【幽霊】もう夏だし、恐怖体験【物の怪】

もうすぐ、夏本番！
おっと、その前にじめじめした幽霊の好みそうな梅雨もきます。
すかっとした（？）幽霊体験を、語りあおう！
じめじめしたやつも、大歓迎。
お勧め幽霊スポット、心霊スポットも希望です。

やだ

やだじゃ、話にならんね。
では、一つ

國學院のグラウンドはかつて軍の射撃場だったそうだ。
戦時中に山内村一番の水田地帯をを潰して作られたのだが、
その際落石で朝鮮人労働者が二名ほど死んでいる。

以前に神奈川県の心霊スッポトスレにあったのをコピペ
あの辺は戦国時代に激しい合戦があったそうです。

港北ニュータウンある一帯の旧地名というのが、怖いです〜
歩いて廻れる範囲なんだけど、開発をしても土地の持つ暗い雰囲気が、
未だ消えずに漂っています〜。
旧地名は・・・・
　　
「神隠，猫谷，百目鬼，本丸，神無，稲荷谷，御霊，供養塚」
　そして、この土地に架かる橋の名前が「御霊橋」・・・

類似スレあるんだけど。こっちでやればいいじゃない。

【恐怖】既女が語る恐い話【心霊】25
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1210395784/l50

>>5
そっちは１０００の内８００位は雑談だろｗ

ちなみに、横浜市港北区近辺

まだまだ！！
(区画整理前の地名です。)
川和町：城古場,猫谷,土腐,影谷,地蔵
恩田町：餓鬼塚,供養塚,地獄田
鴨志田町：念仏堂
勝田町：蛇山
新吉田町：裏土腐
折本町：蛇谷
東方町：鬼塚

神隠・御霊は新吉田町だね。
供養塚は東方町。ここいら辺は空気が重いし何か雰囲気もマジ暗いね。
神無は公園名にもなってる。南山田小の北側。

風薫る５月の一日、青葉区近郊処刑場めぐりは如何かでせうか？

東急田園都市線江田駅を出発、花粉と２４６の排気ガスを胸いっぱい吸いつつ、
旧大山街道を早渕川東岸沿いにマタ−リと北上していくと、右手に老馬不動尊
を見る。「老馬」イコール「牢場」であり、鎌倉時代以来の監獄の跡である。
崖下には今でも泉が湧いており、霊泉などと云われているが、そこは「精進場」
と呼ばれ、牢場の仕置き人（処刑者）が身と刀を浄めた場所である。しかし、
処刑場はここではない。

さらに北上し新石川道を越えて上り坂を登って行く。左手には最近開発された
「あゆみが丘」の新築マンションが連なっている。坂を登って川崎市有馬九丁
目との市境に来ると境界を西に、たまプラ−ザの方角に下る急坂がある。そこ
の東側の高地こそ昔武蔵の国は都築郡と橘樹郡の郡境にあった処刑場であり、
坂自体は「血流れ坂」または「うとう坂」とも呼ばれた場所である。処刑場か
ら罪人の血が流れ落ちるため血流坂と呼ばれたという。しかし、今や二十一世
紀のその地は新築マンションが乱立する住宅地となり果て、当時の領主の趣味
に応じて斬首、磔、吊し斬り、牛裂き、串刺し、釜煎り、鋸引きなどが行われ
たであろう処刑場の面影は最早無い。けれども宅地造成以前はしばしば怪異が
見られたという伝説がある。

血流れ坂、又の名を斬罪場へ「あゆみが丘」のお話でした。

恐い話ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ここは神奈川限定ですか？

母校のルルドのマリア様は、夜の12時にグランドをマラソンするそうです。

紫色の鏡

>>13
えーー、うちにも裏が紫の鏡あるよ・・・。
縁起悪いのかな？

私の母は、幽霊と話した事がある。
夜道で、近所のおじさんが立っていたので
「こんな夜にどうしたの？」と聞いたら
「熱いお茶が飲みたくってね」というから
「あらー？」と思って、すれ違おうとした瞬間に
そのおじさんが１年前に亡くなっていたことを思い出して
顔見たら、消えてたって。

続き

次の日に、気になってそのお宅に行って
おじさんの奥さんにその話をしたら
毎日仏壇にお水は上げてたけど、お茶は上げてなかった、と言って
飲みたかったのかね。。という話になったらしい。
母は、霊感が強いほうではないんだけど、その時５０代。
２０歳までおばけを見ないと、一生見ない、とか聞いて安心してたんだけど
５０でも見ることあるんだなと思うと、ちょっと怖い。

うちの息子、果てしなく霊感が強い子供だった。

家族皆で、心霊番組を見て怖がっていても、

ドラマだし。散々見せられてきた俺が疲れたよ。

当時、息子は五歳。
知らないところで苦労をしていた息子の人生を垣間見た気がしました。
今は全くなくなり、
ただのヘタレです。

>>12
マリア様もメタボが気になるのだろうか

>>16

ドラマだし。散々見せられてきた俺が疲れたよ。
　　　　　　　↑
これ、息子さんの台詞？
どんな物を見てきたんでしょうね。。。

知人で、オーラが見えるって人がいたけど、幽霊は見たことないって。

内定辞退したら電話が凄い。
携帯に毎日６０件くらいきてます。
留守電に
｢電話でろクソオンナ！殺すぞ！ただで済むと思うな！ソープに売るぞ！｣
とか
残っててかなりビビる。

っv

>>18
オーラも見えてた。
あまり口には出さなかったけど、いい霊と悪い霊がいて、いい霊は怪我や病気を治してくれたり、
頭をいい子いい子してから向こうに行くんだって。
怖い奴はたいてい顔が歪んでいたり、目がなかったり真っ黒だったりしてらしい。
夜中に、起こす奴はそんなのばっかりだったと言っていた。そんな時は、
しっかり抱きしめる事しか出来なかったけどね。

スレタイに沿った話ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

「オーラが見える」「霊が見える」
とか言う人って、脳腫瘍が隠れていたり
（本人は）自覚の無い脳障害があるらしいよ。

病院行って検査してねｗ

じゃあショボイ話しをひとつ。
知人のお嬢さんが小さい頃見えてたそうだ。
総合病院の耳鼻科に通院をしていたんだが、病院の階段を指差し
「ママー、お雛さまがいるよ！」と言ってくる。
母親は何のことかわからなかったが、その階段の前を通るたびに
「おひなさまー」と言っていたという。
後の娘さんの話では
いつも階段に着物を着て座って、こっちを見ている人が何人かいた、と。
その娘さんも今はそんな変なものは見なくなったそうだが。

>>24
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

なにか見える人は眼科へ

風呂に入った時、後ろには注意して下さい。
霊が隙を狙って、あなたの体に入り込もうとしていますから…

その時意識がスゥーーーーッと…

風呂に入っている時、だるまさんがころんだと言ってはいけません

今さっき、２Ｆの廊下でパソコンしてた高校生の息子が、あわてて降りてきた。
すぐ近くにトイレがあるんだけど、ドアがガチャッと音をたててゆっくり開いたんだって。
確認したけど誰もいないし、窓も開いてない。
家中、窓もドアも閉まってる。　誰が開けたの・・・

見える時って、本当に人が居る様に見えるの。
話しかけたり、挨拶してしまった事もある。でも、すーって消えちゃう。
消えちゃった後に、今のは何？？？何で消えた？？って思う
その後恐怖がつのって来る。
何か嫌な事でも起こるんじゃないかとはらはらするけど、何も起こらない。

よせや〜い、
アタシ、背中がゾゾゾ〜ってなもんですよ

30ですけど
そのすぐ後、息子がスーパーに行ったら、
開くはずのないタイミングで自動ドアが開いたらしい。
（誰もいないのに息子のために開いたとしか思えない距離）
私は洗濯物を干してたら、しっかりかけたあった物干し竿がいきなり落ちたり。
誰かにからかわれてたとしか考えられない。
30分くらいの間にゾゾゾ〜としましたよ。

えっと恐怖体験ではないんですが。
キッチンの炊飯ジャーの上にある日、一万円札がペラっと載ってた。
自分も含め家族全員（7人）が置いた覚えが無いと言う。
冬だったから窓も開けてなかったし。
親（実親と同居）と3等分して分けた。
臨時収入はたとえ幾らでも嬉しいもんだけど
得体の知れない出来事って、ちょっと気持ち悪い。

>>34
小さな命を助けたりとかしませんでした？
虫とか、小動物とか

恩返しかｗ

ビジネスライクな恩返しだなw

紫の鏡という言葉を、20歳までに忘れなきゃいけない

>>32本当に最初は全然怖く無いんだよ。
あたり前に普通の人に見えるんだから、でも、ふっと消えちゃうの、本当にふっと、
あれ？勘違い？いやそんなわけ無い。今確かにここにさあ、居たじゃない。ってダマされた様な・・・
最近めっきり見なくなったよ。

>>39
わかるわかる〜！
普通に見えてるから、生きてる人だと思ってて、次見た時には消えててビックリとかね！
私も最近見ない。
まあ見なくていいけどｗ

>>39>>40
ほんと、わかる！！！ｗ

自分が見たのは、トンネルの入り口の側壁。
人がいるんだけど、やけに薄っぺらい人で。
え！？？？っと思って見直したら消えてた。。。

中学生の時の同期生が自殺した。
でも、廃墟で自殺したからなかなか発見されなくて、
やっと見つかった時には腐乱していた。

>>39-41
眼科か脳神経外科に行った方が良いのでは・・・

>>42
こういう即物的なのは分かる
怖いっつーより、悲しいとか気持ち悪いの類だけど

腐乱は仕方ないとして
それを淡々と書くあなたの方が怖いくらいに人間的な情に欠けると思う。

>>44は>>42へ

>>44

よけいなお世話でございます。

>>46
自殺霊だし…
浮かばれないままあなたに憑いてると見ましたw

>>47

そうですか。そりゃどうも。

同級生程度の知り合いの自死については
淡々と語るしかないと思うけどな。
逆に過大な感情投入されるのも受け止める方は重いし。
まぁ、>>42はスレの主旨である恐怖体験ではないげど。

時々、隣室で足音がしたり
階段を誰か上がってくる音がしたり
人の声で夜中目が覚めたりするが
俺はそんなの気にしない

俺はすっこんでろ

>>5
いや

うちは物音、気配、黒っぽい影が見える、なんてことはよくある。
昨日は、ひもをひっぱって動かすＣＤプレーヤーが勝手にレゲエを再生。
もう家族で笑ってるよ。

>>35

>>34ですが、ちょっとビックリ。
自分は虫を殺すのが嫌いで蜘蛛とかゴキとかがいると
「他の家族に見つかるとブッ叩かれるから来ちゃ駄目だよ」
と言って紙ですくって家の外に出したりしてる。
でもキッチンに置いてあって、親と3等分になるあたり
自分宛の恩返しじゃなさそう。
恩返しだったら私の部屋に置いて欲しいわｗ

ageちゃいけない！ageちゃいけないんだ！！！

まだ一人暮らしをしていた頃、春先に風邪をこじらせ39℃以上の熱が３日ほど続いた。
病院に行きたいけど関節が痛くて動けない･･･結局２日ほど食事を取らずにベッドで寝たきり状態だった。
そんなとき自分の体を空中から眺めている夢を見た。
よく見ると体の周りを何か動物のようなものが６体ほどで囲んでいる。
な、何！？ってよく観察してみるとそれは動物ではなく、人間の赤ちゃん！！
まだ生まれる前なのか肌がやけにピンク色で手足もはっきりしていない･･･何だか
気持ち悪いなぁなんて思っている内に目が覚め、寝込んでいたのが嘘のように奇跡的に回復。

何でこんな夢を見たんだろうと考えたら、３〜４歳の頃祖父の家の近所にある水子地蔵に
水を汲みに通っていたことを思い出した。そこは今では有名な心霊スポットらしい･･･

>>56
そういうオチか。
てっきり「夢で見た通り、現在は６人の子持ちになりました〜。
予知夢ってあるんですね〜」だと思ってたのに…

ある時、木の幹の中に人が居た。
男だったけど髪型がどうも大正時代のような刈り方なので私もじっと見た。

気づかれた事が気に入らなかったようで、木の幹の男は嫌な目つきをしていた。

んな事はいっつもあるので気にもかけずに居たが、数日後その木の下の堀で女性の
死体がみつかった。死亡推定されるのは、私が木の幹の男と会った日の夕方だった。
あいつ、やっぱり嫌な霊魂だったんだ。

>>54
何匹あたり一万円なんだろう…
なんちゃって。

>>56
その場所で何か心霊体験をしたとか、水汲みついでによく手を合わせていた、
ってことかしら？

稲川淳二あげ

駄目なんだ…いっくらageても駄目なんだ
ここ、人がいないんですよね…えぇ

でも実はこのスレ、現在も進行中なんですよ…

>>54
小さな命を助けていると
何かしら、不思議な恩返しを受ける事があるようですよ。
優しい気持ちを持った人は、どこかで助けられたりします。
あなたに助けられたものが、忘れていなかったのでしょう。

うちのお姉さんがマジ幽霊を見たと証言しました。
産婦人科で赤を産み同じ部屋で寝ていたそうです。
ふと目を覚ますと見知らぬ女性が赤をジーと見ていた・・・
誰ですか？と声を出そうにも声でない
身体は金縛りで動かない
そうするとすーとその女性は身体が浮かび
通機構に吸い込まれるように消えたそうです・・・

赤ちゃんが羨ましかったのかなぁ。
よく赤ん坊の泣き声が聞こえる話あるけど、
出産でお母さんが死んじゃうこともあるもんね。
我が子が抱けなかったら無念だろうな。

毎日鏡に向かって、お前は誰だ！と問いかけて下さい

しばらくすると、とんでもないことがおこるそうな

Skypeとはインスタントメッセンジャー(IM)とビデオ対応IP音声通話(VoIP/VVoIP)
多人数チャット、多人数音声会議が統合されたコミュニケーションツールです。

Skypeはできるだけ最新版を使いましょう。
バージョン間の互換性はありますが、差異が大きい場合に通話音質が劣化する場合があります。
なお、アップデートは上書きインストールでOKです。
設定、アドレス帳(コンタクトリスト)各種ログは全て保持されます。
また、質問する際は情報を小出しにせず、質問テンプレートを活用しましょう。
Skypeは相手との双方向の遣り取りです。
>>2 の情報が「自分」と「相手」双方とも必須です。

Skype本家 ttp://www.skype.com/intl/ja/
Skypeのヘルプ ttp://www.skype.com/intl/ja/help/support/ (要望等はこちらから)
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　Japanese Skype User Forum ttp://forum.skype.com/viewforum.php?f=35
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　Japanese Skype Developers Forum ttp://forum.skype.com/viewforum.php?f=29

Skype Wiki from 2ch ttp://wiki.livedoor.jp/skype_wiki/
スレッドテンプレート ttp://wiki.livedoor.jp/skype_wiki/d/template

このスレの存在に今気が付きました

あちらのスレでは最近痴漢やらｺﾞｷやら別の恐い話ばかりなので
はやく心霊系恐い話でないかなと待っていたわ

で、>>66どうなるの〜

>>69
ゲシュタルト崩壊

それって何かしら

>>71
なんか当たり前のものが
当たり前に見えなくなってくるの

>>71
ここ読めばわかると思うお
ttp://syarecowa.moo.jp/129/24.html

>>73
読んだわ
まさかと思うけど本当だったら恐いので実験しないと決定

元カレが見える人で
自室（2階）で寝てたら窓の外を歩く地下足袋の足が見えた
と言っていた。カレの親が建設工事関係の責任者で
当時事故死した職人さんがいた。
その彼と暮らしていた頃　
死んだペットのハムが夜中に現れて
部屋の中で遊んで私の手のひらをクンクンしていったよ。
（二人で経験）　
いままでチラッと霊現象的なもの（足音･話し声･金縛り）を
感じたことあったけど　
気のせい？？？くらいにおもっていたので
二人で同時に見たり聞いたりしたことに驚いた。
しかし・・そのカレは後に精神的にヤバくなってしまいました。

見たことある人が、嘘とか言うような人ではないので
幽霊はいるのだろうと思う。
でも、何で出てくる幽霊と出てこない幽霊がいるんだろう？

私は、見た事はないけど、壁から声が聞こえることがある。
男の人の声。多分、前にこの家の持ち主だったお爺さんかなと思ってる。
（家を引っ越してから亡くなった）
子供も夜中に聞いたことがあるらしいが、外で誰かが喋ってたと、
思ってるようなので、幽霊かもとは言わないでいる。

何ていってたの？その声。

昔、両親が体験した夜逃げ同然で放置された古い旅館の話。
知り合いの別荘に宿泊ついでで興味本位で見に行ったのだけど、
私もその旅館からの電話で不思議な体験をした。
父も母もその場所で怖くて不思議な体験をした。
うえー怖くなってきた。
また昼間に書く・・・・。

>>78
中途半端なこと書くんだったら
昼間にまとめて書いてよー(TдT)

うえー気になる。

信じていない訳ではないが私自身が金縛りや声や影というか黒い塊？を
見たり聞いたりする時は身体的・精神的に疲れている時が多いと思う。

昔、結婚する前に一人暮らししてた旦那のマンションで一緒に寝ていた時が一番見えていた。

でも、そこで住んでいる主人に言うのはやめていた。自分の家で変なのが見えるとか聞きたくないと思って。

しばらくして主人の友人が何人か遊びに来たんだけど家の扉の前で
「おい、お前家で何か変な事ないか？」と聞かれたそうです。
友人曰く、玄関からベランダに抜けて霊道と言うのか霊の通り道だと。
普通に歩いてるし、背の高い男の人が部屋の隅でぼーっと立ってる、と言っていました。

確かにその場所で、いつも黒い塊がいました。
夜中に目が覚めた時によく見えていたから。
マンションの玄関側に50m位離れた所にお墓があり、ベランダ側にも200m位先にお墓がありました。

その友人は早く引っ越ししろと言っていました。
そのマンションは阪神大震災で崩壊してありません。。

霊道って大体建物の３階くらいの高さが多いんだってね。
大昔は平屋ばかりで霊と生きてる人間がぶつからない位置関係だったのが
建築事情の変化に伴って霊の通り道を生きてるほうが邪魔するようになったとか。

アンビリ？で見た、家で惨殺された外人の男の子が、階段からカメラをにらみつけてる心霊写真が怖かった

うちは二階のベランダから玄関の上の窓を開けておくと通ってるのがわかる。
その通り道の横が娘の寝室なので、「通ってる」とか教えていないのに、自室で寝るのが
嫌いで、一階にある居間でよく寝てる。

主人が、テレビとか見るのに邪魔なので「二階でちゃんと寝ろよ〜」とか言い争ってるけど
あの部屋ではちょっと寝られないよな・・と黙って思う。
実生活では、主人以外は幽霊見るみたいだけど、みんなずっと後になって告白するので笑い話。

友人に待望の赤ちゃんが産まれて、2月に会いに行った時のことです。
女の子だったのでお座敷には立派なお雛様が飾られていたのですが
そのお雛様が物凄く怖い顔に見えたんです。
一緒に行った友人はすぐに気分が悪くなって、帰りの車中では『怖い！怖い！』って言いながら
ずっと泣いていました。
姑さんの話では、雛人形はかなり昔からあるらしく初孫で女の子が産まれたから
初めて出して飾ったということでした。

その後友人が気になったらしくお雛様の事を尋ねたら
お座敷に行くと赤ちゃんが異常な泣き方をするので早々に片付けたということでした。

>>78じゃないんだけど、怖かった旅館話をしていーですか？

６歳くらいのころ、新潟の駅前は今みたいな風じゃなくもっと田舎臭い旅館がいっぱいあった。
今でも路地にはいるとあるけど。

懇ろなおかみさんのいる小さな旅館の二階の部屋で泊まったある朝、（覚えていないけど結構な
長逗留だったような）置いてある小さい三面鏡の扉が開いてる。
一緒だったおばが、夜中にかがみとか見るのが嫌いな人だったので手ぬぐいをかけて寝た。
次の日もあいてた。ぱらりとあいてるんじゃなくて５センチくらいあいてるのが変だった。
宿の人に言うと「震災で傾いてますからねぇ・・」と。

口紅を転がしておばが試すと、確かに傾いてるけど、三面鏡の背中側に下がっている。

引力に反して、何かの意によって深夜に三面鏡の扉が勝手に開いてくることがわかり、
すぐに他の宿に移った。今なら、夜中を待って三面鏡の中を覗いて見たいと思う。

>>86
鏡って何かへんな物をひきつけるのかね。
うちも小さな頃に自宅に二面鏡があったんだけど、それがいつも開いている
状態で置いてあってそのまん前にベッドがあった。
怖いのに閉めると母親が「怖いわけないじゃない」とか言って怒るから
そのままで寝るんだけど、金縛りが多くて時に目を開けるとその真正面にある
鏡に水色の生地に模様入りの着物を着た真っ白な肌の舞妓さんみたいな女性が
いた・・・。ヘンな家でいろんな不思議なことがあったもんだ。

古い旅館の続きですが、昔の造りでそこに置いてあるありとあらゆる骨董品や
鎧兜などには全て御札が貼ってあり、お坊さんによると5人程の霊がいると・・・。
何もかもが中途半端なまだ営業しているかのような状態らしく、その旅館の
公衆電話から母が家に電話をしたのだそうだけど、つながっているのか呼び出し音が
鳴ったらしいのだけど、家は呼び出し音は鳴らなかったのです。
もう一台の黒電話から入れてかけてみたら家にかかって来たので、出たら
間もなく母の声がフェードアウトするように小さくなって行き無音になりました。
母はその旅館の外に蛍でもない大きな光の塊が這っているのを見たり、その場に
行くと急に雨が降ったり、父はその旅館の屋根裏に上がった時黒い影が横切ったと
言って真っ青な顔で慌てて降りてきたそうです。
その建物のなかにどうしても入れない開かずの間があったり、踏み入れようと
しても足がなぜか動かず入れない部屋など不思議なことが多々あるそうです。
帰宅して間もなく近所の知人から母が「顔が歪んでいて怖い」とびっくりされたらしい。
今はどうなっているかわかりませんが・・・。

>>87
場所を教えて。
旅館名のヒントも

>>77
それが、その声はいつも何を言っているか分からないんです。
ごにょごにょ言ってるんだけど、どんなに真剣に聞こうと耳をこらしても
言葉は聞き取れません。
子供が聞いた声も、お爺さんみたいな声で、何を言っているかは分からなかったそう。

あと、この家では寝ていると朝方に階段を下りていく足音が聞こえます。
寝室を出てすぐの所に階段があるのですが、そこを降りていく。
これも、外にあるアパートかと思って確かめたのですが
（足音が聞こえてすぐに、アパート側の窓を開けて）
誰も人はいず、どう考えても逆側の自分の家の階段からの音です。
まだ、私たちはそこに住んでいるわけですが、姿は見えないので
そのままでいます。

>>87
鏡は魔をひきつけるから使わないときは覆いをしたり、
手鏡の場合は伏せて置くようにしなさいと祖母がいつも言っていた。
常に鏡を解放しておくのはあまりいいことではないのかもね。

お雛様で思い出したけど、うちも何年もお雛様飾って
なかった時期があって、引っ越して広い部屋になったんで・・
ってことで5年ぶりくらいに飾ったらお雛様が恐い顔に
見えて仕方なかったんです（怒ったような顔）。
子供たちにも言ったんだけど・・わからん、と。

その後しばらくしたらお雛様の顔が穏やかになって
きたような気がして、心なしか微笑んでいるような・・
子供たちにもいったら「確かに最初の恐い顔じゃなくなった」と。

それから毎年出してますが、穏やかな顔で恐い顔に
なったことはありません。

今も伊豆にある某ホテルに昨年泊まった。

離れにある露天風呂に一人で入っていたのだが、もう一人入ってきたかと思って振り返っても誰もいない。

それと、夜中まで男女ががやがやうるさかったが、
見に行ったら誰もいない。
中居は聞いても口をつぐんだまま教えてくれない。

帰ってから調べたら、二十年くらいまえに、火事になり、逃げ遅れた宿泊客が結構な数で亡くなった。

おひな様古くて由緒正しい物のようだし
さびしかったんだよ、今まで。
来年はきちんとお声かけしながら飾ってあげたらいいんじゃない？
お顔も優しくなるはず。

んでもって、その雛人形の話なんですがね
どーーーーーーも様子が変なんだ
いっくら直しても、人形の右手と右足が捩れるらしいんだ…

もしかすると「生き雛人形」がいてもおかしくは無いんじゃ無いか…
って思うんですよ、えぇ…

淳二 乙W

癌の手術後、ベッドでうとうとしていた時のこと。
真っ黒い死神がいきなり自分に覆いかぶさってきて、
何とも言えないいやな気分で目が覚めたことがありました。
死神っているんだろうね。

癌の手術後、ベッドでうとうとしていた時のこと。
真っ黒い死神がいきなり自分に覆いかぶさってきて、
何とも言えないいやな気分で目が覚めたことがありました。
死神っているんだろうね。

デジャブ‥？

>>87
水色の着物の女の人、私も見たい！多分昔の人だよね。
その他、どんな不思議なことがあったのか、ぜひｋｗｓｋ！

きずとしなえまのしによ
やおよろずけやのみにし
うみとけしはえましねば
さがりたえしやまごろし

くるときくるときたれり
このものたちにたまなく
あかりかたかすやまうち
ほこらさのろいとたます

おりるときおりるときに
きずとしなえまのしによ
やおよろずけやのみにし
うみとけしはえましねば
さがりたえしやまごろし

くるときくるときたれり
このものたちにたまなく
あかりかたかすやまうち

ほこらさのろいとたます
おりるときおりるときに
きずとしなえまのしによ

やおよろずけやのみにし
うみとけしはえましねば
さがりたえしやまごろし

くるときくるときたれり

きずとしなえまのしによ
やおよろずけやのみにし
うみとけしはえましねば
さがりたえしやまごろし

くるときくるときたれり
このものたちにたまなく
あかりかたかすやまうち
ほこらさのろいとたます

おりるときおりるときに
きずとしなえまのしによ
やおよろずけやのみにし
うみとけしはえましねば
さがりたえしやまごろし

くるときくるときたれり
このものたちにたまなく
あかりかたかすやまうち

ほこらさのろいとたます
おりるときおりるときに
きずとしなえまのしによ

やおよろずけやのみにし
うみとけしはえましねば
さがりたえしやまごろし

くるときくるときたれり

なにこれ？

>>98
え　でも連れて行かれなかったんでしょ。
どうして死神だと思うの？

死神で思い出した。義母がガンで入院中深夜に突然「黒い死神が鎌を
持って私を襲う！！」と叫んだ。その２日後に静かに亡くなったけどね…

うちの義母は癌で亡くなる2日前、
モルヒネでほとんど眠っててしゃべることもできなかったのに、
いきなり半身を起こし、両手で拝む格好をした。
義母には何が見えていたんだろうと思う。

