブレーキの音とともにダンプカーが嫁子とぬこに急接近。

再び、冷静に見守るイチロー

そのﾋﾟﾝﾁをこっそり見ていた松坂が体を張って救ったのだった…

その夜、二人が出掛けた先は

コストコだった。嫁子が最初に手にとったもの、

それは等身大の兵馬俑のレプリカだった。魔除けに買ってみたものの

嫁子は兵馬俑の読み方も知らなかったのでコピーしてググった

ﾐｽ！攻撃が当たらない

柱の影から見守るイチロー

ダンプカー急接近！

その頃、鳥羽一郎を乗せた漁船がワイキキビーチに接岸していた。

「あ、本物の兵馬俑が来たわよ！」渚は大騒ぎ。

その時カメハメハ大王の銅像が動き出した！

そしてみんなの元気を勝手に集め出し元気玉を作り始めた

それをキン玉に隠し

すっかり元気になった股間で嫁子に急接近！

そして、自転車で曲乗りしながら電柱に激突していた

偽既女をぶん殴り

伊丹十三が踏んづけてスルメにした

ハナタレ小僧が自転車で曲乗りしながら電柱に激突していた

それを見た嫁子が、つぶやいた。

あんなにハナをたらして…「はなたれ薬局」の丁稚さんかしら？

とりあえずたれていたハナをふいてあげた。ハナだと思っていた液体は・・・

涙であった。号泣する丁稚にぬこが

「肉球触っていいよ」と

肉球をアルコール消毒して

ぷにぷにしてみた　すると

もふもふもしたくなってきた　さらに

ぬこの要求はエスカレートし始めた。「腹、もっとさすらんかい」

頭に来た丁稚は、ぬこを虎刈りにしてピンクに染めた。

おっ、なかなかイケルとぬこが喜び

まるくなって股間に手をのばしてみると

嫁子の蹴飛ばされた

嫁子に蹴飛ばされた　　○

股間が腫れ、肉球とおなじぐらいの

大きさになってしまい、ハナタレ小僧は涙目で自転車で曲乗りしながら自ら電柱に激突していった。

すると涙目で君が代を練習しているTakao Horiuchiと出会った

一心不乱に歌うTakao Horiuchiを見守るピンク色の虎狩りぬこ。

「コカーンコカーン言う偽既女には気をつけな…。」

…と、ぬこに向って通りすがりの謎の男が一言

それを聞いたぬこは突然暴れだした！！

「しゃーーーーーーーーっ」叫ぶぬこ。突然空が暗くなり始め

カルミナ・ブラーナが聞こえてきた。♪おお、運命の女神よ〜ttp://jp.youtube.com/watch?v=fkPKoCF06vM&feature=related

