∀゜）彡＜事件、事故、ニュースを語ろう！295

中央省庁は残業代上限あるし、薄給だよ。
予算国会の次期なんて二時三時あたりまえ。
単なる事実を書きました。
死ぬ人も、体壊す人も結構いますよ。
これはこれで偏ってる。
いい人材はもう上級公務員にはなりたがらないだろうね。

そのタクシーチケットで家族で旅行していた（のに遭遇した）
と書いてた奥いなかった？

友達、国交省のキャリアだけど忙しい時期は毎日２時、３時帰宅らしい。
飲んだり接待で夜中、という訳ではなくひたすら仕事で缶詰状態。
綺麗な子だけどやつれて可愛そうなほど。

よく知りもしないのに叩いているのはどんな層の人だろう。

中央省庁の深夜残業は国会の答弁レクチャー待ちが多い。
政治家の皆さんは自分で調べないで、質問も回答も役人に作らせる。
国会終わってご飯食べたりしてから呼びつけるから、深夜になるんですよ。

タクシーチケットの話は嘘か勘違いと断言できる。
今は、出先でケーキ出されても手をつけてはいけない。

>>724
このスレって「知り合い家族が〜」っていう書き込みするニート（知り合いゼロ）が
いつも見張ってるじゃんw

公務員叩きのためなら、どんな嘘ついてもいいと思ってる人がいそうだからなぁ

川内康範さんが亡くなった。
作家が政治家の事務所に出入りするのは、あまり好きな風景ではない。
だが川内康範さんと福田赳夫氏の事務所で会った時には、その嫌な感じがなかった。
政治家に媚びるどころか、言いたい放題。

この人は沖縄の摩文仁洞窟で遺骨収集の作業に加わったことがある。
その時に「琉球は独立して博打（ばくち）立国をせよ」と地元紙の沖縄タイムズに書いたことがある。
まだ本土復帰の前のことだが、沖縄知識人から「売国奴」呼ばわりされて、散々な目にあっている。

しかし基地の島よりは、東洋のモナコになった方が沖縄にとって幸福だという信念は曲げなかった。
日本を祖国と呼ぶよりは、琉球は日本の兄弟国として独立した方がいいような気がすると「俗論　現代を殴る」で書いている。

自ら"俗徒コウハン"を名乗った経緯が面白い。
この人の書くものは、独善的で庶民大衆になんのプラスにもならないと、ある人から決めつけられて、
当時の筆名だった河内潔士を捨てて、川内康範になった。

それ以来、独善性にはますます磨きがかったが、毛嫌いせずに理由を聞くと、この人なりの筋が通っている。
だんだん、こういう破天荒な人がいなくなる。誰もがもの分かりがいい人ばかりになると、世の中がつまらなくなる。

ダンナが国交省（旧運輸系）だけどタクシーチケットの件ありえない。
本当だとしたら相当昔の話じゃないかな。

20年ぐらい前って確立高いよね
ともかく潰すのが目的だから
言いがかりはなんだって良かったんだろうと思う