おひな様の話だけど、旧家では、代々のおひな様があり、みんな飾るわけだけど、一番
上のところに飾るのは決めてある。

で、ある時上のところに飾られるべきおひな様を何の事情か出さなかったんだって・・・
すると毎日忍びなくようなすすり泣くような声がするんだって・・・
座敷のおひな様をみんな移動させて上のところに件のおひな様を出して差し上げたとか。

そういう話を聞いて、しみじみ＆しんみりするか、
そういう人形、毎年面倒でウザイと思うかは価値観だね〜。

その価値観の裏付けが、いわゆる前世だったりとかね〜。

>>106
モルヒネはふつーに幻覚見るよ。
医学的に、ごく普通にどんな幻覚でも見られるよ。
痛みを紛らすための麻薬の一種だもん。

人形は魂やどるよ

by元骨董屋兼人形屋の孫

魂が宿るって、たとえばどんな現象があったの？
kwsk！

>112
人形板のスレすごいよ

見てきた。スレ内容より
リアルな顔や体のＳＤとか球体関節人形とかのほうがこわいよ〜
市松とか洋物アンティークも怖くて好きじゃないけど
あんなのが薄暗い部屋にあったらびびる。

怖い話が好きで「新・耳袋」も十巻全部揃えたし、「超・こわい話」も集めていたが
自分では「全部体験談で実話」のつもりで読んでいたのに「どう考えても不自然な話」が
載っていたので「もしかして創作？」と考えたらイッキに白けて怖い話に興味をなくした。
ただ「怖い話」で検索したサイトで読んだ「錆びたドライバー」は本当に怖い。

新耳袋私も全巻持ってるが、一番印象に残ってるのは
隣の、金属の腕を持つ真夏でも全身黒ずくめ衣装の親子の話。

>24
超亀ですが・・・

うちの娘も似たようなことありました。
２歳ぐらいのとき、夕方お墓の近くを通ったらそちらを指差して
「なんで、お人形さんがいるの？」としきりに聞いて来たことが。

その場所から、お墓（道路沿いにある狭いお墓で塀などはありません）は50mぐらい
離れていたので、お供えのお人形があったとしても見えない距離。
もしかしたら着物姿の何かが見えていたのかもしれませんね。

３歳の時には、旅行先のホテルで「おにいさんが来たよ」と何もない空間を見ながら
突然言い出して、本当に怖かった！
ウォークインクローゼットにいたらしいんだけど、もちろん私も旦那も何も見えない。
１晩泊まって特にないもなかったけど、霊感のなくて本当に良かったと思いました。

７歳となった今は何も見えないようですが、それが幸せですよね。

>>116
その話も実は「不自然な・・・」に含まれてるんだけど
果物かなにか落としたの拾った時、一瞬手首が見えて金属だったとか
「耳袋」はまだ「あり得るかも」と思う話が多かった。
ワタシの印象に残ってるのは大名屋敷の蔵を解体したら完全に密封された
地下牢が見つかった話です。

既出かも知れないですが、テレビでベテラン俳優(男性)が話してた。
◇小学校低学年の頃、放課後　運動場で残って遊んでいたら午後6時を過ぎた時
母親が迎えに来た。「一緒に帰ろう」と言われたが「もう少し遊んでから帰る」と
断ったら母親は怒って何故か「自宅とは反対の道を」歩いて行った。
それを見て自分も直ぐ学校を飛び出し「自宅への道を」走って帰った。
母親の歩いて行った道は遠回りで自分のほうが先に着くはずだった。
しかし、自宅には既に母親が居て夕食の用意をしていた。
「さっき学校に来たでしょ？」と聞くと母親は「行ってない。」と答えた。

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ！　じいさんはいねーよ！」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ！」と叫んだ。

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ！」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのＴシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO！　わしがONRYO！　鬼のGYOUSO！　ばあさんSANJYO！　
　違法なMAISO！　じいさんTOUSO！　壁からわしが呼ぶGENCHO！
　（ドゥ〜ン　ドゥンドゥンドゥ〜ン　キュワキャキャキャッキャキュワキャ！）
　年金減少！　医療費上昇！　ボケてて大変！　食事の時間！
　冷たい世間を生き抜き！　パークゴルフで息抜き！
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI！　そんな毎日リアルなSONZAI！
　SAY　HO！（HO！）　SAY　HO　HO　HO　HO！」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ

男はびっくりしたが、冷静に「明日帰ってくるよ」と言った。
すると婆さんは「そりゃ失礼した」と言い残し、壁の中に戻っていったとさ。

長いですけど・・・

子どもの頃、家の風呂は今と違って古く真四角の深めの浴槽で
ひざをたてないと入れなく、いつものように入っていたら　ひざに
ゴリッって感触が。一瞬で「人の手だ！」と感じて（手の甲と指の付け根
あたり）寒気がして急いで立ち上がったら蛇口から水がＭＡＸで
出たことがあります。転がる勢いで飛び出して母親呼んで水を止めてって
伝えて止めてもらいました。母が「なんでこんなに　めいっぱい水を出すの。
自分で止めなさい」って言ってたから夢じゃないことは確か。

昔住んでたその家は３階で玄関目の前にお墓、川、廃墟、病院のオンパレード
でした家族（特に母親）は霊感が強くて　毎日のようにガタガタ音とか
してたけどこんなにはっきりしたことは初めてで怖かったです。このことを
機に色々しかけて（？）くるようになり、この後から色々ありました。

長文すまそ

体験談ではないですが・・・
怖い話で旅行先の旅館で霊体験をして翌日、窓の外を見ると
墓地だったとか聞くんですが、
近所に墓地があって昔は深い竹やぶに囲まれて墓参りの人しか入らない場所
でしたが、数年前、竹やぶが切り開かれ何軒かの住宅が建ちました。
その住宅からは墓地がすぐ隣に見えます。住民は気にならないのか？
他人事ながら怖いです。

墓地は別に。うちの前もどーんとお墓だ。
みんな安らかに眠ってるんだろうから気にならない。

生きてる人間のほうが
騒音やら迷惑行為がひどいから
墓地のほうが静かで良い、っていう人がいたよ。

目の前がお墓だ、
でも旦那実家のお墓があるし、
そのお墓には私の大好きだった旦那親戚の人が眠ってるし、
いずれはあそこに入るのだと思っているので怖く無い。

基本、お寺さんが管理している墓は全然怖く感じ無いなあ。

実家がお寺の向かいで、子どもの頃からお寺の敷地で遊んでたせいか、
墓地をあまり怖く感じない。むしろ安らかで静かで好きなくらい。
今は外国人観光客にも、お寺と墓地を見学するコースは人気だそうだよ。

うち(賃貸ﾏﾝｿﾝ)もお寺のすぐ近くだから窓から見えるだけで4箇所墓地。
越してきたばかりの頃は恐くて仕方なかったけど
2年経った今は何にも感じないよ。
不動産屋には｢近隣に墓地がありますけどいいですか？｣と聞かれたな。
ペット可でそこそこ新しくてキレイだったから迷わず決めた。

たしかにお花見の時期なんかほぼ観光地。
普段も遠くからお参りに来る人がちらほらいるし
休日はお寺の敷地内歩いてると気持ちいい。猫も沢山いるし。

>>121
私は好きだ。
いい仕事してますね〜禿ﾜﾛﾀよ。

冷静に繋いだ>122の方に座布団をあげたいです

ｗｗｗ

うちのマンションの前にドーンと大きなマンションがあるが、その向こう側は墓地。
でもそのマンション、結構人気の物件だよ。
うちの部屋からは見えないけど、近所には古い寺がいくつもあるから墓地もある。
でも、ご近所さんからは特に「見た」とか「怖い」とか聞いた事がないなぁ。

近親者が亡くなって初めて火葬場に立ち合ったが「人は死ぬと無に返る」と
思った。実際に亡くなった人を真近で見たり「お骨を骨壷に収める」のを
手伝ったが、一般に四十九日まで故人の魂が「この世に」存在していると
信じられているが、近親者なのに全く「感じることができなかった」
ただ（錯覚かも？）1度だけ就寝中に菊の花の香りを嗅いだ気がする。
興醒めですが遺族の立場では「墓地は怖い」より「購入するのにお金が掛かる」です。

火葬で無に返れたご親族は幸運だったね。

近所で家事があり、双子のうちの一人の女児が死亡した。小学校の二年生くらいかな。
いろいろな事情から子供が焼死した事は地元ではほとんど報道がなかった。

現場になった家は、霊気のたまりやすいところにあるのだけれど（小高いところに人工池
があり、その公園からゆるいＳ字カーブになって降りてくる道路のそば）すぐに新しい家を
立て始めたようだ。

小学校や中学校のそばで、現場のすご向かいには学習塾もあり子供の声が絶えない所だ。
夕方になると部活帰りの中学生や少年野球の練習を終えた小学生、塾に向かう子供も通る。

新築中の家の前には、車で通った時だけ女の子の姿が見られる。ボール遊びをしている。
不思議なことに歩いて通っても見えない。
新築現場は、もちろん子供が立ち入らないように幕がはられているのに。

この世に悪い未練を残していなきゃ、普通は限りなく「無」に近い感覚になるんじゃない？
完全にいなくなる、っていうのじゃなく、影から見守っているように。
この世になんらかのかたちで出てくるのは恨みがあったり心配事があったりするから。

宗教入ってませんが、
般若心経的には、
この世の中自体、無=空だそうです。

色即是空、空即是色

｀Ω｀）ふ〜〜ん・・

うちの主人が喉頭ガンの第４期で手術中、自分がシーツのように薄くなって、限りなく宇宙に遍満する気がしたそうだ。
とても心地良かったのだけれど、そのうち、シーツの真ん中をつまんで持ち上げられるみたいな感じで、自分自身に帰ったと。
つまり、ターミネーターで、水銀みたいな中から復活するあれ。

人間は通常の死では、恨みも悲しみも、喜びも感じない。
ただ、安らかな感覚で、自らが宇宙になるんだと言っていたよ。
でも、主人は生きていますので、ご心配なく。

>>129
＞＞休日はお寺の敷地内歩いてると気持ちいい。猫も沢山いるし。＜＜

　　↑ああ、いいなぁ。
だけど、実家の母（霊感あり）が前、秋の彼岸だったかに、うちの連中が都合がつかなくて一人で墓参りに出かけて、「連れて帰って」しまったことがある。
母はたくさん仏花を買って墓に供えるのが好きなのだが、さすがに余ったので近くの寂しい墓に分けてあげた。
その時、左肩にズシンと来て、「あ、ヤバ」と思って、茶店でタクシーを呼んでもらった。３０分過ぎても来ない。
そのうちバスが来たので最寄の駅まで乗ったが、体が左に傾いてしまうほど重かったそうだ。
その駅からタクシーに乗りなおし、自宅まで帰って門の石段をやっとの思いで上がり、玄関を開けたとたん、肩がぱっと軽くなり、かがんでいた背中がシャンと伸びた。
「連れて来た人（男）」は今でも実家にいるそうだ。
弟に聞いても『うん、いるみたい。寝てるときなんかうるさい時がある』
と言っている。

>>138
その光景を見たことある。
いったい何なのかさっぱりわからず、その「宇宙」の中に飛び込みたくなったが、
なんだか怖くてやめたら目がさめた。
ちなみにけがも何にもしてないけど、そのころ気味悪いぐらい第六感が反応していた時期だった。

自分の意識が世界に拡散していく感覚って、
自然の中で忘我の境地に陥った時感じる感覚に近いのだろうか？
あの感覚は結構好きだ、まだ死にたくないけど。

お寺の中の人だけど、お寺の墓地はたいていいつもきちんと手入れ・供養されてるので、
（縁者の方が遠方で来られない場合は管理料をいただいて代わりにお花などをあげたりする）
たいていは「からっぽ」で空気も澄んでます。
無縁さん（縁者がなくなってしまったお墓）にもお花とお線香を上げてきちんと供養するしね。
ただ、春･秋のお彼岸とお盆は「この世」と「あの世」がつながってしまう時期なので、>>139さんの
お母様のように「たまたま帰ってきていた縁のない方」がついていってしまうこともありえるかも。
その「ついてきてしまった方」は、帰り道が判らなくなってしまったんでしょうね。

自分ちなら墓地も本堂も怖くもなんともない私ですが（深夜でも明かりなしで平気）、公営の霊園はだめ。
あきらかに空気がよどんでいる感じがして気分が悪くなります。
特に霊感が強いわけじゃない（たまに「なんかいる」のが感じ取れる程度）んだけどなー。

いやしかし、皆さんのご意見ごもっとも。アンカー付けていちいち賛同したいわ。

以前、お寺（墓地あり）、お稲荷さん、庚申様、神社があるところに住んでました。
残業多くて帰宅が深夜になる事も多かったのですが、お寺さんだけは怖くなかったです。

神社が一番怖かった。そこだけ闇が深い感じで。
神域は日没後は近づくとこじゃないですよね。

>>142
ところがねー。

もう２０年くらい前になるかな。すごい雪がふった年だった（北陸）。
おじさんは、新聞の販売所に婿に行ったんだけど、あまりの雪で配達員の人が配りきれなくて
自分で出動しなくちゃならなくなった。

ひどく降るって事はわかっていたので、当時は深夜、日付をまたいだくらいにはもう次の朝の
新聞が届いたそうだ。
配達員さんはみんな長靴で歩きで配り歩いたけど、それじゃ間に合わないのでおじさんは、
車にチェーンをつけて国道沿いの家を配っていた。

地元でも知らない人のいない大きなお寺にたどりついたのは、いわゆる丑三つ時。

車の窓から見えたのは、雪明かりに大きなろうそくを持ってご神木にわら人形を打ち付けて居る女。
その女は車の音に気づくやいなや、ものすごい形相で駆け寄ってきた。
けど、雪に足を取られてるうえに、白装束の裾が雪で濡れた足にからまりついてなかなか動けない。

おじさんは、ものすごい勢いでバックさせ、新聞も配らずにバックのまま国道まで出たそうだけど
バックだから、前を見ると女が追いかけてくるのがいつまでも見えたそうだ。
今でも決して忘れられないと言う。

丑の刻参り(呪い)って人に見つかると成就しないばかりか
呪いが自分に還っちゃうんだっけ？

>>144
確かに、神社の夜は怖い。
ざわざわしてる感じ。

昼間と全然違う

>>120　ｗｗｗｗｗｗｗｗ

牛の刻参りってお寺でもいいのか…。
神社だと思ってたｗ

>>145
それはこの世の人なんだよね？　どっち？

うん！この世の人だよ。
何がそうさせるのかわからないけど、人を呪うなんてよほどの決意と実行力が必要だ。
私は新聞配達さえも無理だとおもた。さぶい！

>>151
やっぱりそっか、ありがと。
いや〜、すごい形相で車を追ってくるなんて、怖すぎて
いっそ幽霊の方がマシじゃないかと思って…ｗ

その呪ってた女性は、おじさんに何をしようとしたんだろう。
目撃されたことで呪いが還ってきてしまうのなら、目撃者を消(ry・・・？
うわぁぁぁぁんgkbr

見〜た〜なぁ〜（怒）でしょ。
でも、雪の日に自動車で良かったよね。
バイクだったら、エンジンかけてる時に追い付かれて…

新聞配達さん、御無事で良かった。

私は前に会社までマウンテンバイクで通っていたんだけど、だんだん秋も深まり日没が早くなって、会社の近くにある公立のでかい霊園の近くを通る時がすごく怖かった。
なんていうかな。視線を感じるんです。中の人の…。

ある日その霊園のすぐ脇を走ってる時に何か小さいものが木から落ちてきた気がした。なんだろうと自転車をこぎながら見ても何もいたいし、ぶつかった形跡もない。
何故か猫かな…と思ったので心の中で『どこか行きたいの？好きなところまで乗っていっていいからね』と呼びかけながら家の近くまで着いた。


家の近くで知り合いのスナックのママに会った。そのとたんバサッと猫が飛び降りた気がして、『あっ』と言ったらママが『何か連れて来てたけどいまいなくなったわねえ』と言った。
このママは霊感強い人で、私と会った時に『あら、何か一緒にくっついてきてるわ』と思ったそうだ。


霊感からうちの近くまで乗ってきた猫さん。このへんの生まれだったのかな。
タクシー代わりに乗せちゃったけど、猫大好きなんで怖くはなかったです。
でも人を乗せるのは嫌だ。

>>155
あはは、なんかホノボノするいい話。
きっと霊園に葬られていたペットのネコさんが、自分の命日か何かで、飼い主の家に帰ったんだよ。
ネコさん、猫好きで親切なあなたを選んだんだね。
良い、猫助けをしたね。きっといいことがあるよ。

淳ちゃんや〜い
今日は来ないのか〜い？

>>121-122
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

>>157
既女板にある２つの心霊スレなんですがね
最初は、あー恐いなー嫌だなーっ、てなもんで読み進んで行くと
なんか違う、どーーーーーも様子が変なんだ
フッと気が付くと、これは…

雑談なんだ！何度読んでも雑談なんだ！！

その瞬間、首筋から冷や汗がツツーーーーッと、汗がジトーーーーッとにじむような…
なんだかアタシ、悲しいような、切なーい気持ちになりましたねぇ

Σ(°Д°；≡；°д°)句読点？？

>>153
さりげに、トンカチ（かなづち？）持ってるでしょうから、
怖かったですね。向こうも事情があるにしても、おじさん、
ひどいとばっちりだよね。

http://www.ianszoolinks.com/mailinglist/images/15manhrse3.jpg

>>159
あぁ、やっぱりいたんだな〜
鬼女の淳ちゃん
アタシね他の板…仮にＯ板と呼ばせてもらいましょうか
そこでもっていろ〜んな淳ちゃんが語ってるのを見たことあるんだ
語り部もアタシ、レスつけるのもアタシ
様々なアタシがあ〜でもねぇこ〜でもねぇって語り合ってるんだ、うん
一見微笑ましい光景ですよ
でもね…
そんな事ありえない…ありえないというかあっちゃいけないんだ！
アタシね、背筋がこうゾ〜〜っとしましてね…シヤアセがツツ〜って流れた
でもね「稲川さんそれって結構暖かいですよ！」
ADクン言ってましたねぇ…。

こんなお話を聞かせてもらいました…

>>163
アゲちゃいけない！！
って、声がするんだ…

>>161
そ、そのとおり！
「金槌振り上げてて来た」って言ってたよ。

崖から飛び降りる霊
http://jp.youtube.com/watch?v=8p05JAbfIHU&feature=related

>>165
やっぱりね。
丑の刻参りなんて、普通の精神状態の人がするもんじゃないけど、
無関係の他人さんに、かなづち振り回して、しかも車をおっかけるなんて、
ほんとイッってる人だよね…。生きてる人間のほうが怖いって現実。

>>165だけど
「金槌振り上げて追っかけて来た」って書き込んだのに、なぜか中抜きになってた。
こわーい。

>>166
怖いから開けられないけど、もしかしてビックリ系？
画面に注目させておいて「バァー！」ってやつ？

「お分かりいただけだろうか」
ってナレーションが入るやつは、全部つまらんよ。

ナレーションの方が怖いよねｗ

>>171
いや、慣れてくると癒されますｗ

あんまり怖い話ではないけど

主人と子供たち（兄妹）が寝た後、後片づけとかいろいろしてて
お風呂に入るのは深夜過ぎてしまった。
深夜だし近所迷惑を考えて、音をあまり立てないようにして。
すると入り口の向こうから、「ママー」と声をかけられた。
私は完全に妹の方の声だと思って、「早く寝なさい」とドアを開けた。
けど誰もいない。みんな寝てて、家は静まりかえってた。
声は絶対に妹の声だった。お兄ちゃんの方ではなく。
はっきりと聞こえたしね。

次の日、3人目の妊娠発覚。

主人とか子供たちは男の子がいいとか女の子がいいとか、
いろいろ盛り上がっていたけど、私はなんだか前日の子なんだろうと
漠然と思ってた。黙ってたけど。

それから生まれた女の子はもうすぐ3歳になる。
本当にお姉ちゃんそっくり。
生まれる前にご挨拶に来てくれたのかなって思ってる。

この前アンビリバボーで九死に一生を得た女性（外人）の場合にも、まだ生まれてない息子だったか、
大きくなった少年が「ぼくのためにまだ死なないで」とか現れたんだよね。
あと、大好きだったおばあちゃん（故人）が荷物をまとめて引越しをしている姿で
夢に現れて「またお世話になるからね」と言ったら、妊娠して娘が生まれた、とかいう話も（日本人）。
人間て輪廻転生で生まれてくるのかね？

うちは汚部屋だから赤子が挨拶に来てくれないのだろうか

輪廻があるとすると、人間は人間にしか生まれ変われないんだって。
魂の情報量が他の生き物とは桁違いに大きいので
人間の魂に見合った容れ物は人間の肉体だけだとか。
仏教の教えや、漫画の火の鳥は違うけどね。

火の鳥のは非情だったよね。
「鳳凰篇」の茜丸なんか
「次は亀」「え?じゃあ次は？」「虫。つか、人間に生まれ変わるチャンスないから」
って断言されちゃって。
これって変にリアリティあって、今人間で居るのって貴重な事なんだなーって思った。

学生時代、何かの宗教やってた同級生に聞いた話。
転生して何度も人間やってた人は、生まれて始めての経験でも
転生前にやったことあったりするから要領よく小さい子でもけっこうなんでもできる。
今まで修行してきて人間に生まれたのは初めての人は
本当に生まれて初めてなので
いい大人でもＫＹだったり人の気持ちがわからず不器用で要領の悪い人が多い。
だからそんな人がいたら
「この人は初めて人間になったんだから温かく見守りましょう」と思ってる、だって。
自分が不器用で要領悪く叱られてばっかりだったので
私にこんなこと言う人はやっぱり要領の悪いヤツと思ってるのかと
ガックリした覚えがある。

いま６歳の長男が、まだお腹にいた妊娠２ヶ月ぐらいのとき
東京タワーのような場所の土産物屋の前で、わんぱくでまったく言うことを聞かない２人の男の子を
連れている夢を見た。
まったくもう、全然聞きやしないんだから、とそばにいた人に愚痴ってる夢。
気がついたらその男の子二人、きっちりとうちの子になってる。
おまけにしょっちゅう、そういう場所にも行ってるし、やっぱり言うことも全然きかない。

>>178
その話、朕ｽｹが言ってるのテレビで観た。
へ〜たまには面白いこと言う、と思ってたけど、どっかの受け売りかぁ。

>>179
ヒゲがボウボウに生えた赤ちゃんを産む夢を見て、
「男の子ができたのかしら？ｗｋｔｋ」と思ったことあるけど
あれから数年、いまだ妊娠しない。悲。

>>ヒゲがボウボウに生えた赤ちゃんを産む夢を見て、

ちょっと想像したんだけど、たぶん、頭が半分出てる状態を見誤ったんじゃないかｗ

>>178
それ、美輪だか江原だかも言ってた。

私は霊能者に「前世は養女として貰われて幼くして亡くなってる。
大人になっていろいろと経験してないで亡くなってるわけだから
子供みたいに同じ失敗を繰り返す傾向ない？」と言われたことがある。

はい確かに男選びでその傾向ありますねぇいや基本的に人を見る目ができてないんでしょうねぇはい・・・

こっちのスレにまで来て雑談を持ち込むのは勘弁してほしいもんだぜ

>184
どこのスレから来たのさ？

なんで、雑談にこだわるだかね。別にいいじゃん？
怖い話ばっかり延々と書かれていたらそれこそ怖いし、長話ばかりになるから読めないよ。
怖い話がまず食材で、それをみんなで料理したり味見するのさ。これぞﾁｭﾌﾟの王道！

リアル井戸端はﾎｿﾛｼｲから、今日も2chで楽しみます。

自分で自分のことを「ﾁｭﾌﾟ」と呼ぶ人がいますね。。。

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1212882953
【恐怖】既女が語る恐い話【心霊】26

↑の方が雑談に走りやすいですよ
そっちで雑談が長く続きすぎたので私はこっちを見に来るようになりました
こちらまで同じにしないで

だって、あそこはお局が居て竜やら稲荷やら竹やら天台宗やらにやたら厳しいんだもん。
きつねも神憑りも霊媒も自由に雑談してるの読みたい！

ゆとり小僧のせいでおちそうだから保守

あそこは痴漢やらゴキやら皇室やら秋葉原やらｽﾄｰｶｰやら。もうね・・・
たまに心霊系の話があるとそれは夢だから！とか何でも霊のせいにするんじゃないよ！とか
現実的なことを言って台無しにする人が現れるし。

>>190の言っているような内容の雑談なら私は別にいいと思う。

＞>>190の言っているような内容の雑談なら私は別にいいと思う。

と思っていると

＞痴漢やらゴキやら皇室やら秋葉原やらｽﾄｰｶｰやら。もうね・・・

となるｗ

けどさ、秋葉原ではそんなこと思わなかったけど、都市伝説みたいに言われてる○座の交差点には死に神が出るって話。
私はそれっぽいのとすれ違ったよ。

すごい寒気と暗い霊気がその人物を被っていて、思わずじっと見てしまった。
いつもは当たり前だけどそんなにじろじろと人のこと見たりしないんだけど
見つめて居なくてはならないような・・・そんな感じだった。

でもね、どう見ても向こうの景色が。
どうしても透けて見えているの。

それに、顔も服も見えるのに、いくつくらいの人なのか全然わからないの。
あとからずっと考えてみたけどどうしても人物の特定ができないような、現実の
人じゃないような気がした。男だとは思う。お尻とかがとても小さくて、下半身が
アスファルトに溶けていきそうだった。

>>194
4丁目？

マリオンの前？

>>194
その後何か変わったこととかあった？
見てしまっても、不幸なことが起こるってわけではないのか

>>139
なぜか左肩にくるんだよな
霊って。

>>198
どうしてなの？？

相模原の「城山町」の実家のこと。
バブル絶頂期の頃、２００坪の土地を買って、東京から移り住んだのだけれど、家の裏には古くからの農家の畑があったりして、閑静なところだった。
そのうち、その畑向こうに新興住宅が何軒か建った。
その一軒の、昔からの農家に一番近い住宅の奥さんが、母に霊感があると聞いて、変なことを言う。
『夜になると、子供をつれた江戸時代くらいの格好をした幽霊が壁を突き抜けて、うちの池の水を飲みに来るの。
その部屋は最初子供部屋たったんだけど、毎晩子供が怖がって泣くんで、私たち夫婦の部屋にしたんでけれど、やっぱり出る。
まっすぐ前を向いてわき目も振らず、スッと壁を抜けるの。
怖いんで、客間にして、親戚を泊めたのだけれど、夜中に大騒ぎ。どうすればいいかしら』