曲に合わせながら軽快に踊るぬこ。その姿を偶然つんく♂が見ていた・・・

女ならあそこ出せよ♪男なら犯せよ♪

>>566
分かり易いｗｗものすごい伝わったｗ

そんなことすると警察に通報されるぞ

そこへ彼女を連れたマキダイが通りかかった

つんく♂がﾏｷﾀﾞｲに挨拶した。
つんく♂「ﾅﾏｽﾃ〜」

黙って内ポケットから封筒を取り出しつんく♂に渡すマキダイ。その封筒には…

「は　ず　れ」

ぬこは「はずれ」くじを横取り。10枚集めてクリスタルヒトシ君人形と交換した。

それを羨む嫁子＆徹子

「♪ザ・ワ〜イ」2人は期せずしてハモった！

＼(^o^)／＼(^o^)／ザッワーイ♪ ２人にSAMが振り付けをした

その夜はダンシングオールナイトのように踊り狂った

でもどうみてもなまはげであった

「女家子！！」

嫁子が振り向くと、そこには…

オノ・ヨーコが立っていた

いつものように「イマージン　オーバー　ピーポー♪」を口ずさみながら…

嫁子の手をとり・・・

さあ、嫁子さん。
ビートルズの流れる白浜のモサレなキャッフェ「CAFE FAB」　へ行くわよ！

そしてディスイズチョードイイホンダに乗り込むと…

４、１５、２０、２９，３３，４３と二人でロト６を予想した

ソフィア・ローレンがラッタッターで嫁子＆ヨーコの傍らを颯爽と追い抜いていった。

追い抜かれた事に腹を立てた嫁子＆ヨーコは

その場にいたイルカに乗り

土成 みちるになった

みちるはイルカに乗ってこう考えた。

イルカは漢字で書くと海豚だよな・・・

なぜこの俺様が「豚」とつくものに乗らなければいけないんだろう…

なんだよっ、俺がブタだとでも言うのかよ…

みちるが延々一人妄想を続けた為、ｲﾗｯときたｲﾙｶに振り落とされ、みちるは海中に沈んで行った。

その頃、嫁子＆ヨーコは

ジンギスカン鍋を囲んでいた

そこへアグネス・チャンが生協の冷凍餃子を売りに来た

ついでにテンジンもいいよ〜と売り込むアグネスに嫁子とヨーコは、

覇王翔吼拳を使った

VIPのカス共が又懲りず叩かれにこの板に来るらしいｗ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213872047/
糞ガキ共が足りない知恵で必死に下らない事を企んでいます。
賢い皆様は優雅にゴキブリをスリッパで叩いてさしあげましょう

以下のURLはVIPPERが工作した汚物です
必死に考えてこの程度とは笑えますｗ
これからも増加の可能性ありｗｗ

http://same.ula.cc/test/r.so/human7.2ch.net/ms/1213876009/l10?guid=ON

アグネスは>>603のようなKYな奴と共に覇王翔吼拳をモロに受けた！

りゅーげきけん

「ageの書き込みは必ず携帯ね・・・>>603の警告通りだわ・・・」ヨーコはつぶやいた。

「我が生涯に一片の悔いなし！」と叫び、拳を突き上げるｱｸﾞﾈｽ。

>>137

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞｺｯ
　　　　　　　　　　　　　　． ,.'彡'・　
　　　　　               　／⌒ヽ';' 俺…　　∧＿∧
　　　      　∧∧/）､`二（;;)＾ω(:;）二⊃,.ﾟ． （・∀・#）　氏ね！
　　　　　　　　（#´Д｀／^）∴;'|;'；．'/．;' '´。　::;:,（　　　 つ
　　　　　　　　と　　´ ／/`W（　ヽ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）
　　　　　　　　　（　 ﾉ`´//　　ﾉ>ノ、'　''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼
　　　　　　　　　（＿_）彡　　 レﾚ　　ﾄﾞｶｯ＼＼　　　（_＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　,.';:, ,,＿ 　　　　　　　　　　　（;;)＾ω(:;）
　　　　　';,,/. / 　　　　,；;､'｡.；;;；;､`;｡;`ξ
　　　　　 / ./ 　　;;ヾ＃丶；;､;｡;`
　　 ∧∧X/ ⊂二二二ゞ;､'｡◎二⊃ 　　VIPじゃな…
　　(ﾟ∀ﾟ,,/) 　　　　　|　　　 / 　 　　
　　ヽ　　r' 　 　　　 （　ヽノ
　　　|　　)〜 　　　　ﾉ>ノ　
　　　U"＼)三　 　　レﾚ
VIPは氏ね！！

　　　　　　∧　∧
　　　　　<丶｀∀´> とどめニダ！！
　　 　（　< 　　　⌒）　　　　　　 �U�U�U
　　　　 ＼＼　 ││ �U�U�U�U│││
　　　 　／＼＼/ /　 ││││‖‖‖ 　　　　ガッ！
　　　 （　　　 ＼!!!!〉　‖‖‖‖　<￣￣>　　：
　　　　人　　）〈!!!!〔━━━━━━）＿（　∵
　　／／││　　　　　　　　　∵ ／⌒ヽ；ゞ
／／　　││　　　　　　＠∴�煤i;;)＾ω(:;）∴ﾌﾞｯ　：

