私、エヴァンゲリオンでございます　

よく聞け！腐ったマンコども！
俺たちエヴァヲタは永遠に不滅だ！
バーカ

ダアアアアアアアアアアアアアアアッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ

どうしてそういうこと云うの？

サービス　サービスゥ！

な〜んだ。
「エヴァンジェリン（エヴァンゲリオンの英語読み）」さんという欧米女性に多い名前の
既婚女性というオチを期待していたのに。

ばっかじゃないの？

あんたバカぁ〜？byアスカ

ホントにバカねｗ

「気持ち悪い・・・」ｂｙアスカ

「ブザマね」　　　　ｂｙリツコ

ちょっと小噺。
クラシック愛好家が“エヴァンゲリオン”と言うタイトルを始めて耳にした時
誰もが胸に想起したものがあるはずだ。そう、言うまでもなくバッハのマタイ受難曲である。
そしてこの大曲の鍵をにぎる“エヴァンゲリスト(福音史家)”の事を。
製作者が何故、エヴァンゲリオンと言うネーミングをしたかについては、実のところ当方は
不勉強なのだが、聖書に頻出してくるエヴァンゲリストと言う言葉をカスタマイズしたのでは
ないかと勝手に思っている。そうであるならば、そのネーミングセンスはあながちハズレでもない。
エヴァンゲリストは近代以前においては、イエスの“使徒”であると考察されていたからである。
（現代においてこの説は、否定されているようだが）

さて、ついでではあるがマタイ受難曲の名盤と言えば、リヒターの旧盤（1958年録音）にとどめを
さす事を付記しておかねばなるまい。この歴史的名盤でのエヴァンゲリストは言うまでもなく
故エルンスト・ヘフリガー。そうこの録音でのヘフリガーのエヴァンゲリストは本当にすばらしい。
特に第46曲 レチタティーヴォ（エヴァンゲリスト）における
『おりしも鶏鳴きぬ。ペテロ、「鶏の鳴く前に、汝三たびわれを否まん」と
告げたまいしイエスの御ことばを思い出だし、外に出でていたく泣けり。』の箇所は
３時間半にもわたる全曲中の白眉であり、ヘフリガーのレチタティーヴォも神がかってさえいる。
巨匠不在の現代において、もう二度とこのような演奏を聴く事は不可能であろう。

エヴァなんて糞だお
そして1も

腹がへりました

綾波かわいいよね

ミサトさんと同い年になりました。