続く

続き

母が調べると、畑を隔てた対角線上に昔からの農家の「内墓（うちばか）」があり、それをさえぎる形で部屋があり、霊が最短距離で池に来るのをじゃましている。
母は『大丈夫。水と塩を毎日、墓に一番近い敷地の隅に置いて、何か変化があるまで続けてね』
と、アドバイスをした。
そして、一週間か十日くらいたったある日、その奥さんが来て、
『あれから毎日、塩と水をあげて、塩は何でもないんだけれど、水を入れた湯のみが一晩で空っぽ。でも、今朝は水がちっとも減っていないの』
母は『じゃぁ、もう大丈夫。成仏してくれたみたい。池はそのままで、つぶさなくていいよ』
と言ってあげた。
その奥さんはそれから何事もなく、今でもそこに住んでいるが、実家はどうもその土地に合わなくて、また東京に引っ越したが、バブル後の不景気の真っ只中で家が売れず、大変な大損をしてしまった。

何が一番怖いって
いつか自分がこの世から消える「死ぬ」って考えたら
怖くて眠れない。

通り魔に襲われたりなんかしたら
覚悟もできないうちに死んじゃうんだもんね。

嫌だ。

ある意味、自殺する人ってすごいよ。

>>195
  ○

>>201　自分が死ぬのを怖がることは、生まれる前のことを
怖がっているのと同じっていうよね。
私が生まれる前も、死んだ後も、万物は変わらず流転しているんだろう。
って中島みゆきの唄みたいになっちまった。

私は冗談でなく自分が死ぬのはぜんぜん怖くないんだけど、
周りの大切な人たちが死んでしまうことにものすごく恐怖を感じる。
思い出を抱いてその後生きていかなくちゃならないからねえ。
生活の節々で失った人の思い出がよみがえるのは、切ないだろうなと。

死ぬよりそうやって生きていかなくちゃならないほうが怖い。

変な体験をするのが自分だけなら幻？と思うけど、何人かで共通の体験をすることがあるのが不思議

５人で同じ所にいて、その内２人にしか見えない人がいる
見える２人で話をすると、どう考えても同じものを見ているとしか思えない、とか

ある場所で、そこにありえない変なものを見て（例えば、宙に浮かんだ小さい象の影とする）、
頭がおかしくなったのかと思って、前述の友人を連れて行くと、
その時点では私にはもうなにも見えないし、友人にも何を見たのかは言っていないのに、
友人は不思議そうにピンクの象がいる…と言った、とか。
これには続きがあって、後日同じ場所でピンクの目をしたでかいおばあさんを見た、という人の話もきいた
フェイク入れたけど、なんかよくわからないけど、どことなく共通点のある変なものを、
同じ時期に何人も見ていたことがあったよ
もし霊魂じゃなくても、幻を見せる変な磁場みたいなものは存在する！と思っている

>>204
霊魂じゃなくても、幻を見せる変な磁場みたいなものは存在する

交通事故の多いところがそういう変な地場だって聞いたことがある。
わたしもあると思ってる。

>>199

霊は左肩？ - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012430960

>>200
内墓ってなに？
塩と水供えて、成仏できるよう供養してあげたのに、ご利益なかったね。
なんて、思っちゃいけないか。。

>>203
大丈夫、慣れるんだよ。
身内は４人しか亡くなってないけど、やっぱりだんだん慣れてくるんだ。
人は生まれて死んでいくという単純明快なことを、ただ思い知らされる。

そして、逆に自分が死ぬことを考えるほうが怖い。
だってパソコンの中身残してなんて死ねないｗｗｗ

>>209
家の旦那もいつ死んでもいいようにと
私に
「いいか、俺が死んだらこのHDDはフォーマットかけたあと
誰の目にも触れないところに捨てろ」
と言っている。
私は
「うんわかった。そのままヤフオクに出してあげるよ」
と答える。

>>210
思わず笑ったけど、旦那さんはオクで見ず知らずの人に落札されるより、
やっぱり親兄弟、職場の人、そして210自身に見られる方が無念であろう。

いったい、どんな内容なのか・・！ｗ

おばさんのはなしはたわいない

おばさんギャハハッハッハハハハハ(｡ﾟ^ω^｡)｡

　 ┏┳┳┓ 　 　 ハイ. 　 　　┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ 　 　 雑談は 　　┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ 　 ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃　 　 　 ┃┃┏━━━┓┃┃　 　 　 ┃
┃　雑談 　 ┣┫ . ･∀･ ┣┫. STOP！┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
　 　 　 　 　 　 ┏┻┓┃
　 　 　 　 ┏━┛　 ┣┻┓
　 　 　 　 ┗━━━┫　 ┗━┓
.　　　　　　 　 　 　　┗━━━┛

>>197
よく見ちゃう方だから、それで何か変化があったかどうか返事できない。

死んじゃう人と最期に話したなんて経験も少しある。
刑事が聴きに来たことも。

死んだりすることを恐れないのは経験とかじゃないよ。
生まれ落ちた瞬間、或いは母の胎内に居るうちにすでに決められた回数っていうかな、そんな感じ。
宗教上では輪廻だのカーストだの表現のしかたが違うかも知れないけど
いずれそのことを知るようになる。自分で。

いくらかおぼろげにでも分かってくるとそれで金儲けに走ったりする人が出てくるし
そんな事にすがろうとする人が出てきて社会が封じるのだけど。

>>178 苦労人は輪廻を何度もしている人。
　　　もしくは、性別が前世と違う。
　　　
　　　のほほん系はその逆と聞いたことあります。

道っていう字の成り立ちを知って怖くなった。

首が…何だろ？

>>219
魔除けのために、薄暗い道を歩く時には生首を持って歩いたらしいよ

>>207
農家は敷地が広いので、昔は、自分の屋敷内に墓を造る家が多かった。
村に寺がなかったり、あっても遠かったりすると、ひんぱんにお墓参りができず不便だったのがその理由。
今は共同墓地などに埋葬しなおしている家が多いが、気をつけているとまだまだ内墓を見ることができる。

>>220
生首はどこで用意したの？(((； д )))

>>222
売ってたり、道で倒れた人だったりしたらしい

>>223　
ひぃぃ〜、、
魔物よりも、どこぞのどなたとも知らぬ生首持ってるほうが怖いよ〜

てか、その生首の匂いとか、滴り落ちるものとか、
腐りかけてたりしたらなお最低！
>>221
ありがと。そういえば田舎の旧家の伯母の家では、裏庭が山みたいになってて、
代々の墓があったわ。あれもそうだったのね。

>>223
か・・・買うんだ・・・？

日本の化粧坂も、生首に化粧を施したからついた地名だっけ。

>>220
いやああああああ（つД`）･ﾟ･ 

＞道の由来
中国ならなんか納得するな。
現代でも、生きたまま死刑囚の内蔵取り出す国だし。

生首で思い出したんだけど、深夜の薄暗い路地裏でマネキンの頭を持った美容師に遭遇して
腰を抜かしそうになった事がある。

　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´　　　　 　 　 |
　 l´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: }´　　 l　 l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈　　　　　　　　 v'

地震板で岩手の地震を的中させたコテが次の地震も当てました。
必ず地震の前日に書き込みがあります((((;ﾟдﾟ)))
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1212386865/

尚、このスレ中で「的中させたら珍子をみじん切りにする」
「２ちゃんねらに100万ずつ払う」と宣言した涙目もいますｗ
このコテは今後大阪（今月ではない）→東京と予想しています。

日本終了ですｗ記念カキコへgo！

遥か昔、私がまだ高校生だった頃、部活帰りで電灯もなにもない
田舎道をトボトボ歩いてたら、側溝に白っぽいものが見えた。
近眼なんで、「あ、猫が溝で寝てる！」と思い近付いてみたら
なんと生首！！と思ったら、マネキンの頭部でした…。

携帯なんかない時代で良かった…。
もしあったら、絶対早とちりして110番してたと思う。

父が夜釣りに行った日のこと。

月もないような暗い晩だったので黒鯛が釣れるといそいそと出かけた。
ちょっとした岩場に張り付くようにして糸を垂らしていた。
そこには、かつて源氏の人たちが落ち延びて村落を開いたとか、大陸から死体が流れ着いたとか
戦があって、船団で火矢をかけられて死んだ兵が流れ着いたとかで死にまつわる話が多い。

また、霊感のある者にはぞっとするような、ちょうどぽっかりと穴が空いているように見える場所だ。
実際に穴はあるわけではない。けれども暗い引き込まれるような異次元がそこにある。

父は、その海の首が浮いていて波間にひょこひょこと出たり隠れたりしながら近づいて来たと言う。
もともと夜の道で狐につかれて一晩中山の中を走ったり大きな火の玉に追いかけられたりした人なので
生首を引き寄せようと竿を向けたそうだ。

するとするりとかわしたが、竿先の感触はやはりプラスティックやその他のものでなく肉感があった。
「おい！何か用か」と言うとあちらむきになって、ぷかぷかと遠のいて行ったそうだ。
その後も釣りを二時間続けたが、全く何も釣れず腹を立てて帰って来た。「首のせいだ」と。

↑間違えました。×その海の首
　　　　　　　　○その海上に首

源氏の落人って初めて聞いた
平家じゃないんだ？

どう見ても平家です
ありがとうございました。

源頼朝は、自分の父親を裏切った親子に、美濃と尾張をあげると約束し、自分の部下にした。

沢山働き、功績を残した親子。
ある時頼朝は２人を呼んだ。

そして、牢屋に入れ、耳と鼻を削いだ。
｢今までつくしたのに！美濃と尾張を約束したのに！｣
二人は主張した。

頼朝は、身の終わりを約束したが、土地をやるとは言ってない。
とはねのけた。


頼朝って結構怖い。

ぎゃふん（死語）

頼朝が残酷で汚い人間ってのは何かの本で読んだことがある。

そりゃ義経にも嫉妬するわな。男前？だったろうし。

義経は出っ歯のチビだよ。
戦の天才だったから部下がそっちになびくのと
天皇と関係ない政権を作りたかったのに法皇側に取り込まれそうになったので
処分したんだよね。
子供の頃の人質生活から人を信用できなくなったようだ。

鶴岡八幡宮は見る人が見るとあまりいい場所ではないみたいね。

身の終わり、って落ちは、頼朝の性格を伝える、よく出来た話だねえ。

義経は『平家物語』だったか、『源平盛衰記』だったけでは、
チビで出っ歯と描かれているよ。

男前って、義経がか？ｗ

あ、２４１さんと被っちゃった。

義経の首を頼朝の所に運んだけど、ぐちゃぐちゃすぎて判別出来なかったんじゃなかったっけ。

鎌倉の、何百人かが一斉に腹を切った洞窟は、
見るからになんか出そうでいやな空気。
成仏してなそう

>>240晒しあげｗｗｗｗｗ

>>237
源氏です。
父の話では、闇夜だったのでブイか何かだと思ったが、ほんの２メートルほどの
ところまで来たのでよーく見たら男の首だったそう。
竿をかわした感じが立ち泳ぎでもしてるのかと思ったくらいだったけど、すごい寒い日
だったし、一応竿の先を水の中にも入れてみたけど身体には当たらなかった。

続き

なんでも、光りながら海上をぷかぷかするウキのような釣りの小道具があるらしく（一分くらい？）
それを放ってみたけど、普通は波で移動するなら同じ方向で流されてくと思うけど、小道具の方は
自分の居る岸のほうへ流れて来た。
「あれは、きっと首だった。」と・・

＞２００
塩の方がどうにかなっていたら・・・

どうなんでしょう？

>245
昔、コンビニで買った、オカルトスポットの本があるんだけど、それにその場所が載ってた。
顔のようにみえるものがうじゃうじゃ写ってるように見えるんだけど・・。
それ、何度も廃品回収に出そうと、他の本とまぜて縛るんだけど、後日ひょっこりでてくる。
ほかにも写ってるような写真があったり、それらしいのは写ってないんだけど、ものすごく怖い写真があるので怖いんだが、もうあきらめてる。

>>101
頭の1〜2行を読んでかすかに嫌な頭痛がして読んじゃいけないと思った
何かのおまじないか呪文ですかね？

>>250
塩かけて燃えるゴミと一緒に捨てるといいよ。

私もそういう本昔持ってたけど、なんか本に写っている写真が異様というか、なんかいそうなんだよね。


ミステリースポットってあとどこにあるんだろう

>>250
初詣の時に神社やお寺の境内で燃えている炎の中にくべるのも良いかも。

>>241
それはなんとも言えないらしいね。
敵方が書いている書物だから
イヤミとか嫉妬で書いているという説もある。
父親と母親が美男美女のカップルらしかったから
そうブサイクではないんじゃないかとも言われている。

鎌倉といえば切り通しとかも雰囲気が怖い。
あとお化け屋敷とよばれる病院跡があったが
今はどうなっているんだろう？

平家側は美男美女が多いけど源氏側はイナカッペの不細工でしょ。
今残ってる頼朝象も実は平重盛といわれてる。
で、重盛のちょっと鼻の穴が見える坂東風のぶさいくな画が実は頼朝。
平家側は都風関西風の当時の色白美男だよ。
源氏側はあまり美男じゃない。

でもこれ怖い話にあんま関係ないからもうやめない？

あ、ごめん当時は別に坂東じゃないね。

朝比奈の切り通しでしょ？
なんか強烈な心霊スポットだったよね。

泣き塔、も有名じゃない？鎌倉なら。
鎌倉末期の激戦地の古い慰霊塔で、動かすとてきめんに祟るとかいう。
>>247
鎌倉近辺とか、湘南の海？

美術としての廃墟の写真集持ってたんだけど、
ある一軒家を写した写真の、その写真家のコメントが怖かった。

普段は廃墟の写真をとっていても、変な事はあまり起きないが、
この家だけは雰囲気が違って、｢見られてる｣
という気を感じ、
一刻も早く抜けないと闇に連れて行かれると思った。

なんか、怖かった。
あと、これは違う家だけど、
遺骨とか位牌とかまんま廃墟化した家に置いてあって、
(位牌には平成と記されている)
亡くなった人が書いた○君(息子？)東大合格おめでとうとかかれた紙が貼ってあって、怖かった。
親の遺骨とかそのままで、息子はどこに行ったのか…

>>257
>>247ですが、日本海側です。
歌舞伎などでも有名ですが、義経一行が通った他にも寺泉まで落ち延びていく途中に住み着いた話は
あるのです。

陸の要塞とも取れるような場所なので、何か攻められた時の盾にでもなろうとしたのか、それとも
足手まといで取り残された者がいたのか・・
或いは情報収集、大陸に逃げ延びるための足がかりなどいろんな事を考えさせられる。

>>258
３行目からの４段が写真家の人の感想なのですね？
「闇に連れて行かれる」感じ、わかる。
でも、その写真家はきっと、その写真を世に出さなければならないと思ったに違いない。
私も、よくそういった働きかけを受けるけど、2chか友達に話すくらい・・・

才能ある人が魅入られると何か怖い。

>亡くなった人が書いた○君(息子？)東大合格おめでとうとかかれた紙が貼ってあって

なんか切ないわ。

>>258
関係ないけど思い出した。

随分前だけど、「視聴者から集めた素朴な疑問」みたいなテレビ番組があって
たまたま見てたら、有名な羽田空港の駐車場にぽつんとある鳥居（現在は移動済）に
関する質問もでてきた。
「なんであんなところにあるんですか？」って質問に対して、駐車場工事をした人が
「うーん、なんて言うか、移動しようとすると事故が多くて・・・」

怪奇番組じゃないから、怖がらせの演出なんか何も無くて
淡々とQ＆Aな感じが怖かった。

>>93
亀ですがそれって伊豆じゃなくて伊東では・・・？

>>263
すみません伊東でした。

ニンッ

それはうさぎ屋のパパ…。

心霊スポットの、七つの家(廃墟)知ってる人いますか？

ググレカス

…一度言ってみたかっただけ。
「七つの家」でググったらいろいろ情報が載ってたよ。
それだけじゃなくて他に何か知りたいのか？

>>268
実際行った人とか、話を聞いたことあるかとか聞いただけ。
>>1に心霊スポット話しよと書いてあるし。

134号（？伊豆半島一周してるやつ）の城ヶ島近くでわき道に入った古いラブホテルの
ステンレスのアーチをくぐった瞬間に真夏だというのに猛烈な寒気に襲われるわ
周りの空間から敵意に満ちた視線を感じるわ、ホテルの壁からも視線を感じるので
出よう思う矢先、寒気に加わって吐き気がしたので急いでアーチを潜り抜けたら
嘘のように寒気は収まり蒸し暑くなったけどお腹の底が寒かったので
温かいコーヒーをお盆に飲んでたな。
あれはなんだろう？落ち武者だったのヵな？そんな感じがしてた

ラブホテルに住み着く落ち武者・・・

ワロタｗ　成仏させてやりたいよ

>>259
義経をかばった奥州藤原も、たくさん人が死んでいますよね。
裏切られたりして、無念の人も多そうだよね。

落ち武者といえば恐い〜スレで、
「たまには肉食わせろ！」
と訴えた落ち武者の話しはﾜﾛﾀなー。
あの奥さまがいらっしゃるなら今は落ち武者はどうしているか聞きたい。

明治以前は牛肉はまったく食わなかったはず、何か変。
たぬきや鹿肉とかのことかな？その落ち武者が食いたいのは。
>>259
義経の、雨晴海岸のほうかな？なにかいわくありそうですね。
珠洲市のほうに立ち寄ったって話もありますしね。
>>262
羽田のお稲荷さんね。日本の青い航空会社は、少なくとも５，６年前まで、
機内にそこのお札のせてましたよ。今は親も退職したので知りませんが。

>>275
お父さんは航空会社にお勤めでしたか！
勘ですけど、きっと今も載せているのではないでしょうか。
鳥居は呪いを信じないGHQが撤去しようとしても、駄目だったんですよね。

随分時間が経ったから穴森さんも移動を赦してくれたんでしょうね。
空路の安全をずっと見守って頂きたいものです。

>>263
いとうの大　和　館？
不倫カップルが偽名で泊まっていたので身元がなかなか
わからなかったらしい。友人のお母さんがそこの女将と友達で
大変だっとか前に聞いたな。

平宗盛の胴塚に行ったことがあるんだけど、普通の民家のお庭に
小さなお社が建っていた。偶然なんだろうけど、烏鳴きの悪い日で、
一緒に行った友達が吐き気を訴えたので早々に帰ったな。

後日友達がﾒｰﾙをくれ、
「胴塚に行った話を親にしたら、うちは○○源氏という家柄だから
気分が悪くなったのかもしれない、今度行くならちゃんと花ぐらい
手向けなさいと言われた」と。
そういう所へ行くときは、お参りさせてもらうぐらいの心組みで
行かないとなと思った。


>>255
>平家側は美男美女が多いけど源氏側はイナカッペの不細工でしょ。

義経の母の常磐御前は都でも随一と呼ばれた美女だから、母親似なら
義経もキレイだったかもしれない。チビで出っ歯っていうのは、
その当時もう一人いた義経って人と混同されていた説もあるらしい。

烏鳴きの悪い日？

>>279
あれ、方言だろうかｗ
「今日は烏鳴きが悪い日だから、早く帰ってきなさい」
とか小さい時から言われてた。
カラスが妙な声(カー、じゃなくてオャワアァアーみたいな)で鳴く日は、よくないから
気をつけろとか早く帰ってきなさいって言われてたの。

>>280
なんか良いなぁ〜そんなのって。
子供たちをそう言って送り出す親たち。素直にそれを信じる子供たち。
なんか良い家庭とゆーか良い時代だったんだなと感じます。
自然や闇や縁起や・・・いろんな畏怖の念みたいなものが
結局は親子の繋がりや思いやりや子の素直さに通じてたのかなと。
深夜、渋谷とかでたむろしてる今の子供たちの親は
もうそんなこと言わないだろうなって。
今はモンスターと呼ばれるほど、親やその子たちの方が
よっぽど魑魅魍魎化しちゃってるみたいだし。

日本でここだけは行っては行けないって心霊スポットある？

うちはカラスが二羽、庭で待ってる。
朝と夕方、餌をやり始めてもう５年くらいたつけど、同じつがいがその雛を連れて来ては
育てて、子別れをしてはまた次の年に雛を連れて来る・・

でも、今年は♀（？）身体の大きな方が死んじゃったのか子別れしない去年の雛をいつまでも
連れて来てる。いろんなドラマがあるのだろうな、小さな一生のうちに。

>>255
なんで断言できるのかが不思議。

高校入学する時に、田舎に両親を残して都会にでてきた。
高校時代、しょっちゅう蛇に絞め殺されそうになる夢を見ていたんだけど
両親が田舎からでてきて、また一緒に暮らし始めたら蛇の夢はパッタリ見なくなった。
うちの父親が田舎に暮らしている時、蛇を処分していたみたい。
蛇は、一家の主に殺されるとその家の長男・長女を呪うって知ってなんだか納得…。
その夢のせいで、今でも蛇は苦手です…。

>>285
高校入学する時に、田舎に両親を残して都会にでてきた。
中学時代って事?
家出って事?
それともスカウトされて、東京に来たとかそんなケース?

うぜぇ。
働きながら看護学校だの、美容系だの、なんとでも想像できるじゃん。
そんなところ詮索してどうするのか。

>>286
田舎すぎて、通える距離に高校がなかったの。
どうせなら、と思って都会の高校に入学したのよ。
分かりづらくてごめんね。
そして自分語りｽﾏｿ。

>>277
多分伊東だよね、今でも熱海〜伊東方面通る時
昔大変な火災があったよな〜と思い出す。

ｸﾞｸﾞってみたら熱川温泉、大東館だった。
当時高校生だったからよく覚えてるよ。

今は、セ○スロイ○ルに名前変えてやってるね。
泊まった時、変なこと起きたから中居さんに聞いたら、
なんか血相変わって顔色変わった。

温泉旅館とか、殺人事件なんかもあるから泊まる部屋チェックしとかないと怖いよね。
昔、イギリス旅行した時、本屋さんにグロ画集めたムック本があって、
日本の和室で浴衣はだけて腸が飛び出た刺殺体の写真見たよ。

>>291
変な事kwsk!
しかし、ここで今その名前を見る事になろうとは！
そんな所だったのか。
昔の心の傷が疼くわ(元彼と泊まった、バナナワニ園にも行った）

>>290
細腕繁盛記のモデルになったところじゃなかった？
事件当時はずいぶん騒がれたよね。

>>291

1.露天風呂に自分以外誰も入ってないのに、確実に誰か入っている気配がした。

2.隣の部屋に誰もいないのに宴会並みに騒ぐ複数の男女の声が聞こえる
(中居さんに隣に誰も泊まってない事、当日宴会なかった事を確認)

火災放置機？がカチャカチャ音がしたり、視線感じたり。

泊まる前にそんな事件があるとは全然知らなかった。

私は怖い思いしなかったんだけど、
彼氏が、露天風呂で頭を洗っていたら
横に人影があって、はっと見ると橋爪こうが凄い勢いで
頭を洗っていて驚いたと帰ってきた。本人だった。
ロビーで見かけた。

ゆっくり丹念に洗わないから薄くなっちゃうのね。
頭皮は指の腹でしっかりマッサージしなきゃ

つっこむつもりはないけど
火災放置機…じゃ困るかも。

つか
こわい体験なんだけどｇｋｂｒ

イサオじゃなかったっけ？橋爪さん

こうだよ

いさおだろ

いさおに一票

どっちでもいいよ。
あの頭は浮かんでくるから。
こわい話おながい

城跡がある広い公園に学生の頃、散歩がてら彼と歩いた。
上の方まで登ってベンチで話してたら２人の間の後ろ（斜面になってる）から『アァー』と声が。

２人で『声したよね？』と顔を見合わせて急いで帰った。
何故か私の左足だけ蚊に刺されまくって、すごい腫れた。
でも、家についたら痒みや腫れが一切なかった。

逃げ帰る途中にトイレの近くを通った時に女の人の気配がして、頭に色々と流れこんできた。

後日、友達に聞いたらトイレで刺殺事件があって犯人も捕まってないらしい。

不思議な事に話した人の友達が殺害された人の友達だった。
会って話したら殺害された日の服装、靴、髪型、カバンまで頭によぎった人と一致。
発見時に倒れた場所まで的中。
その人から殺害された彼女の実家に一緒に行って話してほしい。
現場に家族同行で行ってほしいと言われたが、恐くて断った。

話がすごく早く動いた事も恐かった。
行けない。
もう行かない。絶対に。

東京？

犯人に繋がるようなことは流れこんできた？

スポーツカー、２０〜２３歳の男性、がっしりめの体系、短髪、ナイフではなく包丁、右利き。

頭をよぎった内容は
トイレ近くに車が停まってて、女性が逃げ場を失いトイレの中へ。
個室に入る前に脇腹を刺され倒れる。
犯人は包丁を持ったまま車で逃走。

公園内に車が入れるのかは知らないし、全てが違うかも。
東京ではないです。

…こわいね。
そんなビジョンが見えたんだ…
もともと霊感がある方なんですね。

もしもっと具体的な内容（ナンバーとか）がわかるので
あれば、ご遺族のためにこっそりと協力してほしいような
気もするのだが・・
でも、いやだったらごめん・・

アリソン・デュボワみたいだ

>>310
私も真っ先に思った。でもあれが日常だったらキツ過ぎるなぁ。

もしかして、呼ばれたんじゃない？
犯人は未だ捕まってないのかな？

本当の映像のﾜｹがないのに
警察なんか行ったらｷﾁｶﾞｲだよ。

>>313
また水をさすような事を・・・

>>313
言われてまずい人？

ある夫婦がいた。夫婦には子供が一人いた。

ある日を境に、妻は突然行方不明になった。

しばらくして落ち着いた頃、父親が子供に、また母親は欲しくないかと尋ねた。

子供は、｢お母さんなら、お父さんがいつもおんぶしているじゃん｣

と言った。

父親は、母親を殺して庭に埋めていた。

>>316は森久美子の
「予約無しで旅館に泊まりに来た客が
凄い形相の老婆をおんぶしてるように見え
旅館の子供が大泣き」の家族バージョンか。

幼稚園の頃、北陸の温泉旅館で親子三人で泊まったときのこと。
私は何も覚えていないので、母から聞かされた話です。
案内された部屋に入った途端、母は風呂場から嫌な感じがしたんだけど、
風呂に近づかなければいいか、と思って部屋は変えてもらわなかったらしいです。
その後部屋食だったんだけど、何もしていないのに土瓶蒸しの注ぎ口が大きく欠けた。
深夜お風呂から帰ってきた父が、寝ているはずの私が布団の上に正座して
天井を無表情に見つめているのを見たんだけど、その顔が薄暗い灯りの下で
まっ黄色だったらしい。
揺さぶったら、何事もなかったように寝たという話。
北陸○中温泉の大型ホテルだったと思います。