それから１週間が経った

ところで今私は何処にいることになってんだっけ？と嫁子は慌てて台本を捲った。

「え・・・うそ・・」嫁子は思わず台本を落としてしまった

それは台本では無くホットペッパーだったのだ

ホットペッパーでもチリトマトでも辛子でも何でも舐めまっせー
ぬこはもうとまらなっかった

舐めることなら俺にまかせろ！！
現れたのはクンニボール斜向井だった

向井は、そのまま宇宙へと旅だって行った。

ホットペッパーで職を得た嫁子とぬこは、宇宙戦艦ヤマトの社員食堂で働いている。

それをぬこは前足を舐めながら眺めるのであった。だがそこに突然

☆ひろが現れた。☆ひろの突然の来訪に驚く嫁子。
嫁子「つのだ君…」

ぬこは香箱座りで大あくびした。どうやらぬこは暇を持て余しているらしい。

つのだ「ぬこ、お前に頼みがあるんだ、実は…

夜中に恐怖新聞が

メリー・ジェーンと歌うのだ

コンビニで品切れになるんだよ

えーっと今日の阪神は

くーるまにポピー

体臭が強い嫁子は、ごっそりポピーを買い込んだ。

風呂にボビーをセットし綺麗に洗いこんだ嫁子は

「さぁオロゴン！今夜は楽しい夜になりそうね・・」と

２ちゃんねるに書き込む婆にブードゥーの呪い人形を

…と思い、通販で「呪い人形」をしこたま買い込んだが

届いたのは京都の「おいでやす人形」だった

ポピーの臭いを放ち、おいでやす人形を構える嫁子に、☆ひろは

生八ツ橋を手渡したが…

嫁子は「焼いてないといやっ」と駄々をこねて、生八ツ橋を鼻に詰めた。そこで、☆ひろは

もう京都にはオサラバしよう！と嫁子の手を握り

と言って、嫁子、☆ひろ、そして隣の家の主婦柏原芳恵は駆け落ちをするのだった。

口いっぱいにおたべを頬張った

そして後頭部にハリセン一撃

９５連発で息絶えた。

http://jp.youtube.com/watch?v=7V_nYHkrYbw

申し訳ないハンセンの間違いでした、

ウィ〜！と雄叫びを上げ入場曲サンライズに乗ってリングに登場したハンセンは

自転車で曲乗りしながら電柱に激突していた。

黄金の左手を挙げ、後のウェスタンラリアートである

そしてグランドコブラにもちこんで嫁子はあえいだ

嫁子は悶絶し、昇天したかにみえた。

そこへ隣家の主婦柏原芳恵がバイブ片手に登場。

ところがエッ−これでおわり
もう一回気合をいれて頑張りなさいよ帰さないわよ
何がなんだかわからなくなってきた

そこで嫁子は目が覚めた
「なんだ、夢だったのね・・・。」

夢日記をつける嫁子。「そうだ、出版しよう」

嫁子は起き上がると、ヨロヨロ歩きだしたが

突然曲乗り自転車がぶつかってきた。

そ、それは「食い倒れ太郎」だった

神様(ここのｽﾚ住人ｗ)って曲乗り自転車が好きなのね…

「最初に曲乗り自転車書いた鬼女だけど勝手に使うな」と嫁子の元にメールが来たので

「じゃかあしい！」とお返事しておいた・・・。

その頃、となりの部屋ではぬこが

毛玉を懸命に吐いてた

理性を取り戻しながら、「猫草買わなくっちゃ。｣と思ったものの

財布を忘れて愉快なぬこ

サイフ取りに帰るのだりーなーと思っていたら

ｶﾂｵが通ったのでｶﾂｱｹﾞを試みてみた

ｶﾂｵは全資産をﾜｶﾒのパンツの中に隠してあると白状した。

だからﾜｶﾒのﾊﾟﾝﾂはいつもﾊﾞﾙｰﾝ状なのかと納得しかかるが

ぼんやりと消息不明の風船おじさんのことを想った。

「あの風船おじさん、どこへ行っちまったのだろう。まさか…天国へ逝ったのではないだろうか。」

そしてぬこは旅に出た

ラジバンダリ探しの旅に・・・。

嫁子は自分が何をすべきなのか、思い出した。そうだ！

ワカメをお湯で戻さなければ！！

そんな嫁子を影から見守るぬこは・・・

懸命に草を食べ、毛玉を吐き出す用意をするのであった。

吐き出した毛玉であるモノを編むためだ。

ぬこは器用に毛玉から糸を紡いだ。

