皇室御一行様★アンチ編★part1204

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403可愛い奥様
雅子さんは、女官云々よりも東宮職全般に不信感を抱かれているようです。
と宮内庁担当記者。
雅子さんが心を許しているのは小和田家と皇太子殿下だけ。
3月下旬からの長野・奥志賀高原へのスキー旅行も、礼子さん一家とお出かけになった。
静養といえば小和田家と、というのが雅子さんのルールになっているんです。
女官をはじめ、東宮職員もみな、雅子さんにんは本音で近づけない。
会話がほとんどなく、まったく意思の疎通が図れていないのが事情。

女官との関係が修復できなくなったのは、黒田清子さんのご成婚時である
略して書きます
雅子さんは派手な洋装。お立場から和装が常識。
女官へ事前のお召し物の相談がなかった。
ならば女官を通じ御所や秋篠宮家へ相談すればよかったのでは。
雅子さんは私達の申し上げることには全くお耳に入れてくれない。とのこと

雅子さん自身も浮いた服装に苛立ちを隠せなかったとか。
雅子さんは『どうしてあなた達が確認しないの。あなたちのせいで、恥をかかされた』
と女官に言われたそう。
女官は、そういったことは妃殿下がわれわれに命じてくださって初めて出来ることです。
我々はそこまで雅子さまの面倒をみなければならないのでしょうか。
それ以降、女官との疑心暗鬼が続いているそう。
その後
小山さんに養育仙人女官として引き抜かれた。皇太子夫妻は小山さんを信頼されており、
ご両人の希望で急遽決まった人事です。雅子さんの東宮女官に対する不信感を払拭するためだろう。
だが、公務復帰に関して見解の相違があるという。
野村一成東宮大夫が治療優先派。末綱隆東宮侍従長は公務復帰派。