3年前の夏、一人目妊娠中に体重管理のために毎晩散歩に出かけるのが日課だった。
いつもの散歩ｺｰｽを歩いていると、ﾏﾝｼｮﾝの下にﾊﾞﾗﾊﾞﾗになったﾏﾈｷﾝ人形が!!
本物のﾊﾞﾗﾊﾞﾗ死体だと思って悲鳴をあげかけた。

翌日昨夜のことがﾄﾗｳﾏになりｺｰｽを変えたら、よりによってそのｺｰｽに同じﾏﾈｷﾝが移動していた。怖すぎ…。

幽霊とかじゃないけど、毎年夏になると思い出すわ。

マネキンと言えば、以前努めていたところに女性服のお店がテナントとして入ってた。
店長さんは若くは内男性だが、独身。
みっともないってわけじゃなく、学歴もそこそこ、人当たりもよく、実家は金持ちの呉服や。

友達がそこに就職。
そして知ったのだけど、その店長さんにはお気に入りのマネキンってのが居て、それに着付けを
しようとすると「その子には気をつけて！」って激しく注意するんだって。人が変わったように。

夜の大型店は照明が落ちて、通路の非常灯や案内灯だけが付いていて気味が悪いのに、そこで
マネキンに話しかけてる姿も。

なんかの番組で、ショーウィンドーに飾られてた男性のマネキン人形に恋をした女性が
撤去されちゃったんだけど忘れられなくて探しに行くってのをやってたなー
ホラーな展開じゃなくておバカ展開だったけど。

>>321
探偵ナイトスクープ。

>>322
ああ、そうだ！ありがとう。
あの頃はまだ上岡が所長だったよね？

そもそも、この回はホラーな展開にはなり得ない話だったけど
オカルトが絡んだときの上岡の尋常じゃない怒りはホラー

育児板・せこケチママのスレ
>>497が恐い。

>>324
そかはやっぱ具体例など貼って、怖さを分かち合おうよ。

★発見！せこいケチケチママ　その160★
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/baby/1214712712/497-501

>>324
怖いっていうのは
初対面の人に物をよこせっていう頭になんか湧いてそうな人が？
いきなり出てきて「そうだそうだ」って言うギャラリーが？
それとも言いがかりつけられて、私がケチなのかしらって思ってしまう
>>497の頭弱っぷりが？

・・・ショックで泣いてる子供以外の登場人物が全部怖い。

後のレスで（580くらいだったかな？）

オカルト板の話が貼られてるんですが、497の話と意味が分からない文章が似てるんです。
オカルト板に書き込んだ方は亡くなったそうです。

貼りたくて頑張ってみましたが、貼り方が分かりませんでした。
すみません。

神社には、その土地で恨みを呑んで死んだ人が祭られている事が多いと
祖母が言っていた。
だから、あまり同情的な人が夕方以降に近づくと憑かれるらしい。

>>329
それは違う。

祟り神になって祭られてる方は祭祀を受けているのでおとなしくなってる。
（神様がほっぽって置かれてる神社は行くと強烈なのに憑かれる）
そういう神社に願い事をしてはいけない。
この地をお守りください、この神社に発展がありますようにとお願いしなければならない。

夕方以降に近づくとダメなのは、神様は午前2時頃が朝で起床される。
寝るのは午後4時頃。
だから神様が起きている時間というのは不浄なものは近づけないんだけど
寝たあとの午後4時以降は鳥居や敷地の外側に救って欲しい魂がうじゃうじゃ押し寄せてくる。
その時間に、霊的に影響を受けやすい人が神社へ行くと拾いやすくなるといわれてる。
神様が憑くわけじゃなくて、有象無象の御霊が救って欲しくて人についちゃうことがある。

といわれている。

う、ごめん
最初の「それは違う」がなんか敵対的かつ挑戦的に見える。
そんなつもりじゃなかったんだ、ごめんよ。

昨日お風呂に入っていた時、家の中には誰もいないのに、○子！○子〜(私)
と誰か男の人に名前呼ばれた。

確認したけどもちろん誰もいない。

怖かった。

>>330
だとしたら、初詣とかの深夜の御参りもだめなのかね？

初詣はお願い事をしても駄目だっていうね。
（行ったらたら悪いことがおこるとかそうことはない）

知り合いに霊能者がいるんだけど、お正月は神様がお休みの時だから
新しい年の真剣なお願い事は、節分以降に･･･って教えてもらった。
御参りの際は、やはり午前中が望ましいみたい。

怖い話じゃない

怖いというか不思議な話

実家の近くに嫌われもののお婆さんが居た
周りの人はほとんどお婆さんと関わりたがらなかった
お婆さんは線路脇の小さな小屋に住んでいてホームレスのような生活をしてた
なので近所に一軒だけお婆さんに小銭を渡してお墓の掃除とかを頼んでいる人が居た

ある日の夜中。外がざわざわしている気がして目が覚め
窓から覗くと火事でかなり燃えているのが見えた
方向からするとお婆さんの小屋の方
結果、お婆さんはその火事で亡くなってしまった・・・

後日聞いた話
お婆さんにお使いを頼んでいた家の人は針仕事をしていて
夜中に母娘で仕事をすることもざらにあった
娘さんがトイレに行こうと玄関の横を通りすぎょうとした時
硝子のサッシの外で白い手が手招きしているのが見えた
気味が悪いのでお母さんを呼びに行って戻ってきてもやっぱり手招きをしてるのが見える
あいにく娘さんのご主人は夜勤で留守だったからどうしよう？
と二人で相談していると手招きする手が消えた・・・
するとサイレンの音が聞こえてきたので外に出て火事にに気付いたらしい

その家は線路から少し離れていて神社の敷地に面した方に玄関がある
神社と言っても田舎の護国神社
夜は外灯もなく闇に包まれるようなところ
その手招きの正体は結局わからないままなんだけど
私が帰宅する時はお婆さんの家があった横の道か
神社のある方の道のどちらかを通らないと辿り着かない
暗くなって帰るのがなんか怖くて仕方なかったです。。。

>>333
初詣・お祭りの時には神様もずっと起きてるよ
ただ、>>334さんの言うとおり神様の正月は旧暦の正月だが…。

>>336

婆さん浮かばれてないのかな

やだぁ！
うちの近所にも天理教のおばあちゃんがいて、なんか太鼓みたいのたたくからうるさくて嫌われてた。
で・・・・・・

火事に遭った。
死ななかったけどー。
ごめんね。期待に添えなくて・・

>>330
329ですが、勉強になりました。ありがとうございます。
４時ごろに近くの神社によくお参りに行ってたけど、それってだめなのかな？
ものすごくよく、願いを聞いてくださるんだけど
（たわいもないやつだけど）

連投スマソ。

近所で、そのアパートに住むと旦那さんが皆死んでしまったり
出て行ってしまったりってアパートがあるんだけど。
昔そこに井戸があって、その井戸を埋めたらしい。
そのせいだと、祖母は言ってるんだけど、これはあってるのかな？

風水的に井戸は埋めたら良くないらしい。
埋めたりすると家族に災いが降りかかるとか言うよね。
昔のなごりで井戸が残ってるのを見かけるのはそのせいなのかな？

>>339
可愛い

昔から、そこには家を立てては行けないって土地が実家の近くにある。

で、ある人が土地を買ってホテル建てたけど廃業。
取り壊す金ないから、ホテルをマンションに替えたんだけど、
見えないものが見える率が高いらしい。

そこに住んでる人はいわくがあるのを知らないんだろうな。

知らぬが仏

>>344
あなたはなんか見たことある？

伯父が引っ越して、実家のあった敷地に
アパートを建てたけど、そこにあった井戸の供養は何もせずに
潰すだけで終わらせてしまった。
そして伯父は今入院中。脳溢血で。

まあ元々、亡き祖母は仏壇の花が枯れてても
まったく無頓着な人で、先祖の事なぞ気にしない家だったなあ。
因果はあるのかわからない。

長くなるがこれは俺が実際に体験した出来事だ。
今から10年前山口県内の高校を卒業し北九州のとある専門学校へ入学し独り暮らしをする事になった。小倉◯区にある◯◯◯ハイツというアパートを借りたんだがそのアパートは比較的新しく小綺麗な感じで気に入っていた。窓を開けるとすぐ壁がある。

ああああ」

日当たりは余り良くなかった。ちなみに窓と壁の間は大人1人入るのがやっと。壁の向こうには民家があるがまるで人気がなく庭の草は生い茂っていた。

あれは確か梅雨時期だったと思う。新生活にも慣れ友人も数人出来た頃だった。

雨の降る蒸し暑い夜だった。ふと目が覚めて時計を見ると2時過ぎ。もう一度寝ようと思い目を閉じた瞬間金縛りに・・・！！恐る恐る目を開けて部屋の中を見るも何もなく安心した俺はまた寝ようとした次の瞬間

頭元の窓がドンドンドンドンドンドンーッ！！！すごい形相をした女が窓ガラスをぶっ叩いている！と次の瞬間窓が空きブァァァ〜って女の髪の毛が部屋に入ってきた。そしてその髪の毛は部屋の廊下、天井全てに巻き付く！みるみる内に部屋が真っ黒に！

ﾌｰﾝ

俺は声にもならない叫びでパンツ1枚で部屋から逃走！！近くの友人の家に。
友人｢お前夢だろ・・・｣

次の日友人とアパートに行ったが髪の毛は一本たりとも見当たらなかった。しかし空いたままの窓が俺に昨日の事は現実だと意味しているようであった。
即引っ越ししましたがあれは一体なんだったんだ？

前の晩にエクステって映画のDVD観たんだね。

セックスシテェ？何はともあれ10年前。その頃にはあった？？

>>339
実家の近所にもいた。やっぱり火事になってた。しかも落雷で。
そして死なないミラクル。これが宗教のパワー？
私が小学生の時で、同小の孫が二人いたから教師に強制募金させられた。
3年ぶりに実家帰ったら太鼓の音がパワーアップしてたから
また何か遭ったんだろう。

>>4
物凄い亀だけど････。
神隠近くの小高い丘の上に昔はお城があり、そこの城主は
隣りの小机城の城主に討ち取られたみたい。
で、昭和の時代になり丘の下にある場所を宅地で均すのに掘ったら沢山の人骨が出たのよ。
その土地の持ち主が、ちゃんと祈祷してもらって祀ってる。
でもその近所に住む大ﾄﾒは何度か白装束の前髪下ろしたちょんまげの
7歳位の男の子を何度も庭仕事中や夢の中で見ている。(ﾎﾞｹてませんw)
時々｢遊ぼうよ！｣って手を引かれるけど｢忙しいからね｣と断ると
物凄く不機嫌になり怒ってどこかに行ってしまうそうだ。
あの周辺は、やたらと地蔵やら祠が多いよね。

同じ地域の某デパート屋上の稲荷は物凄くハンサムで好きだけど
同じ稲荷なのに神隠近くの某神社は境内に入っただけで悪寒がして苦手だ。
後で聞いた話では、その境内で首吊り自殺があったらしい。
何ていうのかな、神社で空気が綺麗なのに一部に真っ黒い渦があるイメージ。
そこ以外、港北NTで怖いとあまり感じないなー。

年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。

港北NTの急激な発展が怖い

前から不思議だったんだけど→>>358　これって何？

>>360
ｽﾙｰ汁。
多分かばとっと星からの謎の暗号だと思われ。

>328
オカ板のバスの話恐かったー。
中に誰もいない事故臭いバスの新聞記事が恐さを倍増させる
霊界バスってありそうで恐い

妖怪の真実


ろくろ首→首吊りした女性の死体
(発見遅れると首が長くなる)

一つ目小僧→奇形児


河童が尻玉を取る→水死した場合、損傷が激しいため、体の部位が欠損しやすい


天狗→漂流した外人

>>363
マジで？すごいな。。
確かにそんな感じだね

ふと思いだしたが、実家の隣の家は三組位続けて離婚しては人が出たり入ったりしてた。
只の偶然かな。

近所に、中学生の男の子だけど
人の守護霊が見えるって子がいる。
知人が見てもらったら、４人ほどついてるって言われたって。
幽霊は犬しか見たことないや。
寝てたら、死んだ犬がパタパタと足音たてて、布団に乗って来た。
なでたんだけど、以前と変わらぬさわり心地だった。
死んだよね？って気がついたら消えてた。
あれは、嬉しかったよ。

妖怪＝「いわくつき」の隠語、に同意する。

ついでに自分はリウマチ患者だが、手首ブラーンで足のない幽霊は
具合の悪いときの自分と似てるなと思うことがある。幽霊は病人系かな。

>>357
一緒に遊ぶとどうなるんだろうね？興味あるかも。
お侍のお子だからプライドが高いのかな。

>>368
多分帰れない場所へ連れていかれるかと

>357です。
補足ですが、沢山出てきた人骨は小机城から攻められた時の戦死者の骨だそうです。
大ﾄﾒが見た白装束の子供は、殿様と一緒に殺された殿様の嫡子じゃないかと。
余談ですが大ﾄﾒが病気で生死を彷徨った時に、白装束の子供が
白い羽毛の生えた綺麗で上等な上着を掛けてくれたそうで
そしたら、体がフワフワ軽くなり目が覚めた、という事もあったそうです。
↑この時は麻酔を使っているんで、幻覚に近いとは思いますがw

ハンサムな稲荷、見てみたいですｗ

>>368
一緒に遊ぶとどうなるんだろうね？興味あるかも。
＞ お侍のお子だからプライドが高いのかな。

私はＤＳとかＰＳＰを渡したらどう反応するかと思った。

「新しいソフト買って」と言って頻繁に現れるようになりウザイとかｗ

>>372
可愛い想像
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたい

>>372->>373 ワラタ

>>357
神隠って、今で言うとどのあたりですか？
小机は駅があるから分かるけど。

昔のフィジーは、人間を捕獲して、生きたまま蒸し焼きにして食べていた。

怖いね

えっフィジーの蒸し焼き料理って厚木焼いた石を砂の中に埋めてタロイモや果物、魚などを
ヤシの葉で被い、その上からさらに砂をかけるんだ。
タロイモや、果物、とくにバナナの焼けるニオイがすごくてもう、食べる頃にはおえってなりそうだった。
そこに、人肉が？



おえーーーー＝＝＝＝三三三三

↑あれ？まつがいが。
　　×　　厚木焼いた石
　　○　　熱く焼いた石

>>376
第三京浜都筑の近く

そこって「千と千尋」の舞台？

百物語やろうよ

一人でやってろセックス依存症

いいね
やろう
まずミーから
あのね
数年前の年末の東武線始発電車内でのこと
大学生くらいの女性３人が乗ってきた
その中の１人が顔が半分灰色だったんだ、鼻の上を斜めに区切った感じで。
肌が灰色になった方の目には眼帯してた
しばらくしておもむろに眼帯を外したかと思うとカミソリで顔中を剃りだした、眉毛とかもみあげとか鼻の下とか
その間ほかの二人はその子の方見向きもしないで喋ってんの

皮膚病かなんかの痕かと思うけどなんか強烈だった

>>384
顔の産毛そり？
電車の中で危ないなぁ

>>370
ありがとう。しかし、えらく気に入られたもんだね。
おばあさん。

優生保護法の産婦人科って定期的にお払いとかしてもらってるんだろうか？
中絶手術でこの世に出て来れなかった魂がウヨウヨしてると思うと
宗教別にやらないと駄目なんじゃないかとかいろいろ考えてしまう

恐いからログ読まずにカキコｗ

私の家族は前から霊感が強い方だと思う。
母とは同じマンションに住んでるんだけど、
最近、母のところに行ってすぐ「今日なんか変なことあった？」と聞かれた。
そういえば、起きてトイレに行ったら、置くだけ漂白剤の蓋が何故か開いていた事を伝えたら
母も人の気配を感じることがあったとの事。

2年半前に亡くなった私の祖父がたまに来るっぽいんだよね。
私の1歳の息子を見守ってくれてると思ってるから恐くない（からスレチガイかｗ）
じいちゃん、どうもありがとうね。

>>380
昨日、第三の保土ヶ谷につく頃にちょうどその話
（小机と神隠の）を思い出してぞーーっとしてた。
都築過ぎたあたりからだし、何気に近くだったね。

あ、間違えた。都筑ね。

このスレでしたっけ数年前？の
尼崎奥のその後がどうなったか気になります。

>>389
都筑区茅ヶ崎東　辺りはどうだったんですか？

じいちゃん、なぜフタ開けた？

>>393

＞ じいちゃん、なぜフタ開けた？
私も思った。
好きな匂いだったから、思わず興奮して…とかかな？
どうです？漂白剤の蓋を開けられ奥様。

ここと、もう一つのスレの違いがわからなくなった

わたしもよくわからんが、あっちには本家とか言ってるお局たちがいるそうだ。

>>392
茅ヶ崎城＝（現在の横浜市都筑区）
みたいだから、ここにいた城主が小机の城主を滅ぼしたんじゃない？

>>389
自己レス。
調べていたら、

翌文明10年（1478年）4月に相模国の小机城（神奈川県横浜市）を包囲した。
「太田家記」によると城の守りが堅固な上に、攻め手が小勢なため
包囲は数十日に及んだが、道灌は「小机は先ず手習いのはじめにて、
いろはにほへとちりぢりになる」という戯れ歌をつくって兵に歌わせ士気を鼓舞して
これを攻め落とした。

ってあるから、これによると、小机城は大田道灌に滅ぼされたらしい

>388です。
＞393-394
行動に意味は無くただ、「来ているよ」と存在を教えたかっただけだと思う。
漂白剤は無臭です。

思い出したので追加。
その日の夕方、息子と夕飯を食べてる時、母がうちに来た。
すると息子があらぬ方向を指差し、恐がるそぶりを見せた。
母が「じいちゃんいる？」と聞くと、息子は「じんちゃん。いる」と言う。

（その日の２、３時間前に、すごく偶然なんだけど、
息子の理解度を知りたくて、わざと「パパいる？」と聞くと
「いないね〜」とちゃんと答えたから、息子の「いる」は有効だと思う）

息子には私たちよりもっと色々と見えている模様ｗ

392です。
>>397>>398さんありがとうございます。

やっぱりそうですか。
あの辺りって独特な気が漂ってる感じがしたんで。

もっといろいろ知りたいのですが、ネットで調べられますか？
なんと検索すればいいでしょうか？

可愛い奥様可愛い
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたい

>>387
そういえば。産婦人科の先生と個人的にお話したことがあります。
仕事でやむなく、もちろん合法でやってることとはいえ、
やっぱり、心中、（中絶手術について）思うことはあるそうでした。
心霊を信じる信じないは関係なく、お寺参りが趣味、という先生も
そこそこいらっしゃるって話でした。もちろんその方も。

その方とは、いちおう縁談みたいな？格好だったんですが、先方の希望で、
子供だけあきらめてくれたら、贅沢してもらってかまわないから、どう？
というような縁談だったんですが、どことなく重すぎてやめました。

結果として小梨はぜんぜんいいけど、はじめから子供ダメ！いわれて、相手の
こだわりにつきあうのもしんどいかと。こっちはぜんぜん産める年齢なのに。
それこそ、おろせとかいわれたら冗談じゃないと思って。
（結局別の縁談で結婚して、普通に子持ち主婦です。）

知り合いの看護婦さんから聞いた話。
中絶はバラバラにして出すのが基本だけど、月数がかなり進んでいる場合、薬で
人工的に早産させて、無理に取り出した子を処置せずほっとくんですって。
たいていすぐ冷たくなるんだけど、中には生命力の強い子がいて、翌朝、虫の息で、
あらまだ生きてる、とか横目でみながらほっといて死ぬのを待つって。

中絶だけはぜったいにダメ！！！！！…とその同級生のお母さんからすごい
剣幕でたたきこまれて（おくての女子高生の私には全く世にも関係の無い話だったが…）
残酷な話だなあ…って、怖い記憶が忘れられません。
（赤ちゃんの幽霊が出たとしても、それは純粋に可哀相で、親の方が怖い…。）

>>402
どんな訳があるのかわからないけど、例えば男性に特有の遺伝的因子？色盲とか心臓病とか。

健康な女性であれば自分の子供を可愛いと思いいとおしんで育てる事は、芯からの成長につながる。
何かの事情でお子さんの持てない人はそれなりの苦悩をお持ちだろうと思うから、それはそれで
心の成長もあると思う。
あなたの選択は正しかった！

>>403
いい加減に汁!
心霊じゃないしデリカシーなさすぎ!

>>405
心霊じゃないかもしれないけど、何故デリカシーなさすぎなのでしょうか?
当然のこと言っていると思うわ。今、旬に中絶した人の事を思いやって?のこと?
私は2回妊娠して2回とも切迫流産でした。今はもう妊娠力も落ちたのか子梨です。
子供が欲しくても恵まれない悲しみがあんたにわかりますか?
あら、できちゃった、間違ったおろすわ〜みたいなのは許せない。
色々な事情もあるかも知れないけど、強姦された以外は許せない事だと思う。
罰が当たって当然だと思います。>>405いい加減にしろって何様なのあんた、
軽蔑します。

気持ちはわかるが>>403は微妙にスレ違いで
幽霊話じゃなくてタダのグロい話だからなー
言いたいことはわかるのだけれども気持ち悪いよ

なんだかこういう感情的なレスをぶつけあうようになると、もうひとつのスレみたいに
なっちゃうと思う。
それぞれ心に抱えてるものはあると思うけど、ここは心霊を語る場で、ある程度は
割り切って個人的感情を自制していかないとスレがｇｄｇｄになるよ。

もう雑談は禁止しようよ。
ジャンルにとらわれずに自分が怖い話を淡々としてけばいいよ。

>>408
同意

>>405
この奥様かわいい・・・

>>405
この奥様嫁にしたい

>>411
なんだ？お前は毒男か？

>>397
茅ヶ崎城の城主が、小机の城主に攻め落とされて
茅ヶ崎城の跡地から人骨がたくさん出てきたんだよね。

http://news23.jeez.jp/img/imgnews41942.jpg


恐怖！鬼女オフ会ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>400
茅ヶ崎城でぐぐるとたくさん出てきます。

http://www.siromegu.com/castle/kanagawa/tigasaki/tigasaki.htm
横浜市営地下鉄「センター南」下車、東へ５分ほどで鬱蒼と茂る茅ヶ崎城跡に
到着します。
比高２０メートル程度の丘陵上に築かれており、手軽に散策できるはず
なんですが実はここ私有地になっています。
当然ながら勝手に侵入をしては駄目なわけでして・・・一応金網が
はりめぐらされ（実はその網目が甘くて入れそうなところは見つけましたが）
、とても自由に出入りするなんてできそうにありません。
前回訪問したときは８月だったんですが発掘工事中で諦めましたが、
今回は工事は終了していましたが、依然金網はそのままでした。
ってことでできる範囲内でアップすることにしました。
城跡は計４つの郭で構成されており、それぞれは深い堀で仕切られているようです。
また土塁も良好に保存されており、市内では貴重な遺構を残した
数少ない城跡のようですね・・。
　せっかくすばらしい城跡なのに、入ることができない悔しさ。
でもそうだからこそしっかり保存されているのかなと思いつつ、
退却したのでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、　　VIPからきますた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　VIPからきますた　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
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黙れよ鬼女が

永く茅ヶ崎城址を調査している先生ともお会いできて
城にかかわる詳細な解説をいただいた。
この茅ヶ崎城、文献・史料では小机城の支城という伝承から
安易に「茅ヶ崎城＝後北条」という通説ができているが、
実際に城址を発掘調査したところ後北条特有の遺物や畝堀などは
いっさい出土していないとのこと。
かといって後北条氏とは無関係とも断言できない状態であるらしい。
なお当城が大永4年(1524)以前は扇ガ谷上杉氏の領有であったことは
確実なようです。

お城って明治維新のときに薩長サイドについた家（細川家とかね）以外のは徹底的に破壊されつくして
中の人をしのばせるものもすべて破壊され抹殺されたから、今になって困ってる研究者さんたちはたくさんいる。
バブル時代に、かの太田道灌が手がけた城の土台が偶然発見され、大手ゼネコンの技師が調査したら、
現在の技術では解明できないくらい高度なものだったんだって。
逆に、ヨーロッパではあれだけ長い戦乱の歴史だったのに、名城はかなり保存されている。
あと、「廃仏毀釈」で寺の住職を殺して過去帳を奪って地元の人々の家系の記録を抹消したりもした。
文化を持たない動物的な連中が勢力を持ってあまつさえ軍隊を持つと実に恐ろしいことになるものです。。。

霊感なんて全くないんだけど、一度だけ和歌山の某ホテルで、あぁこれが
そうなのかな、っていう経験した。
　大勢で泊まった（女性７人）から間取りが広くて、お布団なんかは入り口
入った４畳くらいの部屋にあって、そこを通って中に入っていくんだけど、
そこがすごく暗い。窓がないから暗いのは当然なんだけれど、お昼なのに
暗すぎるなぁと思ってた。で　みんなで部屋に入ってわいわいしゃべったり
しててしばらくしてトイレに行った。トイレは例の部屋の隣にある。
　中に入って座ったんだけれど、トイレの明かりはついているのに、だんだん
ライトが暗くなっていくような気がした。それに部屋がだんだんと小さくなって
いくような圧迫感があった。「？？？なんだこの感覚」と思ったけれど気のせい
だと思ってトイレ出てまた真っ暗な部屋通り抜けてみんなのところに戻った。
　

温泉行ったりごはん食べたりしてその間にもトイレに行ったけど、同じように
トイレは圧迫感ある。理由なんてないのに怖い。後ろは振り向いてはいけない
と思ってしまう。でもその恐怖感はみんなといる大部屋には全くない。
　次の日帰る支度をしてもうそろそろ部屋を出ようとした時に、他のみんなに
「・・・ここのトイレって・・・おかしくない？」って聞いたら一人の子が「私もそう
思ってたから使わなかった」って言った。その子は部屋の外のトイレに行ってた
らしい。怖い体験っていったらそれぐらいだけれど、よく「見てはいけない人だ」
とか書いてあるのみるけれど、こういうナンダカワカラナイ感覚でそう感じるんだ
ろうなぁとなんとなくわかったような気がする。

お泊まりした時の怖いはなし。

新潟県の花火のお祭りで有名な所があるんだけど、そこで国体の、ある競技が行われた。
応援に行ったのだけど、私たちの予約してたホテルをある団体に横取りされた。
（身障者が居るから、大浴場に入れないとか、個室じゃなきゃだめだからとかいろんな理由だった）

私は下級生だったので年長者の言うなりだったけど、ひどい旅館の布団部屋に雑魚寝となった。

マジで、雑庫と化している元宴会場らしかった。
使わなくなった大熊の鮭くわえてる剥製とか、何故か普通のたぬきの剥製とかテンの剥製・・
数え切れないほどの剥製とついたての数々。

下級生の私は当然のように「私、こういうの弱いから〜〜」という年長者に押しつけられるように
床の間の真ん前で寝ることになった。

目が覚めるたびに目の前で熊がガーって両手を広げて鮭をくわえてた。
あー、怖かった。

>>421
>トイレは圧迫感ある。理由なんてないのに怖い。後ろは振り向いてはいけない
>と思ってしまう。

あ、うちの実家のトイレがそうだった。
行くときはそんな思わないんだけど(尿意に気を取られているのかｗ)
トイレを出る瞬間から意味のない恐怖心にとらわれ、
「絶対に振り向いてはいけない」っていう気分になった。
階段を駆け上って、自室の扉を締めるともう安心だったんだけど。

そういえば、誰もいない昼間、トイレの隣の浴室でシャワーを浴びる音がしたり
夜中にドーンドーンと音がしたりしていたから、水回り周辺に、何かｵｶﾙﾄ的な
意味で問題があったのかもしれない。と今になって思った。遅過ぎ自分

私もビジネスホテルで体験した。
就職して研修でビジネスホテルに泊まったんだけど
入った瞬間いやな気がした。
その予感は的中して夜寝てたら、
部屋を真っ暗にしているのに、仰向けで寝ている自分の鳩尾あたりに
黒く光る玉が見えた。それが私の中に無理矢理入ってこようとするんだけど
凄く痛くて苦しい。もがこうにも体は動かない。
ホント疲れる研修だったよ。

先日、自宅２階のトイレと会社の自分が使ったトイレの隣のトイレが
誰もいないのに勝手に水が流れたと主人が言っていた。
自宅も会社も人感センサー付きだから、使って離れると水が流れるしくみ。
本人は全く怖がっていなくて、誰かいたんだろうだって…。何?