実はぬこにはこぬこがいた

こぬこは魔女に呪いをかけられ、それを解くにはぬこが吐き出した毛玉で紡いだ糸でベストを編んで着せなければいけない。

嫁子は言った。「こぬこ、ベストを編んでいる間、口を聞いてはなりません。さもなければ・・・」

もとのこぬこになりぬこの家から永久追放されます

こぬこだと思い込んでいたら実はファービーだった

と思ったけど、やっぱりこぬこだった。

「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」ヘンな声で鳴いている

３年８ヶ月かかったベストももう両脇を縫い合わせれば出来上がりだわ・・と思った瞬間　｢ｶﾞﾗｶﾞﾗ！！｣

「ちは〜みかわやで〜す！！」とサブちゃんが注文を聞きにやってきた。

「サブちゃん、ちょっと来て。」嫁子はサブちゃんをキッチンに誘った。

そして、あっち向いてホイをしていたら

「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」とファービーが突然要求してきた

ﾌｧｰﾋﾞｰと思われたこぬこは良く嫁子を母のように慕っていたのだ。

だったらいいな♪

突然サブちゃんの鼻の穴が膨らみ、

ザ・ピーナッツとモスラが出てきた

よく見たらタッチとカナブンだった。

でももっとよく目を凝らすと、マナカナとカメムシではないか！

だがしかしもっと目をひんむいたら、それはリリーズとダンゴ虫だった！

ぬこはてんぷらにして食べようと思った

あれ？でもてんぷらってどうやって作るんだ？しばしぬこは考えた

一生懸命本を読んでみた

本に熱中するあまりてんぷら鍋から煙が・・・

と、その瞬間！！

屁が！

ボワワワワワ〜〜〜ン！屁の爆音と共にものすごい火柱が立ち

ぬこは星になった

…かと思われたが、星になっていたのは風船おじさん。
ぬこはヒゲを少し焼いただけで難を逃れ、また旅に出る決心をした

旅に出る前に、足袋を履こう。

そうしてこぬこはマタタビ姿になった。

これでひこにゃんに対抗できるとほくそえむのであった。

ぬこお手製毛玉ベストは行方知れずとなったぬこの形見となった。おかぁ・・さ・・ん・・

ぬこを捜しに白いサルを連れてアルゼンチンに旅立ったのである・・・

旅立つ前にTABIO@表参道に立ち寄ったの。ふふふ

その頃嫁子はチャーシュー・ワンタン・めんま大盛りラーメンをすすっていた

しかしサンプルと比べてチャーシューが一枚足りないではないか！！

文句を言うと、
『ﾓﾝｽﾀｰが来た！』店長に通報されてしまった。

そしてマスコミのカメラフラッシュの中、パトカーに乗った

イケメン警官A「お嬢様、車内は土足厳禁でございます」

なにいってんだ。わたすのパンツをみるな！

?!覚せい剤取締り法違反で逮捕する

『玉緒〜！』

警察官はニヤリとほくそえんだ

鼻くそがｺﾝﾆﾁﾊしてるのも知らずに・・

鼻くそなんかではない！ｺﾝﾆﾁﾊしているのは飼っているﾍﾟｯﾄのﾀﾞﾝｺﾞﾑｼだ！

イケメン警官の正体はイケメンの仮面を被った人食いゾンビだった

人食いゾンビはマツコデラックスの二の腕に齧り付いた

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　 _,ﾊ　j.　 |　1　＼_｀_　　　ノ／｀｀‐､　　　　
／　ﾊ　∨ !__.i　　　｀￣￣　/|｀,　　 ヽ｀｀ヽ
　　　ﾊ　∨|　ﾄ､　　　　　　 ﾚ'　　　　 ヽ　　｀｀ヽ.
　　 　ハ　､!　 !ヽ　　　　　 /　　　＿　 ＼　　　 ＼
　　　　/´￣｀｀ （＾iヽ　　　/　　　｀7　｀ー‐､
　　　 ｛　-'^｀ヽ　ヽ　〉=_./!　　　／
　　　｛　ー‐､　｀ヽﾒ　!　 f´　 ／
　　　 |　　　 Y´ー' ./　 /　／
　　　　　　
　　　　　童帝 [King Nosex] （1983〜20??)　　

