皇室御一行様★アンチ編★part1185

前スレより

910 可愛い奥様 sage New! 2008/04/02(水) 23:25:42 ID:eXEWlICE0
奥さま、お待たせ〜！
新潮、早読みレポでございます。
「週刊新潮」４月１０日号
『男の担任も「横ヤリ交代」学習院初等科「愛子様ご入学」シフト』

−愛子を迎え入れる学習院初等科の神経の遣いようは尋常ではない。
（セキュリティ強化の為のICチップ付身分証、新教室増築、皇宮側衛官
　控室新設、クラス編成３クラス→４クラスへ変更等 ETC.）
−学習院初等科は徹底した「愛子さまシフト」をすでに敷いていたが
　ここにきてさまざまな異変が初等科内部から漏れ出している。
−昨年９月に科長（校長）の権限で愛子の担任（主管）が社会科の５０代
　男性教諭に内定していたが、つい最近この２月頃４８才の女性教諭に変更。
　学習院幼稚園の園長から「（愛子の）主管は女の先生にして下さい」と
　初等科に要請があり、雅子の希望だと思われる。
−突然の主管交代が幼稚園の園長からじきじきに要請されて実現するとは
さすがのご威光というほかはなく、まさに“横ヤリ交代”。
−ここにもう一つの問題があり、その園長（小山久子さん）が学習院幼稚園
を定年退職後，東宮に「養育担当専門女官」として再就職。
　女官というのは身の回りの世話全般をしなければならない一家にお仕えする
　身なのに、女官の定義を勝手に変えて“養育担当専門”の女官をいれてきて、
　宮中のルールが完全に翻されたことになる。
−宮内庁によれば、やはりこの人事は宮内庁側を無視して東宮の意向だけで決定。
　宮内庁では”雅子さまマター“と言われている。宮内庁はこの人事を一方的に
　突きつけられて「えっ？」という感じ。よりによって幼稚園の園長を引っ張る
　というやり方に宮内庁も不快感を隠さない。
　（以下、学習院初等科の不祥事の話が続きます）
〆は愛子の明るく楽しい学園生活こそ雅子回復の一番の薬。