オカ版のどっかで
ホテルに泊まったらトイレの水が勝手に流れてうるさくて仕方はない。
書き手の男性はたまたま水道関係の技術者で　
ちゃっちゃといらって水音が立たないよう細工して寝た。
翌朝お隣の部屋の宿泊客らしき人がフロントで
トイレが壊れてうるさいって
クレームつけていた。
霊が移動していやがらせしたのか。ってあってわらった。

水がある所には霊が集まりやすいみたいよ

何で幽霊は湿気を好むのでしょう？
知ってる人教えて！

昔のログ↓

そういや、以前オカルト板に立ってた神奈川の心霊スポットってスレで
東寺尾の洗車場横の井戸に幽霊が出るってネタが載っていました。
うちも一応東寺尾なので気になっているのですが、1号線の藍ややフォルクスの並びの
洗車場かなと思ったのですが。

井戸ですが東高のファミマの横道をまっすぐ行くと
洗車場があるのはわかりますか？そこの洗車場の横です
松蔭寺のそばです
噂の台所って昔、とりいちだったとこかな
鶴見がら悪い・・・マジ夜怖いっす

ゴキブリやネズミも毒で死ぬ時は水辺につどうよ！！

関係ないっか・・・そっか

小説のリングで見たような・・・

水
閉鎖された場所

じめじめした所のほかに
道路より低くなった土地も好んで集うらしいね。

392です。

>>416
>>418さん、丁寧なレスありがとうございました。

実は都筑区茅ヶ崎東辺りに引っ越そうかなぁ…と思っていたのですが、
何か嫌な空気を感じたので気になってました。
知り合いもある通りは気持悪いので絶対に通らないと
言ってました。
お洒落で便利な駅近なので魅力的なのですが、
やっぱりやめた方がよさそうですよね。。

いわくありげな土地の名前が怖い。

怪無池とか、お蛇ヶ池とか、首塚とか。

>>433
怪無池ってどこか知らないけど
名前の通りならこわいことは無いってことじゃまいか。

確かにｗ

>>419
｢廃仏毀釈」
『るろうに剣心』であったなぁ…
懐かしい

>431 うん。そういや昔バイト先のビルが谷というか坂を下った
とこにあって、どうも妙な暗い雰囲気だった。見える子が「夜
にはよく見えるよ、ふらっと現れて歩き回ってる…」とかいうし、
社員の中でも体調崩したり、事故に遭うことが続いたので「お祓い
してもらえばいいんじゃまいか」となった。いざ、神主さんが
しゃらしゃら振りだしすとすぐ、なぜか蝋燭の火がしゃらしゃら
に燃え移って、「あちち、うわ〜」お供えとか崩れるわと大騒ぎ。
神主さんは「こ、こんなの初めてです、帰らせて頂きます！」って
帰ってしまった。その部屋は借りてすぐだったんだけど、別のビルに
引っ越士を決定。その後は事故や病気の人もでなくなった。
思えば、冗談半分で「んじゃ、お祓いでも」なんてしたのが
よくなかったんだとは思うけど。

サンシャイン横の公園はやばいね

ニュータウンって北斜面にあるのが多いけど
家も建たなかったところだよね

>>438
スガモプリズンの処刑場跡地ね
あそこはホームレスが怖い
昼間でも暗いし…

なんといっても｢塚｣でしょう。ほぼ確実に処刑場。

>>437
今街になってるところでも、戦前に埋め立てて土地にしたあたりは、やはり谷にみえるんだ。

江戸時代は本当にそういうところに死人を捨てたんだよ。
食い詰めて田舎からでてきたのにうまくやっていけない奉公人とか、本来はそういう人には
村の名主から奉公先や、人を仕事に紹介することをなりわいとしていた人が後見として付くのだけど
さまざまな理由で人物としての特定ができなくなる人が大勢いたものなんだ。

そういった人が倒れて死んだり、あとは奉公先で粗相があって手打ちに遭わされた人や、犯罪を犯して
処刑されたが遺がいの引き取り手がなかったりした人は谷に放っておいたんだ。

野犬やその他の生き物が始末してたのさ。
なまんだぶ、なまんだぶ。

>>441
あと、首塚については領地を奪われた当主の首を領地の人が塚をたてて弔ったような
ところも首塚だ。

気味悪い話だけど、あなたの書いたのをすぐに見つけて、首塚は処刑場か祀った所と
書き込んだのに、どこかへ行方不明になっちゃったよ。そのかきこ。

>>440
あそこはなんかどよーんとした空気だよね。

無実の罪で亡くなった人もいたからね…


三年坂も、転んだら三年以内に死ぬんだっけ？

怖い

福沢諭吉先生なら「本当に死ぬかどうか、三年坂で転んでみる」という実験をなさるところです

>>351
山岸由花子だ

そんなにぶったたかれて割れなかった窓ガラスもすごい。

>>443
あそこは悪い感じはしないんだけど、
空気が動かないというか、停滞してるというか、まさに「どよーん」としてるよね。

>>442
ＪＲ国立駅北口を出て右にある丘陵地の一角が、昭和になっても「捨て場」だった。
地元の古老の話では、りんが燃えるのか狐火がよく見られ、イヌが骨などを引きずって行くので危険なため、昼間でもあまり人が通らなかったという。
平成になってもずっと、その一角だけ開発されずに残っていたが、近年やっと宅地化された。
あとは立川市の砂川九番にもあるが、にぎやかな五日市街道のその一角だけが、手がつけられず放置されている。
いちおう、植木畑のようだがあまり手入れされず、暗い感じがする。

で、おまえらのオナニーの時のネタは何？

怪談

亀戸の駅前も、戦争中に沢山の死体が山積みに集められた場所。

霊感強い人って、人の死体があった場所に反応するんだけど、いっぱいあるとその分だけ
密度が濃くなるんだ。

空気が重いってか、異空間があって、ちょうど３Ｇの物体が現れたみたいにそこだけくっきりと
見える。
あと、短い人生経験で一番むごいと感じた事は焼身自殺があった現場。
耳が痛くなって、全身に鳥肌が引かなくなって、死んだ男がどんなに苦しかったのかと・・

隅田川と本所深川。振袖火事、橋倒壊、大正大震災、空襲で多くの方が亡くなった。

>>448
>近年やっと宅地化された。

知らずにそこに移りすんじゃう人たちってorz

東北などではかつて飢饉の時などに大量に出た死体を集めて焼いた場所があちこちに
あるそうな。
で、そういう土地に家を建てたりして住むと、やっぱりろくなことがないそう。

鈴が森刑場跡は、そんなに嫌な気分にはならないような…

>>454
いわくつきの住宅や土地は地元じゃ売りださないんじゃないかね。
ウチの方はそういった土地は地元じゃ売り出されてなかった。

日本には３万のお城があったから
長い歴史の中には色々とあっただろうけど
いちいち気にしてたら大変だよ。

と言いつつ、実は鳥取城の兵糧攻めは壮絶で
民は最終的に人肉も競って喰らった地獄絵図状態だったらしい。
東北も昔は飢饉になると人肉を食べて飢えをしのいだ事もある。
さすがに自分の身内は喰えないからよその家の死体と交換したらしい。

確かにいつの時代も戦争時には想像を絶する陰惨な事件が起こるものだが、
だからといって、城は忌まわしい歴史の場所、みたいな考えは
「権力者はすべて敵だ！」の左翼みたい。

明治政府が「反政府活動の拠点になる」という理由で九州長州以外の城はみんな壊したけど、
地元の人々にとっては武士でなくても先祖の文化遺産の一部として誇りだったんだよ。

古都は日本にたくさんあるわけだけど、中でも鎌倉っていうのは心霊スポットが多いね。
うちは近所だけど、やはりいろんな話をきく。
昔、池田貴族が言ってたけど、鎌倉時代の霊は非常に強力なんだそうだ。
なぜなのか理由は言わなかったけど、そういうものらしい。
確かにおどろおどろしいイメージがある。

確かに鎌倉は、なんかどんよりした所あるよね。
池田貴族亡くなって残念。
鎌倉時代の霊って強力なんだ…。
なんでだろ気になる。

>>461
血いっぱい流れたから

池田貴族がテレビで「自分と付き合った女性は自殺する人が多い。
自殺したグラドルの元ｶﾉが家に来て、今ｶﾉ（当時）が見た。」
と話していたのを覚えてます。怖かった。
本当のことなんだろうか。
自殺したグラドルってミルクのメンバーかな？

>>463
それ、この間どっかのスレで上がってたようつべで見た。

生霊にも悩まされたことがあるって昔プレステージだったかで言ってたね。
夜中に体をなでられ、感じてしまったとかｗ
付き合っていた過去の女性だったらしい。

池田貴族って貴族かと思った

鎌倉で血が多いなら
会津だってそうとうな血が流れたはずだけど、霊の噂は聞かないね。
あちらこちらに、死体が転がり、犬が切り落とされた生首をくわえて歩いていたり
大変な地獄絵図だったそうだけど。。
関東の人間として、薩摩、長州に騙された会津が可哀相で許せない。

池田さんの死因は癌だけど、霊障が要因だったようです。
中途半端な霊能力（たまに霊が見える、感じるくらい）しか無いのに
専門の霊能者のように振る舞い、お仕事にしてしまった事が原因のようです。
霊を祓える、浄化できる力もないのに無理して仕事にしてしまった結果が病気を導いてしまったそうです…

ええー
あんたには悪霊がついてるよ！とか脅してインチキ霊視で金むしりとるようなのは
長生きしてるみたいだけど。
池田貴族気の毒。

>>466
おまえに許される筋合いねぇよ
くどくどくどくど過去の事をいつまでも
まるでどこかのお国の者だな
悪いことしたとこはもちろん悪いしそれを忘れてはいけないのだろうが、今時許さんとかあなた何歳ですか
時代についてこいや

>469
本物の九州・長州人はそういう下卑た物言いはしないんですよ、
誇るべき祖先の功績と名誉を汚すことになりますからね。
鹿児島出身の私が保証します。
わかったらハングル板へ帰りなさい、九州か長州在住の済州島出身者さん。

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>>469
あのーー
薩摩、長州って言ってますよ。
鹿児島とも、山口とも言ってません。
よく読んでね。

>>466 薩摩、長州もなにだが、元凶は徳川慶喜が逃げちゃったからでしょう。
鳥羽伏見のときから・・。
歴史好きだから、会津様には心から同情します・・・。
鎌倉時代って、勢力争いっていえばそれまでだけど、なにかくらーい争いの時代
だった感じがする。狭いところだしねえ・。・・

血がたくさん流れたところは日本中にあるんだよね。
だけど、なぜか鎌倉時代の霊が強力だというその理由を私も知りたい。

池田さんは深夜番組で霊能者の付き添いなしの心霊スポット探検などに
よく行ってましたからね。番組内でも、
「修行が甘いので、僕は祓えない、だから憑かれたら大変」
みたいなことを言ってた記憶があるけど、
それでもだんだんとそっちの仕事が増えてくると（そっち方面から
まるで呼ばれるみたいに仕事が増えたと言っていた）はまっていったんでしょうね。

供養したかしないかの話じゃないかな。
東北と言えば関山峠だよね。うちの父も一度、豪雨の峠をひとりで走っている青年を車で追い越して
戻って、どこまで行くの？と聞いたら、
仙台まで、っていうから、乗っていきなよ、と言ったら、
いいです、と言った顔が生きている人に見えなかったから、
すぐ立ち去ったと言ってた。
峠で事故だけは起こさないぞ、と強く念じて運転したらしい。
車に乗せたらいなくなっていて事故るのがお決まりだったから。

>>461

立地条件も関係ありそう
三方が山に囲まれた盆地で、悪いものの逃げ場がないというか

京都も盆地だね
袋小路にはいろいろ溜まるそうだ

>>475
トーチャンいい人だな。自分から声かけたのが良かったんじゃないかな。
だってああいうのって、乗せてくれって言われる事が多いでしょ。

死ぬ覚悟が出来てたか、出来ていないかで
恨みの度合いが違うとか読んだよ。
>>473
確かに慶喜は逃げたが、そこで討ち死にしたり、切腹してたら
逆に江戸もやられたんじゃないかな。
江戸は、会津に足向けて寝られない。

>>448
国立駅付近ぐぐって調べてみたんだけど
しらみ坂、別名捨場坂ってのがあった
名前として残ってるもんだね

つまみ枝豆もカントリー娘。との例の仕事のあと、
すごいものが憑いてる感じがして何もかも上手くいかなくて離婚寸前までいったって。
それ以降は心霊番組断っていたって話してた。
結局奥さんに零障がでてそれで決着ついたらしいけど。
本人だけじゃなく家族にまで影響するなんて、奥さん大変だったな。

>>469が日本人のメンタリティーを持っているとは心底思えない

西郷頼母の妻子の自刃の件は涙なしには語れないけど
実は会津の無頼漢に略奪の果てに殺されたのが真相なんて説を聞くと
また別の凹み方をする・・・

実家が北東北で、私も生まれ育ったんだけど
やっぱりかなり強烈な心霊スポットはあるよ。
昔の十和田湖周辺は自殺の名所で、(殆どが心中らしい)
ダイナマイト挟んで抱き合ったまま爆死とか色々あったせいか
自然は綺麗だけど昼間でも場所によってはどんよりしてて怖くて苦手だ。

　話は変わるけど、実家暮らしの頃、毎日犬の散歩で会う聾唖のおじさんが居た。
おじさんも犬を連れていて途中までのルートは一緒だった。(おじさんはﾏﾗｿﾝを兼ねている)
ルートと言っても山の中が殆どで、獣道みたいな所も多数。
そのおじさんがﾏﾗｿﾝ中踏み切り事故で亡くなってしまい(ド田舎なんで踏み切りが無かった)
もう二度と会う事は無くなった。でも
その後も散歩コースで腰までの高さの草がザワザワと音を立てて
誰かが通り過ぎるような感覚を感じて振り返ると、誰も居ない。
という事が何度かあって気持ち悪くて散歩コースを変えた。
2年後位に、旦那と実家に帰省した時にその散歩コースを歩いたんだけど
不思議な事に、草が生い茂る獣道の所は誰かが毎日通っているかのような跡があった。
その土地は実は祖父の所有地で、地元の人も殆ど知らない海に抜けるルート。
まだおじさんが走っているのかな、と思わずにはいられなかった。

>>467チベット医学では癌の原因は霊障らしい。
　　　払いには、お塩、線香、ろうそく、お経ですね。

池田さんの父上はもともと霊能力のある人で、霊視などもしていたらしいが、久しぶりに会った時、
「医者にいけ、検査してもらえ」と言われて、ガンが発見されたとか。
確かにガン年齢というにはあまりに若かったから、そういわれなければ気づいた時には
遅すぎて、もっと寿命は短かったのかもね。
闘病しながらいろんな悟りを開いていったようなので、時間があったのは救いかも。
子供さんも授かったわけだしね。
合掌。

↑霊能力があるのは
池田さんの母上だよ。

なんでも霊の仕業（霊障）にする人は頭がどうかしている。。

>>466
会津と言っていいのか分からないけど
林間学校で行った猪苗代湖で体験したよ。
そこの管理人さんに話したら昔は色々な事があったから仕方ないんだよだって。
有名な話はなくても普通に出ると思う。

>>479
よく調べたね。
えらいぞ。

首洗いの井戸とか怖い

昔。雑誌で池田貴族さんに霊視してもらったことがある。

緑の光が見えるので何でしょうか？
と池田さんに質問したら

守護霊ですよって言ってくれました。

亡くなって残念です。

池田さん、除霊ができるほど力はなかったみたいね

番組で心霊スポットに行っては何か拾ってきて、
そのたびに、寺尾さんにはらってもらってた印象があるよ

つまみ枝豆とカントリー娘。の例の仕事とはなんだろうかとググッて
私がつまみ枝豆だと今までイメージして思っていた人が世間では
井出らっきょだったと気づいた３８歳の夏。
　いつどこでどう脳内変換されてたんだろうか・・・。

>>493
それで、なんの仕事だったの？

昔々、バイト先で霊感があるらしい社員のおじさんに
｢お家の近くに大きな仏像とかない？｣
と突然聞かれ
｢鎌倉の観音様の近所です｣
と答えると
｢あ、やっぱりね｣と言われた。
なんだったんだろう？

>>466
ありがとう。あなたのその気持ちに感謝します。

>>494
>>493さんじゃないけど、これかな？

つまみ枝豆のwki

心霊番組について

霊感を持ち、数年前まで新人アイドルたちと心霊スポットに取材に行くことが多かった。

あるトンネルでの取材中、新人女性アイドルの具合が悪くなった。
枝豆は帰りのロケバスの中で、その女性の首から幽霊の体の一部を見たそうだ。
同行していた霊能力者がお祓いに来るよう強く勧めたが、次の日彼女は体調が回復したため、お祓いに行かなかった。
数日後、その女性は首の骨を折り死亡。その後、心霊スポットの取材は一切行われていない。

亡くなったカントリー娘。の柳原尋美のwiki

1999年7月 - 16日午後5時すぎ、北海道河西郡中札内村の村道を、自ら運転する三菱パジェロで走行中にハンドル操作を誤った。
車が右に蛇行したため、慌てて左に切り返したところ車が横転し車外に放り出され、車の下敷きになったという。
救急車で帯広救急救命センターに運ばれたが、午後7時10分、緊張性気胸による急性心不全で死去、19歳没。
インディーズより「二人の北海道」でデビューの直前だった。


なんかゾクッとするような体験だね。仕事とはいえ大変だ。
何かの番組でそのアイドルの女の子の首から足？かなんが出てたと言ってたのを見た事がある。
つまみ枝豆はそれから調子悪かったんだね。

ここのスレ初めてだけど、明治維新ネタが多くて驚いたｗ
上のほうで「薩摩・長州はもう過去のことは忘れたんだから会津の人間も忘れろ」
という趣旨のレスがあるけど、薩摩は知らんが長州方は維新後も長いこと会津を憎んでいたらしいよ。
以前、静岡に住んだことがあるんだけど、今ぐらいの季節、マスコミが終戦特集を始めた頃に
近所の奥様に聞いた話で戦争中静岡の連隊はわざと激戦地にばかり回されたんだって。
陸軍の幹部には長州閥の人が多くて、徳川ゆかりの静岡を憎み、警戒していたので
万が一将来反乱を起こすことができないように一人でも多く抹殺しておこうと考えてそうしたんだって。
だから、激戦地で全滅した部隊の霊の目撃談が多いそうで、
その奥様とご主人も戦死した身内の人たちの幽霊の話がいろいろあるんだって。

>>497
>>494じゃないけど、詳しくありがとう。
つまみ枝豆って霊能力があるんだね。すごすぎる。
>>498
そうなんですか。。でも、なぜ長州が会津を憎むんだろう？
維新の頃って難しい。

初めは会津が徳川方で、官軍だったわけで
そこに薩摩が入ってきて、一緒に長州をやっつけようとした。
ところが、薩摩がいつの間にか長州と手を組み、公家と天皇を味方につけ官軍になり
天皇の為に戦っていた徳川と会津が賊軍にされてしまったんだよね？
自分の中ではこうなってるんだけど。。
会津が薩摩と長州を憎んでも、長州が会津を憎む理由が分からない。。
頭弱なので、詳しい人がいたら、教えてください。

自宅でできる お祓いはありますか？
最近旦那が家に帰ってくる度 家の雰囲気が どよ〜んとしたり、私が怒りっぽくなってます

>>500
塩を持ち歩く
手を一回大きく叩く

つまみ枝豆で私の頭に浮かんだ顔も
４９３さんと同じで
井出らっきょ？？？？
と思ってぐぐったらやっぱり
らっきょの方でした。

>>499
ウロだけど蛤御門の変か何かで長州は会津にやられたんだよね、助けたかったけど手を出せずに長州側の人間がやられてる。
長州側をそれを忘れず戊辰戦争で会津を惨憺たる目に遭わせ、その後明治政府になっても会津に対しての仕打ちを続けたって話だったと思った。

>>500
銀のアクセをつけると魔除けになるよ

サンキュ

さっそくやります

>>499 >>503 そこで、新選組ですよ。
池田屋事件で、維新が数年遅れたというほどの人材を失ったのは長州。
新選組は、京都で長州を目の仇にしてた、その上司は京都守護職会津藩主。
ということではないでしょうか。
長州毛利家は、関が原で西軍総大将だったから、江戸幕府に領地を減らされて、
１００万石の家臣が１５万石くらい（すまん、うろ覚えで）でもほとんど殿様についてきたので、
すごい貧乏生活になったそうだから、３００年の恨みもあると思う。
だからといって、長州閥の陸軍のしたことを正当化するつもりはないですが。
はじめて聞いたけど、本当なら酷いと思う。
でも、戦争に勝ちたいと思ってたら、そんなことするのか？とは思うけど。

>>506
ありがとう、根が深いんですね…
やっぱり人が一番怖い

<ブログ>http://blog.seisonji.com/

真実だけの「霊の恐怖」の連載が始まりました。

必見です！！

子供の頃から独りでいる時に限って家族間の愛称で呼びかけられて注意される
私は子供の頃ぴーぴーよく泣く子だったので「ぴーちゃん」とあだ名がついていた
一番初めは幼稚園に行きたくなくて納戸に隠れていた時
「ぴーちゃん、お母さんが心配しているから。困らせないでね
お母さん、ぴーちゃん探してるよ。困らせないでね。いい子のぴーちゃんだものね」
その後度々あった。
最近ではマンションを買おうか、どうしようかと思いはぐっていた時
「ぴーちゃん、止めなさい。ぴーちゃん、あとから困るよ。大変のことになっちゃうからね。
いい子のぴーちゃん、もう少し我慢しようね。お花が好きだもんね」ときた
事実、購入を迷ったマンションは問題が発覚し建設途中のまま
成人してから聞いたが、私が幼稚園登園拒否した時は
母親が大病を患っていた時期だったそうだ
「いい子のぴーちゃん」はなだめすかす時の枕詞みたいなものだったようだ

声の主が誰なのか気になるが、30過ぎた私がぴーちゃんと呼ばれることが
何よりの恐怖である

>>498

＞ 近所の奥様に聞いた話で戦争中静岡の連隊はわざと激戦地にばかり回されたんだって。
＞ 陸軍の幹部には長州閥の人が多くて、徳川ゆかりの静岡を憎み、

だからだろうか？
結婚を期に浜松に住んでいる元山口県民ですが、
やたら煽られる。因みにお金がかかるからナンバー変えてない。
でも私も好きで山口に?