そのスキに、嫁子はパトカーを降りて猛ﾀﾞｯｼｭで走った。変わった壁画を横目で見ながら。

「あれ？この壁画は…桜木町じゃん？」嫁子は横浜弁でつぶやいた

その壁には、馬鹿女子短大の馬鹿学生一行による、名前と学校名入りの馬鹿丸出しの落書きがあった。

電話番号も書いてあったので、試しに電話してみた。

電話に出たのは高橋克典だった。

あなたは金太郎なの？島耕作なの？特命係長なの？

あのさ…事故っちゃってさ…急に金が必要なんだよね…と電話口で涙声の克典。

嫁子「いまどこ？」克典「いま永井大と一緒にサウナ中。来る？」

ヘルシア緑茶もつけちゃうよ♪と後ろから香川 照之が

江口洋介とやってきた。ああ嫁子も芸能人なんだわと思った

でも江口の後ろには森高がカレーのルーを片手にじっと見ていた。

思い詰めた表情の森高はﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃを唱えた

しかし、何もおこらなかった。

そこへまた電話が鳴り「俺、オレだよ、オレ、オレ、分かる？」と声が聞こえた

克典？江口？永井？もしかして照之？誰なの？？

しかし話はすり替わり

嫁子は偽造された一色うなぎを家族全員で食べているところだった

「明日は偽造飛騨牛にしようかしら」と、ぼんやり考えていた

嫁子は栗本薫と中島梓のファンだった

何気に財布の中身を確認する嫁子。

しぼりとられて5円しかなかった

あれ？？？グリーンスタンプが一枚減ってる・・・な、なぜ？？？

しかも、四角に折りたたんで入れておいた
１万円札も、見当たらない〜〜〜！？

その財布もダンボールで偽造されたものだった

はっ！私の段ボールハウスは無事かしら？

あのダンボールハウスもそろそろ改築してもいいころね

段ボールハウスにはホームレスのジュリーが住み着いていた

そしてその横にはショーケンがいた

そして当然のように丹古母鬼馬二が夕食の支度をしていた

「これも使ってくれ」と、清水健太郎が何か持ってきた

嫁子の脳内では丹古母鬼馬二は唯一無二絶世のハンサムだったのだ

しかし昔の記憶は、仕舞いこみ嫁子はDAIGO風につぶやいてみた「ﾀｼｶﾆｰｨｰ

じっちゃんの名にかけて〜

そこでぬこが叫んだ

じっちゃんは元祖子泣きじじいである。

そんな訳で嫁子は子泣じじいをマジリスペクトしているのである

だけど時々、ふと「妖怪：ぬりかべ」を思い出してしまうのはナゼ？

命より大切な子泣き爺ストラップをえびせん工場に忘れてきたことに今気付いた！

嫁子はぬこにこなきｽﾄﾗｯﾌﾟを探しに逝くように命じた

しかしそんなめんどくさい事やってらんね〜とぬこは、

この気持ちは何？わからない、わからないわ･･･。これが恋なの？

ぬこは初めての、発情期（はぁと、に突入した

がぬこは今はそれどころではない！！と

清水健太郎のところにプレゼントをねだりに行った

ロケットに荷物を詰め込んで

なんてバタバタしてたら、そこに注射器が転がってるのを発見！

「お注射しま〜す」と、ぬこは健太郎とお医者さんごっこをした。

その時、ぬこと健太郎は何かを思い出した！！

自動車保険を見直そうよ、みたいな

鼻毛が出ている

コアラが登場

ところで嫁子はどこ行ったんだよ、と清水健太郎が怒り出した真夜中であった。

もう嫁子を探すのはやめて！嫁子を解放してあげて！嫁子を一番愛してるのは私なんだから！

そういうオマエは誰だ！

裸の大将だった

お…お…おにぎ…り…が

ぼっぼっぼっ僕はおにぎりを食べているとしあわせなんだなあ
だけど綺麗なおねえさんも好きなんだなあ

というスレを立てようとしだがスレタイが長すぎた

あっちのほうもながすぎた

まぁびっくり

ぬこは裸の大将からおにぎりを貰い食べてみた・・・その味は！！！

♪ぽっぽぽぽっぽぽーっぽー
呼ばれたとｶﾝ違いした鼠先輩がやって来た。

イカ臭かったが・・・

服装は洒落ていて、スイーツ(笑)な女を連れていた。

そのスイーツ(笑)な女はよく見ると泰葉だった。

イッツ・ソー・フライデイ♪　フライデイ・チャイナターウン♪

彼女はゲルマローラーで必死に顔をコロコロしているが効き目はよく分からなかった

泰葉だと思っていたな女性は良く見ると泰葉の真似をした山ちゃんだっつた！

山ちゃんの趣味は美白だった

「俺は嫁子を奪いに来たのだ！」

しかし肝心なところで台詞を噛んだ

女家 子、 馬太 目 か ？

山ちゃん・・・ガキ使い辞めてくれたら、付いていくわ・・嫁子は本気だった

「山ちゃん辞めへんでぇ〜」山ちゃんが叫んだ!!

