愛子さま大好き Part21

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958可愛い奥様
>>947
問題の本質はそういうことではないと思います。
今のまま皇太子夫妻が天皇皇后になったら、どうなると思いますか?
日本だけではなく海外でも大恥です。
阪神大震災後、ラクダレースを笑ってみてるところからしても
想像力というか先を見て考えることができない夫婦なのは明かです。
あまりに幼児的で心配だから自分たちのところにきて学んでほしいと
両陛下も呼びかけているんですよ。実際、オランダの記者からも
微妙な目で見られてましたしね。
WiLL 2006年11月号 
「オランダ人記者匿名座談会 オランダ女王を袖にした雅子妃」

今回の日本の皇太子一家滞在でも女王の力の入れようはすごかった。
  彼女は「緑の竜」という木製ヨットを持っています。(中略)王女時代の国民からの贈り物なのですが、
彼女はとても大切にしていて、よほど親しい人物でないと乗せません。
  今回はこれを自ら操縦して、皇太子とマキシマ妃にアマリア、そして日本の皇太子を乗せ、
6時間近くアムステルダム沖を帆走しました。船内はダイニングキッチンに寝室、シャワー、トイレがある程度の狭い空間だから、
昼食なんかも本当に家族的雰囲気でしょうね。女王は雅子妃たちに、とてもリラックスした時間をプレゼントしたかったと思う。

 A ところが肝心の雅子妃とプリンセス愛子は招かれていたけれど来なかった。多分、当日朝、とても体調が悪かったのじゃないですか。

 B うわぁ、それは知らなかった。女王のヨット招待を休んじゃったの…。

 (皆、複雑な表情になり口をつぐむ)

 A それは…、やっぱり女王には堪(こた)えたでしょうね…。雅子妃は一人で古城に残っていたのかな。

 C 前夜は三殿下は小和田邸でディナーでしたね。
  ---------- 引用ここまで ----------------------------------------
 (A、B、Cは全員オランダの雑誌記者)