>>510です。
途中で切れてる…
別に好きで山口に生まれた訳じゃないのになぁと
書きたかったので足します。
転勤族だけど、福島県には行きたくない。
いい気されないの分かってるし。
連レスごめんなさい。
因みに、出身地ですが山口の悪口なら
福島県の方にも負けないくらい言えるくらい山口が嫌い。

>>509
千葉県？

>>503>>506
詳しくありがとう。関が原まで遡るなんて、さらに奥が深いですね。
勉強になります。新撰組かぁ。。やりすぎたのかな。
>>500
亀ですが、私は何か不穏な気配を感じたときには
「かんながら、たまちはえませ」
と、三回唱えなさいと母に言われました。
魔よけだと思います。

>>500
塩風呂に入るのはどうだい？
そんでお風呂から上がったらちょっと美味しい
飲み物でも飲んでリラックスリラックス。

玄関を水拭きするのもいいらしいよ。
塩風呂に使ったお湯はお洗濯とか掃除に使わないで
必ず捨てちゃって。

古墳ってあまり入らないほうがいい？
たたられるかな？

母は奈良の人だったけど、子供がいたずらで鏡や土器、骨掘り起こしたりして、
遊んでた記憶があるって。昔のことで、もちろん、しちゃいけないことだけどね。
今は分譲地とかになってて見る影も無いそうです。奈良でも、
近づくと祟る伝説のある古墳は、１つくらいしか聞いたこと無いな…。
>>513
たまちはえませ、ってどういう意味なのかな？
かんながら、は神ながら、でよく神社の祝詞とかにあるね。

>>516
かんながらたまちはえませ
この言葉でググルと、色々出てきます。

ある、ブログにはこう書いてありました。色々意味はあるようです。
お札にもなってるみたいです。魂(くしみたま）惟神霊幸倍坐世

↓
宇宙と繋がるマントラをご紹介します。
すごくパワーのあるマントラです。
何度も唱えると宇宙と一体になれます。そして勇気が出ます！

かんながらたまちはえませ！
かんながらたまちはえませ！

必ず２度以上繰り返してください。
このマントラの意味は、神様とともに栄え、
いつもすこやかに平安に暮らせ、不安や恐れを取り除くマントラです。

唱える事で宇宙から温かいパワーをもらえるマントラです。

うちは唱える事無いけど、ダンナ帰宅時に玄関外で両肩をはらって
入ってもらってる。

>>518
眠たくてボケーッと読んでたら
ウルトラマンの歌詞かなんかが書いてあるのかと思った。

癌の原因は「貪りのカルマ」です。
仏教でいう人間の根本無知としての「三毒」といわれる「貪・瞋・痴」の貪ですね。
ちょっと短絡的すぎるかもですが、貧乏人は罹らないと聞いてます。

漢字が難しくて読めんわ

当用漢字にない漢字は見当たりませんが…

>>514
酒風呂もいいんだよね。
>>500
浴槽に日本酒を入れて浸かるだけでかなりの効果があるらしいよ。
お肌にもいいし憑き物落としも出来て一石二鳥。
その前にご主人が帰ってくる前と帰ってきてからと2〜3回ずつ手を叩いて
室内の音の響きを比べてみて。
音が響かないなら響くまで叩き続けると祓えるって言うね。
他の方法としては
ご主人が玄関に入る前に背中をポンポンと3回祓う。
あらかじめ玄関先に盛り塩をしとく。
だんなに塩を投げつける。

色々方法があるけど何でも霊のせいにしないでまずは体調の変化や
ご主人との関係を見直してみることが一番の解決法になるかも。
何はともあれ、ｶﾞﾝｶﾞﾚー

父の実家は農家で戊辰の時に火を着けられて
何もかもが燃えちゃったんだよね。
それが官軍の仕業なのか会津軍の仕業なのか分からない。
当初何も篭城せんでも和睦の道を探れと提言した西郷頼母は
正しかったと思うんだ。
容保は徳川と朝廷と二つの縛りがかかって
やるしかないと思ったんだろうけどね。

霊感はないが
いやな感じがするときは肩や背中を払ってから家に入るようにしている

フケ扱いされて霊が泣いています

>>527
確かにフケ多いな・・・・
霊じゃなくてフケを払っていたのか

>>516
どこの古墳ですか？気になります。

話変わりますが、かごめかごめって、降霊の歌なんでしたっけ？
後ろの正面って、よく考えるとこわいですよね…。

>>522
つ「とん・じん・ち」
むさぼり、怒り、おこたり、って意味だったっけか

>>525
自分の所のお百姓さんの家に火をつける意味はないような。。
普通に考えたら、薩摩か長州が火をつけたんじゃない？
武士を匿うかもと思われたんだろうね。

多摩地区に住んでいますが、地元の地主のお婆さんの話。
江戸時代からの家を解体するとき、茅葺き屋根の天井裏に、何本も日本刀が刺さっていた。
薩長と全面戦争になったら、百姓も戦うつもりだったんだろう。
家の全財産を持って姿を消した人もいた。たぶん新撰組に出資したんだろうけど、それは平成になるまでタブーだった。
私の英語の先生は非常に上品なお婆さんだったけど、
先生のお爺さんは白虎隊の生き残りで、(それは母から聞いた。)薩長はやはり許せないと生涯思っていたらしい。
母は、英語を習わせると同時に、上流武家の所作振る舞いを勉強させるために
小さい英語私塾に私を何年も通わせた。

>>532
白虎隊の生き残りって一人っきりだよね？
そりゃすごい

母から聞いた話を信じているだけなので、どこか違っているかもしれませんが、
私の英語の先生は、仙台藩の家老筋であることは間違いないようです。

そろそろスレ違い

>531 そういうこともあったそうです。
みすみす敵の補給源になるくらいなら、と。

>535 ごめんね。お詫びに一つ親戚の話。

　結婚したての叔母が病気で若くして亡くなった。
姉に当たる叔母が死者を降ろす霊能力者を呼んで
心残りは無いか話を聞いたところ、箪笥の何処其処に
へそくりを入れてある、と言うので探したところ
果たしてその通りの場所からへそくりが見つかったそうです。

すれ違いざまに霊にハゲと言われた。外に出るのが恐怖だ。いつも霊に馬鹿にされる。巨根より

ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/a/d/ada389fc.jpg
事件、事故、ニュースを語ろうスレから拾ってきた
怖くないし仕事中らしいのだけれど
やっぱりちょっと怖い・・・

>>538
これ、コラじゃないっけ？

>>538
中国の藻を掃除してるおっさんやんｗ

>>533
会津には白虎隊の他にも、藩士子弟による隊があったそうだよ。（女子によるチームも
あったくらいだし）会津藩士の生き残り（当時少年）＝白虎隊ってイメージになったん
じゃね。

会津藩の白虎隊の生き残りの方の孫娘が、
仙台藩の家老筋に産まれてるってこと？？
（超名門でもない藩士の息子の子が他藩の家老筋と縁組？！）

会津藩のその後のハンパじゃない冷遇されかたは知ってのとおりだし、
あまりにも非常に無理のある話だと思うのだが…
ま、いっか。ごめんなさい。

歴史ｵﾊﾞｻﾝ自重

少し前、ユーミンの家から、白骨死体が沢山発見されたよね。

自分の家の下にも気づかずにあったらやだなあ。

肩に水子がいっぱい憑いてるよ

千葉県、○市に、車や人通りが多い道があり、
そこの道をいくつかすすんで曲がると、細くて暗い道に出る。

昼間でも暗い道の道路に、ハートマークや丸の落書きと共に、
｢まえはおとうさん、うしろはおかあさんがいるよ｣

と言う落書きがされてある

実はこの落書き、両親に殺された女の子が書いたものだった。

前で父親が娘を押さえ、うしろから母親が娘を刺したらしい。

その後両親は自殺した。

住民がいくら消しても消えず、不可解なことが起きたため、結局みんな引っ越したらしい。

>>544
えーー！？
ユーミンて、あの松任谷由美？
何故沢山白骨死体が？gkbr

>>545

水子は腰の辺りに憑くんだよ

>>847
うん。
新築か増築か、どっちか忘れたけど、掘り返したら出たらしい。
週刊誌かなんかで見たよ

確かシャレコウベタウンって歌あったな

>>544の話とは関係ないけど、
マンションの現場で掘削したら大量の骨が出てきた、という話を聞いた事がある。
（古戦場か何か？だったらしい）

知らないだけで、結構あるのかもしれないね。

ちなみに、上記のマンソンの話は表には出てないと思う。

>>551
建築関係の人は、本当は昔の骨とか出てきたら報告しなければいけないけど、
悪質な所は見て見ぬふりするらしいよ。


川崎の駅前の墓地も、開発予定地になっていて、もうすぐ取り壊しが始まる。
後でどんな店が入るのだろうか。。

>>546
何それ…ひどすぎる。無理心中でもしようとしたの？
子供は辛かっただろうね。涙

世間に公表しないだけで
デパートの駐車場や公衆トイレ、大浴場施設なんかで自殺している人は結構居る。
旦那の仕事関係でそういう場所の自殺情報が入るんだけど
一度自殺者が出た所はだいたい年に一度定期的に自殺者が出るんだそうだ。

あるデパートの立体駐車場から若い男性が飛び降り自殺したんだけど
監視カメラに何度も何度も駐車場に向かっては戻る姿が映ってて
でも何故か顔の部分がぼやけてハッキリ映らないというか
顔の部分に薄暗い影が覆いかぶさっている様な感じだったそうだ。
６時間も死ぬのを迷っていたらしい。

この前、うちの団地で飛び降り自殺があった。
1階の外にある通路の屋根に落ちたらしいんだけど、
深夜1時頃、雷が落ちたようなすごい音がした。
いまだにあの音は、 耳に残ってるよ。orz

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9515/1213366706/

>>552
悪質はちょっとかわいそうかも。
届け出たら工事中断して予算オーバー。
それ全部自腹だよ。
職人さんはその間無収入だし。大変だよ。

>>546
○市ってどこの事だい？
俺は千葉県の漢字一文字の市に住んでいるから気になって眠れなくなったｼﾞｬﾏｲｶ!
西の方のベッドタウン的な○市か、東の方の田舎で田んぼな○市かだけでも教えてくれorz

知ったら知ったで…

気にしない 気にしない

　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'


　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　 いるわけないよね？
　　||'A`)ヽ 　　 ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

グリム童話の真実


グリム童話の元となった話には、実は残酷な部分が沢山あるという物語だという事はみなさんご存知のはずです。


ですが、そんな中でも抹消されて消された話があります。

それはこのような話でした。

人間は、自分達の欲求や要求をみたすために、
自然を壊していった。

あるときから、それがうまくいかなくなり、
戦争が始まり、食料や物の奪い合いが始まった。
人間は神に祈った。
｢神様、こんな世界にはいたくありません。我々をどこかに連れて行ってください｣


その瞬間、｢人間だけ｣がぷつりと世界から消えた。

井の頭公園


井の頭公園にカップルで行くと、その後別れるというジンクスが一時期流行りました。
弁財天様が女性だから嫉妬するとか。


井の頭公園でバラバラ殺人があり、いまだに捕まっていませんが、

実はこの話、その犯人が公園に人を来させないために流した話らしいです。

日本の母は息子の性処理係

死体を探す駅員


終電間際のある駅で、女子大生が電車を待っていた。
すると、バケツを持った駅員が近づいてきた。

｢この辺に、何か落ちてませんでしたか？｣

女子大生は、落ちていないと答えた。

すると、残念そうに駅員は戻っていった。


終電まで時間があるので、一緒に捜そうと思い、女子大生は駅員室に行った。


さっきの駅員と別の駅員がいたので声をかけた。
駅員は、｢ああ、大丈夫です。手伝って頂かなくても。また出てしまったのか…｣

とため息まじりに言った。

その駅員によると、この駅で飛び込み自殺があり、
遺体を回収しようと作業をしていた真面目な

駅員が電車に跳ねられて亡くなったという事でした。

すんごい恐い話ありますよ。
絶対に眠れなくなっちゃうくらいの。
聞きたいですか？

自己責任系以外なら聞きたい！

>>565
まーだー？

うんこふんだ

ある夜中にカブトムシ、採りに行ったんですよ。
そこは街灯もない真っ暗な林で小さな小道が林の中につながっているんですが、
懐中電灯つけて歩いていると、誰もいないはずの真っ暗なその道で全裸の
若い女がしゃがみ込んでウンコしてたんです。ただならぬ状況に驚きよりも
恐怖が一気に襲って来たんですが、こちらを見たその若い女性も一目で普通でないというか、
なんかイっちゃってる目つきで「神の子産んでるんじゃー、邪魔するなー」と
すごい声で怒鳴りつけてきたんです。もう無我夢中で振り返らずに走って帰って来ました。
あれは何だったんでしょうか。

<予言ブログ更新>新コーナー連載も始まりました！！

<ブログ>http://blog.seisonji.com/

真実だけの「霊の恐怖」の連載が始まりました。
第三回は「見えない我が子を背負う母」です。

普段何気なくしていること、感じていることが
実は大変怖いことだった、という内容も今後掲載が
予定されています。

待ちに待った、予言最新動画も公開されました。
大変重大な予言がされています。
私たちの生活に影響の少ないよう、祈るばかりです。

そういや今日はまだ神の子産んでないや。

自己責任系の怖い話って書いていい？

子供の頃、マンションに住んでいた。
よく道路にチョークで人間の形が書いてあったけど、
誰かが遊んでるんだと思って、そこに立ったり同じポーズに寝ころんだりしていた。

大型新興住宅マンションで、ノイローゼになるサラリーマンが多い地区だったのだそうです。

>>572
ﾄﾞｿﾞ

前にも、多分ココじゃない方に書いたんだけど
自宅の横が水害被害者の慰霊碑。
その横は由来も判らない小さな石があって多分昔は信仰の対象だった石っぽい。
時々深夜になると(うちは２F)下でパタパタ人が小走りする物音や
ドアがパタンと閉まる音なんかが聞こえる。
決まって音の方角は慰霊碑に向かっているか慰霊碑から出てくるか。

慰霊碑と建物の間には1.2m程間隔が開いているんだけど
いつも物凄い雑草が生えて駆除するのに苦労する。
で、去年から強烈な除草剤を蒔いて駆除しているんだけど
何故か慰霊碑に続く場所が通り道みたいに草が生えてくる。
仕方ないから昨日草を抜いたんだけど、そこに除草剤まいてもまた生えて来るかな。

特に実害(物音以外)は無いんだけど、気になるー。
あ、>>572じゃないです。

>>542
東北の藩は会津に同情してるから、ありえるし
元会津藩士の子供などが、自力で出世してるよ
「偽りの明治維新」って本に書いてあった。
>>575
慰霊碑じゃないけど、私の自宅も、ドアが開いて二階に上がって行く
音などがします。
行き止まり（袋小路）に建っているので、霊はそのまま通ろうとしている
らしいです。
>>575さんのお宅は、普通に考えたら出ないほうが不思議なくらいだと思います。
草は抜かないで、お供え物などしてあげては？
又はお宅をお払いするとか。

長州と会津の事は有名な作家が書いているよ。
真相は、長州が会津に対して手ひどい仕打ちをして、
それを維新後から昭和初期まで続けたらしい。

維新後の政府の中枢は薩長で占められていて、
旧幕府側はかなり冷たい扱いだった。

その例として、県庁所在地と県名が別なところは幕府方。
あと各地方に国立大学があって、時々駅弁大学とさえ言われるけど、
その国立大学が福島県にはない。
それでつい最近県立会津大学を作った。
国立大学を福島県に作るのは明治の頃からの悲願だったそうだ。

それほど長州の酷い仕打ちがあったそうだ。
これは調べるとわかるけど、書物にも載っている話。
その後長州は日本陸軍となって、戦争を勃発していくという怖い話になるんだけどね。

そろそろスレ違いだって思わないのか???

では、怖い話期待age
頼んだぞ！

福島大学のHPに

＞福島大学は、福島師範学校と福島高等商業学校を前身として、１９４９年、学芸学部（その後、教育学部に改称）と経済学部の２学部でスタートしました。

ってあるんだけど、>577はどこの福島の話をしているんだろう。

>>577
えーと、釣りだよね。確かに福島県は幕府側だったけど、県庁所在地は福島市だし、会津大設立前に福島大って国立の大学があるし。
ちなみに会津大学は公立ね。

恐い話は昨日の事なんだけど、義母のお使いで夜中に、隣町の斎場まで行く事になったんだ。
小雨が降ってて、霧も濃くて、見慣れたはずの道なのに行けども行けども目的地に着かなくて、いつの間にかスタート地点に戻っちゃう。(意味通じる？)
仕方ないからカーナビ作動させて、指示通りに走ってたら山奥に誘導されて、いきなり目の前に『命 、 大 切 に』の看板。しかもカーナビからは『ルートから外れました』の声。あまりのタイミングの良さにゾーッとした。

カーナビって、近道を優先的にルートに組み込むから
今は使われてない旧道とか、たまに変なところに誘導されてしまう
とテレビでやってたよ。

577ですが、どうも勘違いがあったようですね。
福島市にあるものでなく、元々の藩の会津に大学が欲しかった、のようです。

長州が会津に相当の事をしたのは確かなようで、
会津藩だけ藩主一族も含めて、青森の端っこの人が住んでいない場所に
住み替えさせられたり、官軍が会津に攻め込んできた時は相当酷いこともした、
とありました。
司馬遼太郎の本にかなり書かれているので信憑性は高いでしょう。

でも祟り関係は、会津よりも長州のほうが多い。
それは長州は怨念が渦巻いているから。
気付いている向きも多いのですが、長州閥の中にもさらに派閥があり・・・
と結構ドロドロの権勢志向があったから。

死霊よりも生霊の方が怖いよ。

お父さんのいとこのおじさん、優しい人で、
私が小さい時に時々可愛がってくれた。
こっそりお金をくれたりもしていた。

私も成長して実家を離れていたのだけど、ある時母親から、

そう言えば、○おじさん行方不明なのよ。
とさらっと言われた。

その後、誰もおじさんの話題をなぜかばたっとしなくなった。


おじさん、生きているのか亡くなっているのか…。

これ以上会津とか長州の話したかったら
日本史板に行ったほうが思う存分語れると思うよ、マジで。
何故ここに粘着しているのか、やっぱ生きてる人間が一番危険って自己紹介？

会津も長州の話も個人的には好きだがね。。

>>584
精神病院に入院したか、逮捕されたかのどちらかのような。

古い話ですが・・・
今小５の子が２歳の頃、インフルで入院した。
治りかけで元気が出てきたらじっとしてなくて、
見舞いに来た義母が、子を院内の散歩に連れてった。

退院後すぐに、居間の一画を指差して、「じーちゃん！怖い！！」と。
最初は気にもとめてなかったが、毎日続くし、本当に怯えてそばによる事もできない。
出かけて家に入ろうとしたら、「じーちゃん、怖い」と言って、拒否するし、
これは尋常じゃないなと、義母に相談したら、霊能者を紹介された。

えー！？と、思いながら、一応相談に行ったら、「最近何かなかった？
病院行ったり、葬式行ったり。まだ新しい仏さんが憑いてるよ。
このままじゃ、命取られるよ」って言われて、寒気が。
多分、病院内を散歩してた時に、亡くなったばかり人がいて、
たまたま自分の孫と似てるうちの子を見て、かわいくて連れていきたくなったのだろうと。

それでも私は半信半疑でしたが、祈祷後、本当に家に帰っても怖がらなくなったんです。
目には見えないけど、そういう事ってあるんだねって、今は思います。

ちなみにその息子、他にもありまして、長くなるのでまた今度・・・

こんな話でも良かったですか？

OK

霊道＝鬼門です。これと家の大黒柱が逆さまに突っ立てられた家は危険。鬼門は、通り道の部屋にいる者が、急に怒りやすくなったり病気したり神経質になります。やられちゃう人は簡単に負けます。鬼門は鬼の通り道。

ﾜﾛﾀw結婚してくれw

>>251いやいや。そんなので頭が痛くなったりしてたら携帯自体危険な存在になっちゃいますよ。

千葉県南流山市南流山はどんよりしてますよ。私そこに一年近く住んでましたけど、下水の匂いは上がってくるし、日当たりの良いとこに気に入ってた植物をおいてたら何か一ヶ月くらいで急に枯れちゃうし。

私の住んでいる部屋の隣、誰もすんでないのに話し声が聞こえるはで変なとこでした。それに関してたくさんあるんだけど説明面倒だからやめます。ただ鬼門で、北の方角に墓地がありました。あ〜建物名言いたい。

府中刑務所

葛飾区もどんよりしている。

これだから携帯は・・・

>484
亀だけど私の知り合いの霊感の強かったおじさんも
霊能者っぽい仕事始めてから3年くらいで脳腫瘍になってお亡くなりになった。
すごく元気だったのにその仕事をはじめてからちょっとおかしくなっていった。
あと、元墓地に店を移転した知り合いも3年くらいで癌になってお亡くなりに…

どうも霊障？の場合の病気って白血病か癌になる人が多いみたい。
もちろん全部の癌や白血病が霊の仕業ではなく、全然関係なくそういう病気になる人のほうが多いけど
霊障にはなんかそういう傾向的なものがあるのかなと思った。

日本人の7割は癌で死ぬ。
しかも「霊能者っぽい仕事」を始めた時点でおかしいだろ。

てか霊能者「っぽい」ってなに？
「っぽい仕事」ってどんな仕事？

598を見て厨房板にきたかとおもたよ。

怖い話もしないで、いちゃもんつけたいだけなら見に来ないでいいよ

>>554
やだなあ、最近あるブログに出てた写真がそういう写真だ…＞顔に影
薄幸そうな人がそういう写真だったから、心配になってきた
余りにも辛くて死にたいと思ってたら嫌だなあ、かわいそうだ

>>599
お金を取って電話で希望者に気（気功の気）を送る仕事で、頼まれれば除霊とかしてた。
除霊といっても気を使って霊を水に乗せて流す（移動させる）だけだったけど。
もちろん他にまともな仕事は持ってたので副業でやってたんだけどね。

両方ともまだ若くて元気な年齢の人でそういうのに関わってからおかしくなっていったので
池田貴族の話でなんとなくあーなるほどと思って。

アレだ、癌とか白血病って霊障とか可笑しいだろ、普通に考えて。
じゃあ原爆で被爆して白血病になった人は？
私みたいに毎月白血球の数がギリギリな奴は霊に関係すると
白血病にステージアップするんだって事になりそうじゃね？
根拠も無い事言う前に目の前の箱でデータ出してからにしろよ。

これじゃ、このクソ暑いのに意味ねー井戸端しているﾁｭﾌﾟの噂話と変わらないな。

>>602
こわいねえ。映画の「リング」を思い出した。
呪いのビデオ見た人は写真撮ると歪んだ顔で写るってやつ。

>>604
こういう癌＝霊障かも、なんて風説が流れることは
ただの水や変な祈祷で癌患者から金をむしりとろうって連中には実に好都合だ。

>>604
>もちろん全部の癌や白血病が霊の仕業ではなく、全然関係なくそういう病気になる人のほうが多いけど
って書いたよ。
ヒステリックにならずよく読んで欲しい。

そんなにカリカリしてると、もっと増えちゃうのだ。

15 ：：||‐ 〜 さん：2007/09/08(土) 07:25:52 ID:tPMHEfX8
>>11
昔、バスガイドさんがトイレが無かったので草むらで用を足していたら
マムシにビラビラを咬まれてしまったのだが、恥ずかしくて我慢していたら
全身に毒が回って死んでしまったって話だよ。

車掌が何処の人かは知らないけど、
その事件があったのは宮城〜山形の「蔵王エコーライン」と聞いているよ。

>>609
カンディルのことを思い出した。


ttp://kawa3104.at.infoseek.co.jp/kandhiru.html
絵はグロでもなんでもないけど、カンディルの習性がグロ

根拠なんて無くてもいいよ
私はこのスレで何かを学ぼうとか
本当のことしか知りたくないとかなんて思ってないよ
軽く涼しくなれる話を教えてほしいだけ
毎日暑いし

近日放送予定の番組↓


7/25　テレ東　　　２１時〜２３時３０分　やりすぎ都市伝説スペシャル
7/27　ＢＳ−ｉ　　１０時３０分〜１１時　怪談新耳袋
　 　　　１８時〜２０時　怪談新耳袋劇場版幽霊マンション
　 　　　２３時〜２４時　怪談新耳袋スペシャル
　7/31　ＢＳ１１　 夜７時〜９時４５分　稲川淳二真夏のスペシャルミステリー･ナイト３時間生放送


8/3 ＢＳ−ｉ　　１０時３０分〜１１時　怪談新耳袋
　　 　２３時〜２４時　怪談新耳袋スペシャル牛おんな
8/4 ＮＨＫ第２　０時５０分　異界百物語−Ｊホラーの秘密を探る
8/7　 日テレ　　　１９時〜２１時　モクスペ怪談百物語 有名人本当にあった不思議！恐怖！体験１００
8/10　ＢＳ−ｉ　　１０時３０分〜１１時　怪談新耳袋

幽霊でも実体験でも無いが、聞いた話しを一席。

中古の戸建を購入し、そこの子供が「おじさん」が見える。って
何度も言うので、近所で仲良くなった人に、この家で過去に事故とか自殺とか
無かった？って尋ねたらそれは、無いとの返事。
子供が見えるって、謎のおじさんの容姿を言ったところ、正に以前の住人だった
主人に似ているとか、調べたらその人は、今も健在で、子供が見えていたのは
なんと生霊！
除霊的な事はしたそうだが、生霊って当の本人は、無意識に出しているようなので
幽霊より怖いんだってよ。

>>613
その生霊おじさん、本当はその家から引っ越したくなかったんだろうね。

>>613
うちがそんなだ。。
いつも、声がするけど、元の持ち主のおじさんの声に似てる。
離婚して出たいみたいだから、悩みも深いんだろうね。
>>585
会津も長州も幕末も神社も中国も、歴史は怖いから語って欲しいな。

>>613
生霊には、河原の石がいいらしいよ
河原の石とかって、本来持ち帰ると、川に浮遊してる変な霊も来ちゃうから
やっちゃだめなんだけど、

毒をもって毒を制すって言うか、生霊には河原の石なんだって

死霊には釘

>>607
ああでも、堕胎しまくってた人って、白血病になりやすいって

>>616
偶然だけど、10年前に新築なのに変な臭いとか声が聞こえて(男性)
ちょっと気味悪かった事が続いた。
で、偶然釣りで河原で拾った石を漬物石に使おうと持ち帰ってから
そういうのが一切無くなった。
石はあまりにも綺麗なので漬物石ではなくて文鎮代わりに電話の横にいる。

今気が付いたよwww
アレは生霊だったのかな。

死霊になんで釘がええのん？

>>619
奥さん
あなたのホテったアソコを打つためですよ・・・。

河原の石を漬物石にするといいのか

うちは、以前の住人が集めていた大きな石が玄関脇にゴロゴロあった
「石はよくないっていうよ」という母の言葉で石をどけたのだけど
その後から、ドアが開いて誰かが入ってくる音がするようになった。
ドアから入ってきて階段を上がっていくのだけれど、怖くてしばらくは見に行けない。
暫くしてみても、誰もいないし、気配も無い。鍵は閉まってます。
監視カメラでも玄関に置こうかな。。。。。

グロ注意　心霊？写真
http://www.uploda.org/uporg1560949.jpg

我が家は築１１年になるけど、引っ越してきたときから今までずっと
１階の和室で寝ると必ず金縛りにあう、これ絶対！

私が寝ると、リビングから誰かが入ってきて、和室の障子をガラっと開けて覗く。
（でも金縛りなので音と気配だけ。その人の姿は見えない）
子供たちが寝ると、リビングのソファに子供が座っているのを感じるという。
４〜５歳くらいの女の子で、白いワンピースを着ている。
ソファに座って、足をぶらぶらさせているらしい。子供３人いるけど、みんなして同じことを言うのが気味悪い。

いったい何なんだろう？　
みんな今お風呂で、部屋に誰もいないんだよね、やばい怖くなってきた・・・

>>623
白人女性がうんこしてる画像。
便秘３日目か？やけに立派な●だ。

>>624
座敷ワラシじゃないの？

座敷わらしって着物じゃないの？

座敷わらしは…

なんでもない

座敷わらしなら幸福・安泰をもたらすけど、不幸な死に方した
子供の地縛霊だったら正反対だよね。

>>子供の地縛霊だったら正反対だよね。

うん、そうなんだよね。
ここに越してきた初日の夜中に、小学生の男の子が階段を昇ってきたんだよ。
もちろん我が家にそんな子はいません。
寝室のドア開けたすきまから、その男の子の顔が見えたときはgkbrですた。
あの子は地縛霊だったのかも？　部屋にお札を貼ったらもう二度と来ませんでした。

でもソファに座ってる女の子はまた別。この子は何？
和室に寝たときにしか出てこない。体はびしょびしょに濡れているらしい。

あ、私は>>624です。

座敷荒らしじゃね

ヤリ手の芸者みたいだな

稲川淳二が
「座敷わらしって事情で表に出せない子供のことなんですよね。
家の中だけで育ててて、客に紹介もしない。それが客前に突然出てくると家の人は
『ああ、座敷わらしなんです…』って言ってごまかしてしまう。
それと雪女は雪国で雪の季節に客を取っている娼婦のことなんですよ実は」
と言っていた。なんかキャラに反する内容だったので周りは
「どうした稲川？」っていうリアクションだった。