とりあえずみんなで踊った「やーまーよーー、山よ♪山よ山よ♪」

大根を持った東農大の学生も乱入してきて

熱い夢を語り合った6月は過ぎ去ろうとしている。

羊の群れも通り過ぎようとしている。

ついでにヤギの群れも通り過ぎようとしている。

ああ、悲しいね。あんあ、悲しいね。

トッポ・ジージョも去っていったのでしたメデタシメデタシ

ﾄｯﾎﾟｼﾞｰｼﾞｮとはかわいいネズミ

鼠園のチケットが県民デーで安く買えるのはいつだったかしら、と呟く嫁子。

なぜか大阪の海は悲しいいろやねんと大阪へ行った

せっかく大阪に来たからには、子沢山の知事にも会いたいぞ

子沢山知事は子作りの真っ最中だった。

嫁子は正直、東京ネズミーリゾートは大嫌いだけど人に言えない。

嫌いだけど人には言えないことって結構あるよなぁと、淀川を見つめながらつぶやいた。

ふと、泳ぎたくなった。

だがしかし土手ばかりで水がほとんどなかった

この気持ちは何？わからない、わからないわ･･･。これが恋なの？

いいえ。ケフィアです。

もちろんｹﾝﾀｯｷｰおじさんと一緒に

食い倒れ人形の行く末を心配してみた・・・どうなるのかしら・・・

食い倒れ人形の人気にやきもちを焼いた「かに道楽」のかにが、

多分、CSI科学捜査班が解決してくれるだろう

っとオシャマンベの蟹めしになった

蟹めしｳﾏﾏｰｰｰｰｰｰ！！！と嫁子が絶叫していたところに、

きらびやかな衣裳をまとった予言者が現れた。

そこのお方…
この先は危険じゃ、どうしても進むと言うなら
このピコピコハンマーを持っていきなさい。

嫁子は手にしたピコピコハンマーで、まずは天敵である姑の頭をピコッ！と殴った。
その途端…

嫁子は自分が実は麻薬Ｇメンだったことを思い出した！！

嫁子は極秘調査のため
この家に潜入していたのだ。

一行じゃねぇしと、ぬこの声が天から聞こえた

ﾊﾞﾚたか！

しかし部屋が汚すぎて麻薬がどこにあるか見当もつかない嫁子であった。

麻薬探知犬を呼ばなくては！

間違えて、犬井ヒロシを呼んでしまった！

麻薬は神棚にあるで。
でも、ほんまなんか嘘なんかは俺様の 自由だー！

麻原を神棚に祭って８３０は歌いだした。

http://jp.youtube.com/watch?v=G8QWi-8rFqM

カステラ一番、電話は二番、三時のオヤツは文明堂〜♪

このスレ一行、改行するな二行、三行以上は晒し上げ〜♪

すると、そこへドラえもんがやってきた。

そしてポケットからマトボックククリを取り出して嫁子に捧げた

「む、村を助けてくだせぇ」

だが、断る！！

マトボッククリをDr.中松に預けた嫁子は、麻薬Gメンのﾌﾟﾗｲﾄﾞに賭け

冷やし中華始めました

「もうそんな季節なのね」とつぶやいたのは、

源 しずかだった。

結局嫁子は今夜のガキの使いで山ちゃんが出演しているか確かめるしか無かった。

｢日曜7時35分は、さんまのからくり、みんなの替え歌だべ！｣と義祖父が突然叫んだ。

そんなに叫ばれてもと思い、心の中では今日の宝塚記念が
気になって、出走場の名前を呟いていた。

嫁子は子供の頃から木の実ナナに憧れていたので

たむけんの獅子舞をリスペクトしながら腹にこう書いた

家中にハンドクリームを置いて、こまめにケアしよう！

その甲斐あってか嫁子は手タレに転身！木の実ナナと競演を果たす

よく見るとジャネットジャクソンだ！

ジャネットは、挨拶がわりに両乳をポロッと出した。

「ﾖﾒｰｺ、ﾜﾀｼﾊナダーギ武が好きです。」ｼﾞｬﾈｯﾄは、なだぎ武への熱い思いを語り始めた。

だから……だから僕はｱｰﾆｬﾝの為になら……

それを物陰から聞いていた友近が泣きながら、

嫁子にｼﾞｬｲｱﾝﾄｽｳｨﾝｸﾞ

松崎しげるが嫁子を助けてくれました

そしてしげるは歌う、愛の甘い名残に〜♪

そして夜になり松崎しげるの姿も闇に紛れて見えなくなった

気付くと謎の孤島の浜辺に打ち上げられていた

そこへ道明寺とつくしがやってきた

泣き虫先生もやってきた

夜回り先生が、シゲル・松崎を捜しに行こうと提案した。

裸のオグリシュンが不機嫌ダンスをしてた

長沢まさみが「お豆ー！」と叫び、

いい加減、芸能人ばかりが出てくる妄想に疲れﾀﾞｲｴｰにトイレットロールを買いに出た。

自転車で買い物に出たら警察から指導。
