皇室御一行様★アンチ編★part1204

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554可愛い奥様
トレンチコートを翻し、長い髪をなびかせ霞ヶ関界隈を駆け回った日々。お妃候補について執拗に食い下がる記者へ
『名刺を出しなさい』と迫った雅子さん。
『皇室にも外交はありますから』を口説き文句にした皇太子。
しかし宮中に入ってみると、思い通りには振舞えなかった。
自分なりに、皇室外交や国民との接し方のイメージがあった。まじめで人望の篤い教育者の祖父。
仕事に邁進した父のDNAを受けている彼女は皇室で新時代を切り開きたかったのではないか。
そこにたちはだかったのは、自己主張をしない、公が優先するという皇室の伝統である。
もっと大きな壁は 男子を産むこと
皇后も同じ理由で倒れた。
(その後の流産と帯状疱疹をおかわいそうとかいてます)