カッパは
「望まれぬ子を生まれて直ぐに川に流していたので、
　知らぬ人が見て妖怪だと勘違いしたのがはじまり」
という説もある。

何気にこのスレは勉強になるなｗ

>>633
>座敷わらしって事情で表に出せない子供のことなんですよね。

間引かなきゃいけないけど間引けなくて、始末したことにして屋敷の隠し部屋に
住まわせていた子供＝座敷童
って前に民俗学者の人が言ってたなー

>>624
前の住人がどうしてるかとか、家が建つ前はどんな土地だったのかとかに
よると思うよ。

座敷童子がおうちで育つ子だったとして、大きくなったら
どうなったんだろう

>638
手塚治虫の奇子みたいになるのでは

>>638
犬神家の一族にもそんな子いたよね。。

妖怪には何かしら意味があるよね

鬼→外人の漂流者とか

今月号の不思議ナックルズみた方いますか？

たまに買うときあって、今回も買おうと思ったけど、なんか怖くてやめた。
呪いの絵とか怖くて。

あんまりそういう本置いとくのだめなんですよね？

>>630
へええ、顔はっきり見たんだ！すごい。
気配感じたっていう話はたくさんあるけど、実際見るって少ない。
築１１年の家で、今のご家族が引越してきたのは何年前だろう？
その間、何か悪いことありました？

うちは、前の家が、台所の角が夜になると妙に気になったんだけど、
（ううむ、白髪老人の気配？としかいいようがない）よく考えたら
鬼門だった。すぐ引っ越したので、あまり詳しく調べないままでした。
家族全体、病気がちだったかな。

金縛りの時にキスしてくる霊にむかつく
先月に２回、今月１回
なんなんだろ・・・生霊とかじゃないと良いんだけど
あーやだやだ・・・

>>644
生霊じゃないの？
心当たり有？

>>645
心当たり。。。実はあります

でも昼寝してて金縛りになる時もあって、その時間帯は
相手は会社で仕事しているはずなんですが・・
生霊は、本体が普通に生活していようが関係なく出るものなんでしょうか？

>638
気が付かないか？
実は

成長した座敷わらし＝自宅警備員

だったんだよ！！

>>647
私あなたの自宅警備員になりますよ奥さん
夜の仕事もおまかせください・・・ﾍｯﾍｯﾍ・・・

うわっ、怖いねー。
ここ数年でも子供も含めて一家惨殺で血が絶えちゃった事件とかいろいろあるよね。
一軒家なら大抵家も壊されてサラ地になっちゃうけど、アパートとかだと
ほとぼり冷めた頃に貸し出されるし。
でも階段がある、ってことは>>624さんは一軒家だよね。子供だけ亡くなって
引っ越して行ったのかな。

>644
生霊話、聞きたい！

私が聞いた話だけど、仕事中に生霊飛ばしちゃって周りに
「最近、ぼーっとしてること多いね」
と言われた話とかあるらしいよ。

あ〜〜
生霊ならどうしたらいいんだろうorz

5月に後味の悪い別れ方した人がいて・・・
今となっては連絡の取りようもないような

>>651
>>616の手を使うってのはどうだろうか

でも河原の石ってやっぱり怖いよね。
生霊祓うつもりが変な霊まで持ち帰りそう。
他に方法無いのかね？

方角とか一切調べてないけど、今住んでいる賃貸マンション、
マンションというより鉄筋アパートという感じの古い建物。
お墓のまん前なので、不動産屋に「うーん、それが気にならないならいいけど…」
と、あまり積極的におすすめはされなかった。
でも静かな立地と、間取りと日当たりが気に入って、即決。
「それに、ここは不思議と人がいつかないのよ、回転が速くてね。
なぜかみーんなお金持ちになって出世して出てっちゃうの、すぐ」
という話もされて、アハハーそれいいっすねーなんて言ってたんだけど
在宅自営の自分も、ここに住んでから（手持ちのお金は引越しで消えた程度の貧乏）
あれよあれよという勢いで仕事が増えて、ほんの3〜4年で1千万貯まった。

でももう5年目くらいだから、引越した方が験が落ちないのかな。

>>654
住みたいです

私も住みたいです

>>654 そういう、霊を嫌がらない態度が運を上げるのよ。

出るお部屋は供養すると、運気上がるとか。
宜保さんが言ってた。

生霊だと判っているなら
｢あなたが居るべき場所はここじゃない、自分の身体に戻って！｣
と説得するのはどうだろう？
それでも駄目なら守護霊に頼んでみるとか。

>>651
本当にｷｼﾞｮ？不倫なら他逝け

>>659
別れた相手が男と限らないのでは？

男でも女でもどっちでもいいけど、キスって書いてあるから不倫か？と思ってしまう。
どうせ「一方的に思いを寄せられて〜」的な展開になるんだろうけど。

友達として付き合っていた女性なのに相手は恋愛対象だった、という
場合もある。

ルカ！！

るかぁ・・・んへへ

7年前に読んだ実録怪談話の後日談が来週、やっと出版の運びになったらしい。
廃業になったホテルで大暴れした人たちが霊にとり憑かれた話なんだけど、
最強霊能力者もさじを投げたといういわくつき。
ずっと気になっていたので不謹慎だけど楽しみだ。

>>665
おもしろそう、ｋｗｓｋ

最強霊能者って誰です？

>>666
元ネタは「幽霊物件案内２」の最終話、
「ホテル・これ以上、先に行ってはいけない」です。
これの発行元がもう存在しないらしく、ﾀｲﾄﾙも出版社も変えているようです。
発売の噂を聞きつけてきたのが旦那なんだけど、旦那も又聞きで詳細は不明。
これから捜します。内容は…これから読む方の為にもはしょりますね。

>>667
名前は掲載されていませんですた。ただ、この件を解決できるのは日本で
二人きり、青森と九州に住んでいる霊能力者のみ、とのことでした。
青森の霊能力者には断られ、九州の霊能力者にはしぶしぶ受け入れてもらえたものの、
乗る飛行機まで指定されたそうです。その飛行機以外に乗ると墜ちるって。

めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇

女学生「めっちゃ怖い話し聞いた」
その他「何？」
女学生「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて
　　　　　出てみたら『お母さん？俺やけど････』って言って
　　　　　おばあちゃんが『ヨシカズか？』って聞いたら『うん』って･･･　
　　　　　・・・・でもな・・・・ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ〜！！怖いーーー！！！それで？」
女学生「『･･･俺、事故起こして････』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
　　　　　『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して････』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い〜」
　　　　 「せつないーーー」
　　　　 「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」

>>669
うわ〜っ！
そのおばあちゃん、危うく俺折れ詐欺に引っかかるところだったんだね！
電話の相手も｢成仏して｣なんて言われてびっくらこいただろうね。w

>>670
可愛い女性

夜中に犬を散歩させていたら。
お婆さんが知り合いの家を探していたので、住所を頼りに
一緒に探してあげた。
お婆さん「三匹も連れて大変だね」
私「毎日のことだから慣れてますよ」
お婆さん「あら、この子は片目が悪いんだね、可哀相に」
私「・・・」
道は分からず、お婆さんを警察に連れて行った。

惚けたお婆さんだったのかなと思ったけど（夜中１２時だったし）
私の連れていた犬は、以前は３匹で、先月死んだ１匹は片目が悪かった。
お婆さんには見えたんだろうと思ってる。
ずっと一緒に散歩してるんだね、ルーも。

ルー・・・(´；ω；｀)

目から汁が

>>672
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　ルー…

ルー…°･(ノД`)･°･


ところで、
本日、テレビ東京で、
21時から都市伝説スペシャルやるね。

ルー大柴

ルーで泣いてる顔文字だから
マジでルー大柴が亡くなったと思ったｗ

うちのルー、生きてるときにはよくルー大柴みたいだねと
名前の事言われてました。
いい供養になります。皆さん話題にしてくれてありがと！

>668
幽霊物件案内の続刊が出るの！？
あのシリーズ、面白いよね。
タイトルも出版元も違うんだ…。
もし詳細わかったら、ぜひぜひ教えていただきたいです。

あの本に載ってた、「霧に消える学校」の話は山本まゆりの漫画にも出て来たよね。
本当に実在する場所で、不気味と有名な場所なのかと興味深かった。

>>679
可愛い女性だこと

この間、祖父が一家惨殺した事件あったけど、
実は裏話みたいのがあって、
祖父は家のそばの神社にあった神木かなんかを邪魔だからって切ってしまって、

それからおかしくなったらしい。

殺人の動機は｢邪魔扱いされた｣

だったよね。

関係あるのかな

>>682
マジっすか？
その家、事件の後、放火されたみたいで全焼してたね。
そのニュース見てたうちの父が「呪われとんかも」と言ってた。
神木切った祟りだとすると、コワイ。

>668
私も小池壮彦氏の実話怪談大好きです
ずいぶん久しぶりなので再販のお話が聞けてうれしいです

以前、日本テレビの昼の番組で「あなたの知らない世界」ってあったけど、
いつの間にかやらなくなっちゃった。
春休みと夏休みだけだったけど、楽しみにしてた。
もんたさん、復活してくれないかな。

>>685
あれは、みのがやっちゃダメ
新倉さんじゃないと・・・
でも、新倉さん、お年を召したでしょうしね

そういうのもあって、やらなくなったのかなぁ？って
考えてます。

　前にお姑さんがなくなるブローチってあったよね。ここで。

　中学時代、バドミントン部だった。体育館で練習してたんだけど
休憩時間外で涼んでいたら校庭がざわめきだした。
　サッカー部の男の子たち全員見たらしいよ休憩中
首のない男の子が一人ボールを蹴る姿を・・・・
　数年前交通事故で学校前で亡くなった生徒がいたらしいけど。
先生はあまり相手にしなかったけど今だに見たと言ってるよ。



　

>>686
笑点まだやってるから可能だとｵﾓ

名前毎週出てるよね

うちの父親、重機で使われてない田を整備したいたら
樽がゴロゴロ出てきて、中は人骨だったって。

驚いて警察に通報したら、昔の埋葬地だったらしく
多数の人骨は身元不明で処理されたとか。

その田んぼは、現在拡張されて広い水田に。
そこで収穫された米を食べるって･･･ｏｒｚ

人間の肥料で作った作物は美味しいって聞いたことある。
有機物だからかね。


でも、それを言うなら水死体→魚の線もあるね。

水死体が大好物な海産物は比較的限定できるよ。
ウニとかタコとかカニが多い。
母が水産加工上でパートしてたから、その類の話はよく聞いた。
特にタコは頭の中に髪の毛が入ってたりしてグロかったらしい。

北海道のトドが増えてて、漁師が定期的に駆除してるけど、

鉄砲で撃たれて沈んだトドにウニがびっちりついている映像見た。

でもその死んだトドに、仲間のトドが大丈夫？って感じですり寄ってて
切なかった。

>>685
あの番組はみのの夏休み中にやっていたんだよ。
昔(小学時代)はタオルケットを頭から被ってケットの隙間から怖々観たもんだ、懐かしい…。w

>>694
可愛い・・・。
一緒にお風呂はいりたい・・・・。

お母さん、ぎゅうにくって　牛のからだ？しんでるの？

>>692
シャコも代表選手ｗだってね。

幽霊物件案内
おもしろそうだけど、廃刊なんだね。。
どんな内容だったの？

私の元友人、前の住人が自殺した部屋に住んでいた。
普通に一人でバイオハザードやったり、
ホラービデオ見てたりしてた。

>>686
新倉イワオさんって亡くなったんじゃなかったっけ？

勘違いかな…
あんな怖い心霊ものばかりやっているからと思った記憶があるんだけど。

すんません…一応確認のためググったら生きていました。

新倉イワオさん、毎年あなたの知らない世界を仕切っていたのに、
ご本人は全然怪談に興味なさそうな雰囲気だったのが面白かった。

みのさんが恐い話が嫌いだから、夏休みと言っていなくなるんだ、と思っていた
小学校低学年の自分。
勿論一人で見られるはずもなく、タオルケット持参で祖父母の部屋で一緒に見てもらってました。

>>698
内容知ってるけど、書いちゃうと著作権が……。
密林にあるみたいなので、よかったら購入してみてください。

>>703
みのさんが怪談系が嫌いなのは本当で、
彼の夏休み中を狙って怪談をやるそうです。

うちの地元に、建築途中のまま放置されたマンションがあるんだけど
そこは当時、心霊本に載ったり、テレビにはまだ出たことがない、
知る人ぞ知る心霊スポットだった。（土地の因縁については不明）

織田無道（逮捕前）が、心霊番組のロケ除霊にやってくるという情報を聞いて
当日暇なので見に行ったんだけど（日中）、彼はロケバスから一度も降りることなく
５分で帰ってしまった。
聞いたところによると、そのマンションを見た途端「自分には手におえない」と断ったらしい。

せっかく来たロケなのだから、適当にやりすごすこともできたはずだと思うんだけど
断ったということは、やつも一応自分の限界を把握しており、ヤバイ、ヤバくないくらいは
察知できる能力はあって、全くのインチキでもなかったのかな？って、密かに思っている。

因みにそのマンションは、90年代はじめに建築開始⇒中止なので、外見は新しく
おどろおどろしい風情ではない。場所も山の中とかじゃなく、交通の多い道路に面してて
一見普通の建築現場って感じです。
私は霊感０なんで何も感じなかったけど、夜はやっぱり怖くて近づけない。

705の口臭い？

>>705
中部地方ですか？

建設関係で働いてたけど90年代初めなら、丁度物件としてはバブル弾けて
建設途中でダメになった建物なんて全国各地沢山あるよ。

>707
神奈川県です

神奈川の心霊スポットで有名な廃病院が、リフォームしてオープンするらしいね

>>697
だからシャコ食べられないわ
なんか想像しちゃって

>>710
kwsk

>>712
ごめん、名前と場所ど忘れしてしまった。
10階立て、地下もあるくらいの本格的な病院

経営者の医者が破産かなんかで廃業、そのあと名前変えてやっても廃業。

結果、何年も放置されてきて心霊スポットになったんだけど、

新たにまた病院として復活するらしい。

>>705
横須賀だよね。

バス火災があった場所かな

>>711
どざえもんの鼻からシャコが出てくるというのをテレビでみた
勿論それ以来食べられない

>>710
おおおおー、知ってる知ってる。
前ﾄﾞﾗｲﾌﾞしたとき通りかかった。他人が運転してたから
私も場所しらないけど
有名な霊スポットだったらしいね。
へーへーへー　オープンするんだ。読経あるなｗ

>>716
タコウニシャコ････好きなネタばかりだorz
お寿司屋さんに行く楽しみが減るよう
あなごも水死体が大好物なのだと読んだ記憶が
数十匹がもぐりこみ食い込んでたって話･･･ｺﾜｽ

人間だって死体好き、牛から豚から各種魚から・・
シャコのことだけ責められないわな

そうね。人間は基本グールだよねｗ
私も踊り食いはできないわ

どっか、地方で廃墟ホテルだかビルみたいのが郊外にあって、
若者同志が近くでナンパして即セクスする場所になってる、ってのを
ちょっと前にＴＶで見た。
こやつらロクな氏に方せんやろね。

シャコは見た目が怖すぎで、食べられません。
おいしいのかな。

∧ ∧
(,,ﾟДﾟ)　＜恐怖画像

見るとなぜか首が曲がる画像
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10787.jpg

チリメンシャコ

相模原病院でしょ？
道路から見ても明らかに異様だったよね。
めちゃくちゃの内部までTVに映されてたけど。
さっさと片付けろってのw

相模原病院っていうんだ。
でも、再開しても微妙だよね。
風評とかあるし

>>723
スキだぜ！　にゃんこ！！

>>723
曲がったー確かに曲がったー

>>713
場所も忘れてしまったそうだから、無駄な質問かも知れないけど、
１６号沿いの、南相模原署近くの、あの「お化け病院」の事かなあ？

もう２０年も前になるかな、病院の経営者が理由は不明だけど
突如失踪したらしい、当時はバブル真っ最中で、立地条件の良い
その病院の土地の権利を誰もが欲しがった。
が、経営者は土地の権利書を持って逃げたので、いつになっても
廃墟のまま…

って噂は聞いた事があるよ。
実際、１６号沿いにあるから、「お〜、これが例の病院かあ」と
思った事もある（もう随分昔の事だけど）。
違ったら、ごめんね。

「相模外科病院」ていうらしいね。
みんな相模原病院って呼んでたけど。
遠足とかでバスで通るたびに大騒ぎだったなｗ

暴力団にはめられたんじゃないかな、その相模外科病院とやら。
ちょうど同じ頃、知人の勤めていた病院がやっぱり暴力団に狙われて大変だったので。
そこの場合は、土地の権利書より、堅気の人たちを支配して裏から搾取しようとしていたらしい。

>>723
ひいい・・・ほんとに曲がってるよ・・・怖い・・・

>>723
心を奪われた

>>723
曲がってる・・・これって生きてるの？死んでるの？怖いよ。

恵心病院だよ。

>>731は>>735だと言う事?

経営不振で廃院したあと、別な経営者の元、恵心病院になった。
が近くに総合病院がありそこに客をとられ、またすぐ廃院。
有名な外科手術室、歯科は前の病院のもの。
恵心病院には外科も歯科もなかった。
病院が建てられてから一年ももたなかったんじゃないかな。

な〜んだ〜、心霊的な理由じゃなかったのかｗ

どうして経営不振になってしまったかの理由は分からないんじゃない？

頭の悪い人は何事も現実的に考えられず何もかも「霊のせい」にしたがりますね。

近くに総合病院がありそこに客をとられ、またすぐ廃院

って書いてあるのに。

霊のせいにしてるって直ぐに思い込む人も馬鹿？

だーかーらー
こっちのスレでまでそういうのやめてって何度言ったら・・

やっぱり「誰のものでもない」っていう状態が
誰も手をつけられない（片付けられない）って理由なのかな？
暴力団だの廃院だのしてたらやっぱり所有者がいないから
心霊スポットになるほど荒れ放題になっちゃうわけ・・・

やはり、廃屋になると不成仏霊が住みやすいと頃になってしまうと思われます。
始めは心霊スポットでも何でもなくても、集まってくる。だから一種異様な雰囲気が
漂い始めると思う。

巨大であればあるほど解体費用がかかるから、
買い手も付かず放置されることが多いんだよ。
だいたいは管理物件だよ。
廃墟になった理由によくある一家惨殺とか発狂して。。とかはまずない。
経営不振やら所有者が歳で亡くなって、息子なり娘なりがそのまま放置など
普通の理由が多い。
廃墟を利用しての犯罪やら自殺ならあるが。。

あと
バブルでリゾートマンションなどたくさん造られたが
建設途中にバブル崩壊で、施工主の倒産でそのままとか、
完成したが誰も客やら買い手がつかないず。。そのまま放置はたくさんあるよ。

伊豆の道路沿いにはバブル後倒産したんだろうけど
以前お店をやっていたような廃墟が沢山あるね。

千葉の廃ホテルで、女の子がDQNに惨殺されたしねえ。
更地にするのにもお金がかかるのは解るんだけど…さ。

-TV番組のおしらせ-

7月30日　24:10〜24:55 　ＮＨＫ総合

証言記録　兵士たちの戦争「ニューギニア・ビアク島　幻の絶対国防圏」

「絶対国防圏」の第一線、西部ニューギニア・ビアク島を死守すべく派遣された
岩手県人を中心とする歩兵第222連隊。援軍もなく壊滅していった部隊の悲惨な戦場を描く。

ガダルカナル島の敗戦以降、劣勢に回った日本軍は、いわゆる「絶対国防圏」を定めた。
昭和18年末、第一線の西部ニューギニア・ビアク島へ岩手県人を中心とする
歩兵第222連隊3900人が派遣されるが、翌年5月、戦況悪化を理由に大本営は、島を絶対国防圏から外し、
後続の部隊を送らないように命じる。元兵士たちの証言を軸に、死守すべき絶対国防圏から置き去りにされ、
壊滅への道をたどった部隊の戦場を描く。

7月30日 24:55〜25:40 ＮＨＫ総合

証言記録　兵士たちの戦争「沖縄戦　住民を巻き込んだ悲劇の戦場」

太平洋戦争で住民を巻き込んだ凄惨な戦いが繰り広げられた沖縄本島。
その最前線で戦った山形・陸軍歩兵第32連隊の元兵士たちの証言から沖縄戦の実態を描く。

「沖縄戦　住民を巻き込んだ悲劇の戦場〜山形県・歩兵第32連隊〜」

いつの間にかスレタイと無関係な書き込みする人がいて


つまんね。

そろそろ空気読んで欲しいわ。

結婚して間もなくの頃に生霊の被害にあった事がある。
金縛りとかじゃなくて体が痛いなーと思ってたらアザとか出来てたり。
指の跡みたいな形とか、規則的な水玉というかドット柄みたいなアザだった。
（ダチョウ倶楽部の上島竜ちゃんがよくしてる豆しぼりの手拭いの柄みたいな感じ）
このドット柄アザは痛くて、ひどい時は血が滲んでたりしてた。
病院で見てもらっても原因不明で困ったけど。

ある日買い物から帰った時、その日はたまたま家の裏側から通ったんだけど、
自宅と裏の隣家のほそい隙間に女性が挟まってた。
ブロック塀の上に乗ってうちのお手洗いとかお風呂場の小窓に張り付いてたので、
腰を抜かしてそのまま通報→逮捕（というか警察に連行）してもらった。

その女性は私のお花のお稽古先に入ったばっかりの人で、少し話しとかもした事ある人。
結局なんでうちに張り付いてたのかっていうと、うちの旦那目当てあったらしい。
旦那の会社に出入りする業者で一方的に見初めたらしく、警察で旦那の名前を言ってた。
うちの旦那は面識ないので「知らない人」だけど私は稽古先で会うから「知ってる人」なんだよね。

今でも挟まってる時の姿を思い出しちゃう。
セミロングのワンレンで、白ブラウスに今スカートという割と地味目な格好が
余計奇妙な感じがして怖かった。
彼女の鞄から私の顔が削られている写真とか藁人形みたいのが出てきたらしいから
呪われてたのかなと夫に言ったら「豆しぼりのアザって稽古で使う剣山刺したんじゃない？」と言われてちょっとゾッとしたｗ
なるほど形がピッタリだった。

↑訂正です。＞今スカート＝紺スカート

>>752
直接知らないとはいえ、旦那さんが原因で起こった事なんだから「剣山刺したんじゃない？」
なんて気軽に言わない欲しいよねｗ
　ステキな旦那さんなんだろうなぁ。その後ストーカー行為は納まったのかな。
引越しできるんだったらいいけどそういう人って執念深く新しい場所でも確定しそうだな。

>>752
こわいですこわいです

>>754
それがうちの旦那はブサ（ｒｙなんで、見初められたのかホントに不思議。
その彼女の方は顔立ちは悪くない、綺麗目の女性でした。
旦那は研究職なんですが、その業者さんとの接点はほとんどなく、
営業の方とか本当にカッコいい人がいるのに何でこんなボッサボサの男をロックオンしたんだ？と言う感じでした。
（口には出さなかったけど、たぶん警察の人もそうおもってたと思うｗ）

>>755
生きてる人間の念も怖いですよね。
今でも普通のＯＬ風な女性が家と家の間に立ってる姿を思い出しちゃう。
しかもブロックは１ｍ位の高さがあるので、そこに普通の格好した女の人が立ってるのってホントに異様でした。
でも人に説明するとちょっ滑稽だと思われてと笑われるんだよねーｗ



後で見たら彼女が挟まって立っていた所にはものすごい量の吸殻がありました。
考えてみるとお風呂やトイレ入ってる時にカチ、カチとライターらしき音がしてたので、
少し前からうちを覗いていたのかもいれません。
でも窓はほとんど開けてないから、そこにたって閉まった窓を睨みながらタバコを吸っていたっぽい。
根気のいる作業です。

怖いわ・・・
ほんとそういうのってあるんですね。生霊か・・
捕まって良かったですね。でも写真ってどこで
手に入れたんだろう。そういう事一つとっても怖い。
藁人形とか。

呪いですか・・・恐ろしいです
涼しくなりました

生霊ならどこかに引っ越してもﾀﾞﾒなんじゃなかろうか。。

その女、ちょっと頭もおかしいよね？
他にも被害者いるんじゃなかろうか。。

本当に物理的にあざとかができてるのが怖い

>>759　確かにストーカー行為はやめたとしても生霊は念を送っている訳だから、
何処へ引越ししても逃げてもだめだよね。お祓いして貰ったらいいのか?

>>752
呪怨の伽耶子を思い出したよ

本当に根気のいる作業だなと思った。

「しかしくま つるせみの いともれとおる
　ありしふゑ つみひとの のろいとく」
と唱える。
呪い返しというか、呪いを解く呪文みたいなもん。

しかしでもあの相模原の病院は明らかに異様な雰囲気を放ってたよな。
ただの廃墟の病院、ていうだけじゃなくて、バスに普通に乗ってると唐突に出てくるし
派手な落書きだらけのとことか近隣のや建物や風景とそぐわなくて浮き上がってた。
16号沿いっていう目立つ場所にあるからなおさら不気味だった。
あそこの前通った時ｿﾞｸｯとしたって話が多い。

>>765
あそこもう取り壊されちゃったね

実家が近所で母が看護師で昔働いてたらしくオカルト番組で取り上げられてるのみて
子供の私に「手術中に死んだ人なんかいないよ」とか言ってた
ホントかどうかはわからないけどｗ

のろいって案外簡単なんだね☆

昔聞いた話だけど
和歌山かどこかの、海が見える旅館に泊まったら
夜中に障子に踊っているような人の影が多数見えて
なんだろうと思いながらも寝てしまったんだけど
後で、その部屋から見える海で人がたくさん台風で溺れて死んでいたと分かったらしい。
海中でもがいている姿が見えてしまったんだろうということだった。

怖いと騒ぐほどのことではないけどひとつ。

猫可物件に引っ越したので、実家を出て以来ご無沙汰だった猫暮らしを
始めたんだけど、妙なことがある。

ふと、背後を通る猫の毛の感触。
視界の端に黒っぽいキジトラが見えたので、改めて見るといない、等。

自分だけなら「疲れてるのかなあ」で済むんだけど、ある日旦那が背後を
気にして変な顔をしているので、どうしたのかと尋ねたら、
「今、後ろを猫が通ったのかと思ったんだけど、チビたちじゃなかった」
と。しかもこれが初めてじゃないらしい。
この会話を交わすまで、お互い何か猫っぽいのがいるという話は全然
してなかったから、先入観とかでもないようだし。

自分も旦那も超がつく微感なんで気のせいのことが多いけど、これはねえ。

昔、猫を飼っていたとかあるの?