歩道は怖いと感じる。

大阪名物カサつきチャリだったのもいかんかったらしい。

傘つきチャリが道交法違反なら、傘をとりつける器具売ってる業者はどうなんだ、と突っ込みたくなる心を必死で抑えた。

業者と警察はグルだった

西の遊園地の名前に似た銀行がまた週末休みだと知った嫁子。

今のうちにお金をおろしに行かなくちゃ、と思ったそのとき…

うっ・・・・持病の癪がっっ

救心を持っていたので大丈夫かと思いきや

道端にゲロを吐いてしまい、通りすがりのイケメンにキモがられてしまったのだった。

しかし、それが運命の出会いになるとは！

「ちょっとアンタそのままにしておくつもりか？」向かいの民家から、老人が出てきた。

あんたが片付けてよ！馬鹿か！と逆切れしてみた

その時、老人は嫁子に恋をした！！

老人は眼鏡を落とした。

眼鏡を外した老人の顔は名なんあななななななんあんあなんと！

そのとき老人の背後から後光が・・・

後光と思ったら屋外ロケ撮影用のミラーだった

で、あんた誰？

>>149のチチローだった

とりあえずチチローは嫁子の吐いたものを掃除し始めたが・・・

実は老人も元・麻薬Gメンだったのであった。

そして貰いゲロする元麻薬Gメンのチチロー

気持ち悪い！と嫁子の白昼夢から覚めた

流れをぶった切る必殺技「夢からの目覚め」である。

そして夢から覚めた嫁子の胸の上で

よだれを垂れた姑が寝ていた。

だから手刀で思いきり｢トゥッ！｣と叩いてやった。

姑は目を覚まし、ジーン・シモンズに抱かれにNYに行くと出かけていった。

ついて行った

足音がでないように無印のバレーシューズをはいて・・・

初めてのNew Yorkで嫁子はつい浮かれて

やって来たのは歌手なら誰もが憧れる聖地・アポロシアター。

和田アキ子のコンサートの最中だった

がっかりした嫁子に声をかけてきたのは、

大西ライオンだった

関係ないさぁ〜！

「あと１００レスしかないのにまた夢落ちなの？」不安になる嫁子。

「そんな事はさせない！！！」と、

大急ぎで日本に帰ることにした。帰りの飛行機の中で嫁子は

酢昆布と黒飴を食べることにした。

>>902のセリフを思い出し必死に寝ないように頑張った

サセナイサセナイウラミハラスデオクベキカと唱えた

姑がベーグルをのどに詰まらせ、そのままぽっくり逝った。

とりあえず姑が死んだので麻薬Gメンの活動に専念しようと、

ベランダでバンバン布団を叩いた

「三越ー三越ーさっさとお中元！しばくぞ！」と繰り返した

何処からか流れるしまざき由理の「面影」が嫁子を奮い立たせた

新しい人生の門出に、思い切って高須クリニックに行こう！！

高須クリニックに着いて待っていると、サッチーに順番を横入りされた。

横入りされたのが悔しく、嫁子は病院を出て新宿歌舞伎座に向かった。

嫁子は歌舞伎座を通り越し、ストリップの殿堂「新宿DX歌舞伎町劇場」に入っていった

「あれ…東てるみじゃないかしら？」

よく見たら加藤茶だった

二度見する加トちゃん

ちょっとだけよ〜と加トちゃんは、

言いながら上手にくしゃみの真似をして

嫁子は懐かしさのあまりにスタンディングオベーション。

ステージに駆け上ってエロエロダンスを始めた

そしてまな板ショー・・・

は興味が無かった。表に出ると懐かしいラーメンの匂いがした。

この香り…ベースは煮干。好みだわ。嫁子は早速店に足を運ぶがそこにいたのはなんと…

河相我聞の弟子をしていた時を思い出したのだ。

しかし師匠を超えたいと思った嫁子は200円ラーメンの店に弟子入りした。

しかし所詮は200円ラーメン。すぐに技術を獲得！ …店を出す事にきめた

ぬこはあの辛い日々を思い出し涙した

「ぬこ…また私達再出発よ」と嫁子は言った。

そして、新装開店初日一人目のお客に来てくれたのが・・・まさかのアイツだった。

それは、死んだと思っていた姑だった。

通報して下さい。


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姑「ふひひひ」

いらっしゃいま…せ、
ば、ばぁちゃん！！
来てくれたのか！？

>>935のトメは改行しちゃいけないことを知らなかった。なぞのお仕置きをされ、

号泣した後、大きな飴玉を口に放り込まれた。

雷鳴が轟き、嫁子は巨大飴子に変身した