それは、前の住人が飼っていたぬこでは。
なんせ、猫は人ではなく家につくと言うし。

害がなければ良いんじゃないのかな。ひょっとして遊びたいのかも。

友人にそういうの経験する子が居て、、風呂上りに髪を乾かしている時とか、洗い物してる時とかに
ふくらはぎとか踵とかにスルーっと毛で撫でられるような感覚があるらしい。
だいたいいつも水を使っている時に経験するらしく、その子は子供の時からけっこう慣れてて「あぁハイハイ」と感じで、
お水を汲んでその部屋の窓開けて置いていた。
お水を飲んで遊んで飽きたら出て行くそうだｗ

ネズミでもいるんじゃなかろうか。。

もしくは妖怪すねこすり

猫（生死問わず）がきたのかな…と思って足元を見ると
真っ黒けの毛に覆われて、とうもろこしみたいな歯をした
老人のような顔のわけのわからない生き物がいたらイヤだなあとふと思った。

>>775
それってムーミンにでてくるみたいな？

777だったら、呪われないっ!!!!

>>777
なにこの可愛い奥様
寝取りたい

>>776
私も同じ事思って笑ってしまったよｗ

>>752
会社の後輩夫婦も同じような経験があるそう。

後輩は本州から、ある地方へ家族を連れて転勤。
奥さんはパン作りが趣味なので、友人作りを兼ねてパン教室へ。
暫らくして、１０歳位年上の女性が入ってきて親しくなった。
毎回教室の帰りに車で送ってくれるので、お礼に家でお茶を出して
「夫の帰宅が遅い」等、愚痴や世間話が出来る位安心していた。
ある日のこと、いつも通りにリビングへ女性を通したところ
急遽休みが変更になった後輩が、ソファに転がり、テレビを観ていた。
後輩は女性に気付いた直後、サッと顔色が変わり、少し震えていたそう。

結局、その女性は転勤先の事務員(未婚)だったらしいんだけど
既婚男性ばかりを狙う事で有名な人だったらしい。
奥さんには、苗字は言わず名前のみ、勤務先も話さなかったらしい。
実はこの後で、後輩はこの女性との短期間の浮気を、奥さんに告白、謝罪。
現在は、後輩夫婦は地方へ転勤。　女性も不倫問題を起こし、県外へ転勤。

奥さんは、女性が家に来ない日もニオイや気配を感じる時があったらしい。
その後で、我が家も転勤になったんだけど、配属先にその女性がいるｗ
和泉モトヤの母・節子似、方言ベラベラで凄く下品なオジサン風。
我が家にも一度、手作りパン持参で突然訪問。勿論、家には上げなかった。
彼女、既に一人の単身赴任社員を左遷させる結果に。旦那には興味無いらしいｗ

>>779
なんか微妙に>>752さんの話とは違うような？
既婚者を狙うって所が共通点だね。怖い。
セッチー似なのに魔性ってｽｺﾞｽ

なんか>>752の話し読むと脳内で伊藤潤二の絵で再生される自分がいるｗ
特に地味目な服装をした美女が壁に貼りついてる所なんか特に。

>女性が家に来ない日もニオイや気配を感じる時があったらしい

前に、友達のいない、ちょっと空気が読めないしつこい人と知り合いになったときに
その人の臭いが家ですることが度々あって気持ち悪かったことがあった。
その人がアポなし訪問してくる前日に臭いがする法則に気づいて、翌日はなるべく留守にするようになった。
その臭いが段々強烈になってきたので、はっきり「迷惑」と言って遠ざけたんだけど
しばらく私の周りでふいにその人の臭いが漂ってくることがあってちょっと気持ちが悪かったよ。

平気で嘘をついたり、見た目でちょっと気持ち悪い感じのする人でプレゼント好きな人って
なんかこういう生霊？体質っぽい人が多いと思ったことがあるので
あまり親しくもないのにモノをくれたがる人とは付き合わないように注意するようになった。

>>768
なんか、ものすごく気持ち悪い。。
苦しくなる。

>>781
友人も似たような経験してるよ。
友人グループの男性Aが今度の花火大会で彼女を紹介するというので皆で会いに行ったら
すごく控えめで清楚な感じの彼女、服装もおとなしい感じ。
男性Aは皆で集まる時はその彼女を連れてきてたんだけど
しばらくしたら私の友人に何となく雰囲気が似てきてね・・・
髪型だけかと思ったら鞄、靴、洋服、香水など気がついたら友人と同じものを持ってるんだよ。
友人がある日「最近、自分の部屋で香水の匂いがするんだよね」と言うので話を聞いていたら
「香水も違うブランドの物に変えたけど、部屋でする匂いは変える前の香水の香りに似ている」
彼女が男性Aと別れてからはそういう現象はないらしいが
その友人は派手さはないけどとにかく綺麗な子で、目を奪われるような美しさがあった。
憧れてしまったのかねえ・・・女って怖いとしみじみ思った。

たまに「この前○○にいたよね？」と言われる事がある。行ってないのにも関わらず。
知人や親戚から言われるだけじゃなく初対面の人から言われる事もあるんだけど
生霊かドッペルゲンガーなのかなぁ？
どっちにしても嫌だ。

>>779
怖いね。連城三城彦(だっけ？)の「飾り火」という話に似てる。
愛人が、相手の男の奥さんに近づいてどんどん家庭をとりこんでいく話

何か怖い目にあった時(お化け系の)には
「のうまくさまんだばさらだんかん」というといいって、祖母が言ってたけど
真言とかなのかな。唱えるような目にあったことはないけど

>>785
それは「不動明王」の真言の一番短いの。
私は不動明王と相性が良いのか、真言を唱えると
効果がある。
もう少し長い真言
「のうまくさまんだばざらだんせんだまかろしゃた
そわたらうんたらかさんまん」

>786さん、その真言は

のうまくさーまんだーばーざらだんせんだー
まかろーしゃったーそーわたらーうんたらかーさんまん

こんな感じで唱えれば宜しい？

>>783
ルームメイトっていう、映画が
まさにそんな感じ。

私はこんな経験をしたことがあります。
それは五歳の頃だった。
私の叔父が死んだのです。
その後奇妙なことが起きました。
夜トイレに行きたくなってトイレに行こうとしました、
そしたらリビングに何やら足が見えたのです。
あぁ、「親父が母親がいるんだな。」と思い部屋に戻ってみたのですが、
そこには自分の両親が居ました・・・。
あの足は一体何だったのでしょうか？

幽霊って、暑い国には出なさそうだな。暑い国ならベロが伸びる妖怪とかだよな
って思ってたら、イメージどおりなお話をみつけた。悲劇なんだけど所変われば・・・って感じの。

>211 名前： 名無し三等兵 投稿日： 2001/07/29(日) 04:54

>ガキの時分に、鍼灸師のジジイから聞いた話。ちょっと変わった幽霊談です。

>ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
>大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
>夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
>彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
>「よお！」とか言いながら、現われるのだそうです。
>いずれも確かに戦死した連中ばかり。
>神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
>そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
>しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
>怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
>見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
>ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
>「全員、整列！」
>と言うと、素直に整列したそう。そして、
>「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
>全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である！」
>隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
>そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
>あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
>兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。

>「へんな幽霊だね」と僕が言うと、ジジイは、
>「日本人の幽霊でも、死んだ場所が変わると、ちょいと変わるんじゃい」
>と言っておりました。

へぇー。

>しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
ここちょっとワロタ。
陽気なおばけだな。

太平洋戦争・ニューギニアの戦いwikiより

＞ニューギニアの戦い（ニューギニアのたたかい, New Guinea Campaign）は、太平洋戦争中期以降、
＞ニューギニア戦線において、日本軍と連合軍との間で行われた一連の戦闘である。

＞1942年3月7日、連合軍の拠点ポートモレスビーの攻略を狙った日本軍がラエとサラモアへ上陸して
＞本格的な戦端が開かれ、ダグラス・マッカーサー大将が率いる連合軍との間で
＞1945年8月15日の終戦まで戦いが続けられた。
＞連合軍の優勢な戦力の前に日本軍は次第に制海権・制空権を失って補給が途絶し、
＞将兵は飢餓や過酷な自然環境とも戦わねばならなかった。
＞ニューギニアに上陸した20万名の日本軍将兵のうち、生還者は2万名に過ぎなかった。

ガダルカナル島とか・・・凄まじい飢餓戦だったんだよね。

>>790
確かに悲劇なんだけど、投稿者の筆力もあるのかなんだか泣き笑いしてしまう。
脳内でナチュラルに水木しげる画で想像してしまいました。

>>786
この真言を>>787風に唱えたら
3週間夏風邪をひき続け冷え切っていた体の
肩のあたりが一瞬フワっと暖かくなった
生霊に取り付かれていたのを払えたのかしら

>>785
野馬　臭マン　駄馬　皿　ダンカン

と覚えればおｋ？

２０年位前に、テレビに盛んに出てたベトナムの幽霊の絵というのが
怖かった。
その絵を書いた人が、ベトナムのホテルで寝ていたら
その幽霊がベッドに入ってきたというのだけど
その幽霊を書いた絵というのが
ドアップで、首に穴が開いていて口が耳まで裂けていて
本当に怖い顔だった。今でも思い出すと怖い。

幽霊なのか？人間なのか？
これってずっとミステリーで怖い
ttp://jp.youtube.com/watch?v=MNmwlbmyZ34

>>787
お返事遅くなってすみません。
「のうまくさーまんだーばーざらだんせんだー
まかろーしゃーたーそーわたらうんたらかーさんまん」
私はこんな感じで唱えています。
>>795
それはひどすぎる。ギャグとしても笑えない。

『羅門氏か知らない霊の恐怖』
第８話『霊は見ている』
怖いけどためになる話でした〜
心霊写真や霊体験の無料鑑定しているそうです。

>798さま、教えて下さって有難う。早速メモしました。
毎朝唱えてみよう。

不動明王について
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B

>>797
人っぽいな。
霊だと噴火のエネルギーでその場で消し飛んじゃいそうｗ

>>797
これって外国の火山学者だった。ってオチじゃなかったっけ？

それ雲仙普賢岳じゃなかったっけ？

>>797
オカルト板で最近出てたね、研究者で逃げるタイミング逃して
命からがら逃げて後でこっぴどく警察に叱られましたとさ

>しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。

せっかくだから、隊長さんが「お前たちの敵国人を倒すのだー」とか
命令すれば撃たれても撃たれても死なない不死身の兵士になったのに、とか
不謹慎なこと考えた。

自分の父ちゃんがそんな情けない姿に化けて出たら泣いてしまう。
死んでしまった事よりも悲しくて、足に縋って成仏を頼むと思う。
そんな事を考えてしまうのは、無き父は戦争体験者で、尚かつ旧盆が近いからかも。
お墓参りに行かなきゃなあ。

>>806
いくら幽霊でも、バンバン撃たれてるとこは仲間としてみたくないでしょう。

心の底から戦争したがってた人はいなかった…ってことなんじゃないかなぁ。
さらには、飢えの印象が強くて、
一番したいこと＝食べること
になってしまったり。
あとは、辛い戦場生活の中でも仲間と過ごす時間は少しは慰めになってた
ってことなんじゃないかね。

もうすぐ終戦記念日か…。

私の今は亡き父も戦争経験者。
学徒動員で高校を中退して行かざるをえなかったって。
勉強したかったなーっていつも言っていた。
戦争って悲しいね…

しかしもっと驚き＆悲しかったのは　
父の死後　実は父は神風特攻隊と同じような海軍の特攻特殊潜航艇要員だったということ。
あと少し戦争が長引けば　父も戦争で海の藻屑と散っていて
この私が世に生まれることは無かったってこと…　((((ﾟДﾟ;))）

私の父も陸軍でフィリピン、マニラへ出征。
空軍も海軍も肺活量が足りなくて落ちたと嘆いていた。
しかし志願兵だったので割りと待遇は良かった様子。
「爆弾が落ちる所には人柱が立つから解る、それを避ければ大丈夫」
という謎のアドバイスを今でもしてくれる。
ただ、亡くなった仲間を親指だけでも連れて帰ろうと切り取って名前を書いて
袋に入れて持ち歩いていたそうだが、ある時その袋を預けた仲間が死んでしまい、
どこを探しても見つからなかったらしく
「連れて帰ってきてあげたかった・・・それだけが心残りだ」
と酔っ払うと必ず言っている。

伯父は成績優秀だったけど、「どうせ死ぬなら派手に」と特攻隊を志願。
同級生はみな「やめておけ、お国の為に死ぬ事はない」
と説得したけど聞く耳を持たなかったらしい。
しかし私の親族はみんな小柄なのでやっぱり伯父も肺活量が足りず
結局特攻隊員にはなれなかった。
泣く泣く空軍の内部の仕事をしていたらしい。
そして戦争が終わり実家に帰ると、自分の志願を止めた同級生は全員
戦死していたそう。

>>811
泣ける…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

しかし、２ちゃんにも意外といるのね＞父上が軍人様。
そんな私も47歳、
小さい頃よく　特攻兵になりたかった父は新聞の隅に零戦の絵を描いて
戦争の話をしてくれたっけ。
雑誌の「トラ!トラ!トラ!」もよく読んでいた。（知らないよね〜これはｗ）
だからか昭和36年生まれの私もものの考え方は妙に古かったり
松本零士の戦争漫画シリーズ「コックピット」も全巻愛読してたりしてｗ

今の時代を戦争で無くなった兵士たちが見たらきっと
「自分たちの守りたかった日本は　こんな乱れた国じゃない！」と叫ぶと思うよ。
最近妙な事件が多いのって　
こうした古い霊たちがお怒りになって災いしてるのかとも思う。

美しい大和撫子、健全なる日本男児は何処へ行った…

戦争の話しは祖父や祖母に聞かないと分からないと思ってたのが
今や祖父や祖母世代も生きてる人が少なくなってる。
私は離れて暮らしてた事もあり
全く祖父祖母から戦争の話しを聞いた事もなく
教科書で習った事しか分からない世代。
何だか戦争の悲しい話しを読んでいたら
是非とも戦争の聞き伝え体験談などを話すスレを作って欲しいと思いました。
立てられなかったのが残念です。

>>812
＞最近妙な事件が多いのって　
＞こうした古い霊たちがお怒りになって災いしてるのかとも思う。

ｗｗｗ
なんでもかんでも霊のせいにしちゃダメでしょｗ

>>814
ごもっともですｗ

しかし、怖い漫画をよく読むんですがそれらに書かれていたことで
近代の宅地開発などでどんどん古い土地区画が整理され、
古い塚や祠など何も供養されること無く壊されていったおかげで
封印された悪霊や　結界を破られたために崩れていった均衡の弊害…
そんなものを感じるのですが。
阪神大震災もその所為か？なんて説もありましたし。

まあ　なんでもかんでも霊の所為にはせず
自分が努力していい生き方を目指すことで　昔の方々にお叱りを受けないようにしないとね。

ていうか、今年は神様が何十年？に一度、なんたらかんたらな年で
悪い事は露呈され、本物しか残らなくなる環境になるとか何とかと聞いた。
知ってる方がいたら詳しくおながいしまつ。

>>816
それ、聞いた覚えがありますわ。
今年、じゃなく去年一昨年辺りからそういう運気に入ってるような…

食品偽装疑惑や脱税他　凄い勢いで悪事が露呈してきてますよね。
（でもそれは運じゃなく、悪事は隠し通せないのが当然なんだと言ってしまえば(ry）

>>812
今の時代を戦争で無くなった兵士たちが見たらきっと
「自分たちの守りたかった日本は　こんな乱れた国じゃない！」と叫ぶと思うよ。

去年か一昨年、森山未來だっけ？が主演したドラマにも同じような台詞があったね。
こんな国を守るためにたくさんの英霊が失われたのか！みたいな。
誰も喜んで死にたい人なんかいるわけないのに、切ないね・・・

>>812
>>818
同じような事を考えてた。本当に美しい心を持った日本人（男の人）は
あの戦争で死んでしまったんじゃないかって。
喜んで死んではいないだろうけど、本気で自分の母や幼い兄弟やらを
守りたいから死んでいった人は多いと思う。
そんな自分の父は、結核で戦争に行かず私が生まれているから
本当に申し訳ない気持ちになる。

>>819
当時だと占領された国の女は言いたくもないような酷い目に遭ってたからね。
まあそれが戦後50年でご飯が食べられないわけでもないのに
平気でジジイに股パッカンするようなのが出てくるとは思わなかったろうな。

先の大戦で亡くなったたくさんの人々のためにも
もう戦争は繰り返しちゃならんのだ。

好きだったかっこいい日本じゃなくなってきたので、台湾の李登輝も嘆いていた。
台湾行くと、爺たちも婆たちもまさか日本がこんなになってるとは知らず
かっこよかった日本の思い出を語ってくれる。
ほんとに誇らしげに語ってくれる。
悲しくて申し訳ない気持ちになる。
泣きたくなるけど、こんなこと愚痴れないから
「日本と一緒に戦ってくださってありがとうございます」
って言ったら
何言ってるのって顔で
「私は日本人だった（んだから当たり前じゃないか）」
って答えた爺もいた。
むしろかっこいい日本の魂は、台湾が受け継いでるんじゃないのかとすら思ったりした。
でも、そんな台湾も支那に支配される寸前

戦争繋がりで、亡くなった爺ちゃん（いま存命なら100歳超え）
が話していたちょっと不思議な話。

爺ちゃんは、木の札のお守りを軍服の胸ポケットに入れていた
そうです。
ある日、行軍で川の中を3日3晩歩き続けたそうです。
川からやっと上がった時は、血のような尿が出たそうです。
胸ポケットのお守りをみると、鉄砲の弾が挟まって（だったか？）
札が二つに割れていたそうです。
どうやら流れ弾にあたっていたらしいとの事。
流れ弾だから、お守りの札がなくても死にはしなかったろうが
怪我くらいしてたかも、と言ってました。

また、中国にいったときの話も衝撃でした。

中国の話はちょっと書いていいのか迷うのですが
要は侵略？というのか、日本兵が残虐な行為を
行った話。爺ちゃんはとても温厚で人格者だったの
ですが、やはり命令なのでせざるを得ず、自嘲的に
悲しそうにその時のことを話していました。
そういう行為をした時の写真もある、と言ってました。
でも、自分は恐くて見たくもありませんでした。
中国人が中国語でたぶん「助けて」みたいなことを
繰り返しているところを・・・ていう話をしてくれました。

中国の話はさておき、爺ちゃんには長男（私の実母の兄）
がいたのですが沖縄の玉砕で戦死したそうです。
その兄が戦死したけれど、遺骨も何も戻って来ず、しばらくは
「もしかしたらどこかで生きているかもね〜」なんて夫婦で
話していたそうです。

ある晩（戦死してからかなりの年数が経ってから）
夜中に玄関の戸（ガラガラ言う引き戸）が勢いよく開いて
「ただいま！」と大声で人が入ってきたそうです。
夫婦で「なんだ？」と驚き見にいったけど誰もいず
戸も閉まっていたそうですが・・・どうも「長男の声と
そっくりだった」とお互いに思ったそうです。

どっかの登山の写真

２人の人が写ってるんだけど、
片方の人のリュックと後ろの柵の間
（１０ｃｍも無い）に、女の子のハッキリとした横顔。

マジで、怖いです。
見た事ある？？

私も亡くなったじいちゃんから聞いた話。

じいちゃんが住んでた田舎では、墓地（当時は当然土葬）が竹の生い茂った
丘の上にあり、そこに行くは細い道を歩いて登って行くしかなかった。

お盆近くのある夕方、竹を切りに墓地の方に向かっていくと、薄暗くなり
かけた丘の上のから人魂がゆらゆらと下ってくるのが見えた。金縛りに
ように動けなくなったが、人魂がまたの下をくぐると自分の魂ももって
かれると聞いてたので、言うことを聞かぬ脚を必死でとじだそうだ。

人魂はゆらゆらとじいちゃんのまわりを漂って、またの下をくぐれぬまま
墓地の方にまた戻って行ったそうだ。

田舎のほうで腑抜けのようになった人たちは、今で言うと精神薄弱なの
かもしれないけど、またの下を人魂にくぐらせた人のように言われてた。

>>819
健康で勇敢で人並みより優れた人から先に死んでいった、
と母親が言ってたよ。
たぶん好きだった人が学徒出陣で亡くなったんだろう．．．

>>828
うん・・
中学校の講師のおじいちゃん先生は特攻隊の生き残り
（飛び立つ予定だったけどその前に戦争が終った）んだけど
その隊の人たちは切腹しようとなったそう。
でも皆若いし切腹なんてよく分からなくて刺したもののベルトに当たったりして
ほとんどが死に至らなかったんだけど
優秀だった隊長は成功？して亡くなった。
当時は自分が死ねなかったことが悔しかったけど
今の時代になってしまうと隊長のことが残念でならないと言っていた。

このスレ、まともな人が多くて安心する。あぁ、まだ日本にもこういう優しい人達がいたのかと…。

おじいちゃんは終戦間近の頃、もうそれほど若くもなくて傷痍もしてて、
でも飛行機乗りだったから若手の指導をしてたんだって。
戦争再末期にはそんなロートル指導員なのに特攻の打診が来たそうな。
飛行機に乗る人材がそれだけ減ってたんだろうね。

再→最　ですね

561 ：本当にあった怖い名無し：2008/08/05(火) 10:10:35 ID:KWPzB7an0
夜ちょっとした物音で目が覚めるってあるよね？
一昨日の夜中（午前4時30分頃）それでふと目が覚めた。
そしたら妹が立ってて何か探し物するように暗闇の中じっと自分の寝床を見てる。
で、お袋も立ってて妹を見てたんだ。
俺んち、お袋、妹、俺の3人川の字で寝てるんだｗ
2人とも暗闇の中でもやというか半透明というか全体的に白っぽく見えてた。
で、至近距離なのに顔ははっきりと見えない。
何か変だと思いつつ妹をよく見たら妹ではない。
10歳位のおさげの女の子。
お袋と思ってた女も全然お袋より若い雰囲気。
「うぉ？」とそのまま見てたら母親っぽい女が
俺にまるでバイバイというかのように手を振ってスーっと消えた。
女の子も母親の方を振り向いてそのまま一緒に消えてった。
俺、呆然。
すぐ起き上がってタバコに火を点けたが、鳥肌立ってるし体も冷えてるし。
そう言えば寝るちょっと前に妹が言ってたな。
「何か臭わないか？湿気臭いって言うか何かいつもと違う異臭がする」
何か関係あるのかな？・・・と考えながらそのままま眠りに落ちた。
「幽霊なんていない。」と思う俺なのに・・・。



562 ：乱泥 ◆00phfaZFEA ：2008/08/05(火) 10:19:44 ID:sZGnrRK90
>>561
タバコ吸えるぐらいの年齢で、母親、妹と川の字か
一人で寝る部屋もないとは可愛そうに、くだらねぇ事考えてないでしっかり働けよ

戦争の話で思い出したけど、
数年前の夏、私の母が家の前で復員兵姿の男性に話しかけられたんだって。
「○○さんという人がこの辺に住んでいるはずなんだが」と尋ねてきたけど、
心当たりがないので申し訳ないが知りませんと答えるしかなかった。
するとその人はガッカリした顔で立ち去って、二、三歩歩いたところで消えてしまった。
それ以来その人は見てないそうだけど、気がかりがあって帰って来たんだろうねと母が話してた。
不思議に怖くはなかったそうだ。

祖母の兄は、両親の為と特攻隊に入り、結局帰って来なかった。
グアム島から横井さんが帰って来た時、
曾祖母はテレビにかじりつき、
生きとるかもしれん、息子も生きとるかもしれんとずっと言ってたそうだ。
大分ボケかけだったらしいんだがね…。
つらい時代だったんだなあと思い知ったよ。

こないだやってたカウラ収容所のドラマといい、
戦争関係は経験もしてないのに泣けてしょうがないなあ

八甲田に雪中行軍の銅像がある。
両親の山菜取りに付き合って何度かその周辺で過ごした事があるけど
高確率で陸軍？の格好をした若者に遭遇した。(横を通り過ぎるだけ)
一人だったり6･7人の集団だったり。
でも、寒さに凍えている雰囲気じゃなくて、必死に探し物をしている様子で。
何度目かの時に彼らが｢隊長殿の目が何処にも無い。あっちも探したか？｣
とﾋｿﾋｿ声で会話しながら通り過ぎたので
｢隊長さんの目玉は盗まれたらしいですよ。犯人は捕まってないです｣
と思わず言ってしまった。
雪中行軍の銅像の目玉は確かルビーだったかエメラルドで出来ていて、
だけど落成して数日もしないうちに盗まれた、と聞いていたんで。
多分、それを探しているんじゃないかとフと思って。
そしたら、若者達は足を止め、くるりと振り返って深々と頭を下げて走り去ってしまった。
銅像の目玉は確か翌年、新しく彫られていた。
宝石は見つけられなかったけど、隊長さんの目が戻ってきたからなのか
それ以来、軍服姿の若者に遭った事は無い。

華麗に加齢してますね。

>>837
あそこはたまに軍ｵﾀがミリタリーの格好していたずらしてるらしいが…

軍人が行進している心霊ビデオがあるけど、あれは本物なのかな？＞八甲田

>>839
30年前から20年前位までの話。
今は殆ど見えなくて音とか雰囲気でしか感じないけど
当時は生きてない人は白黒半透明で見えてたから
イタズラじゃないと思うけど･････。

南方の島とか、軍人の幽霊の話は今でもあるよね。
やっぱり成仏できないで彷徨っちゃってるのかな。

祖母に聞いた話だけど、おじ（祖母の息子のひとり）が、シベリア抑留されてた。
生死がわからなくて心配していたら、ある夜、祖母の夢におじが現われた。
祖母は、お抱えの人力車の車夫さん（時代を感じる）に聞いたところ、
夢の中で、おじが黙っていたら生きているが、しゃべったら死んでいると言ったそう。
（逆だったかもしれない、ごめん、うろ覚えで）
おじは黙っていたので、帰って来ると確信したら、果たして生きて帰ってきたのだった。
ただ、シベリアでのことは、ひとっことも、しゃべらなかったそうだ。
よほどのことがあったのだろうと、誰も聞かなかったらしい。
人力車夫さん、その他にも、夢に出てきた亡くなったばかりの祖母の祖母の話をすると、
ご隠居さんはお水が欲しいんだろうとか、的確なコメントをしてくれたらしい。
もちろん、ご本人が亡くなったときも、祖母の夢に出てきたそうです。

>>843
亡くなった人が話してる夢は
あまり良くないと聞いた事がある。