巨大化嫁子の存在をいつ知ったのか、大佐藤大が飛んできた

一緒にバレイを踊った

バレイ　　×
バレエ　　○

そこへ謎の怪人が現れ！

仮面をかぶった怪人はピアノを弾き始めた。

ピアノは弾けるが、記憶は消えているピアノマン

仮面は被っているのに素っ裸である

思わず嫁子はニラニラしていまい、

>>945をぶん殴った。

>>945は尻もちをつき、

ぬこを下敷きにしてしまい、

猫キックを何発も食らった。

よく見るとぬこの肉球に何かが付いていた

それはﾊﾞｲｷﾝﾏﾝの声をしたﾄｯﾎﾟｼﾞｰｼﾞｮだった。

毎日新聞の切り抜きが貼り付いていた

ここだけの話、嫁子の勃起したクリはパチンコサイズだった。

嫁子の持っていた栗は天津甘栗だった。

「天津飯食べたい…」嫁子は中華料理屋を探すため、歩き出した。

腹が減り過ぎてよろけてしまい、

お嬢さん、大丈夫ですか？と声をかけてくれたのは陳健民の霊だった。

陳健民はおもむろに揚げ油に指を突っ込んで温度をチェックした

「アイヤー！」

熱い油で指がｶﾗｯと揚がった

「前フリはここまで！ここからが本番アルよ。」

突然真っ黒に日焼けしたミノが現れて仕切りはじめた。

>>955と>>956を豚に変身させてチャーシューを作った

>>956 ×
>>954 ○

出来上がったのでデパ地下スイーツとして売り出した

…が間違って(笑)を付けてしまったため

スィーツ（笑）なエビラーが現れ、嫁子にこう言った

「麻婆丼でも良いではないか」

婆はｲﾔです

嫁子は自分が巨デブだったことを思い出し、巨デブ丼として売り出した

巨デブ丼は大ヒット！！あまりの忙しさに嫁子はみるみる痩せはじめ・・・

食べても痩せる！をうたい文句に店が再ブレイク。遂に

フロアいっぱいに巨デブがギューギュー詰めで大パニック

冷静に見守るイチローの背後からチチローがこんにちわ

そこは、神戸グリーン・スタジアムだったよ。

行ったりー来たりーラジバンダリーと叫んだ

ｲﾁﾛｰﾀﾞｯﾁｰ、ﾁﾁﾛｰﾀﾞｯﾁｰ、ﾀﾞﾌﾞﾙﾀﾞｯﾁｰｲﾐﾅｯﾁｰとこだまが返ってきた。

ぬこが旅を終えて帰宅した

ぬこはひとまわりもふたまわりも逞しくなっていた。

「おーい、腹減ったぞ！」と

仕事から帰ってきたアントニオが壁に隠れながらつぶやいた。

アントニオは「ブドウの総生産量ではイタリアはフランスに勝っているのにっ！そんなにオリーブオリーブ言うな……君しか見えない」と言いながら床の間の伊万里焼の壷をさすった。

伊万里焼の壺の中から、なんと煙と共にアクビ娘が出てきた。

が、ぬこがあくびをしたため

アクビちゃんは引きこもりだった。ツボに引きこもるときに｢節子ーー｣と叫んだ

糞スレ埋め！

埋めるぞ！埋めるぞ！そーら埋めるぞ！！

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　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞﾚ、　　　　　　　　　　　勹
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　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 入　 |　;:｢　ーｰ-　　-―ﾘj
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　　　　 　（｀wi|　　 ＿,.　　 .__ lﾉ 　ッ・・・！　んぅっ・・・・　 ぁ…
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ"'''ヽ　　ﾟ.:::.:　　( .:::/へ
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　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
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猿とはなんだ！猿とは！！！

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