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つづきです。
次に宮内庁ご意見窓口に。
Q.「月に1,2回の公務しかままらないほど、健康に問題があるという方が
静養中に静養に出かけ、その静養先がゲレンデとはあまりに理解できない。
今や、真っ当な月刊誌や週刊誌上でも東宮夫妻の贅沢三昧は批判の的に
なっているし、何より一般国民のご夫妻に対する疑問や批判はWebの掲示板
に留まらず、ごく普通に街中で友人同士で職場で聞かれるようになっている。
そのような現実の国民の声はそちらに届いていないのではないかと思って
電話した。」
A.「いえ、そのようなことは一切ありませんで、電話やお手紙など沢山届いて
いる。」
Q.「そうした声に耳を傾けて判断に生かすかどうかは、最終的にはご夫妻の
一存にかかっているのか。」
A.「ご本人・・・・のお耳に入るかは・・・・ですがいただいた声はすべて上げて
います。」
Q.「している。」「今回のスキー静養は滞在先日程を報道しないように要請しているか?」
A.「している。」
A.「そのような例は全く聞いたことがない、現に両陛下や秋篠宮ご一家の
静養日程は公表されている。税金でご静養いただいてる国民に日程
すら明かさないとは理解できない。ご一考いただきたい。」
A.「はい・・・。」
Q.「以前美智子様が、陛下と築き上げてきたものが音を立てて崩れていく、と仰ったと
いう話を聞いた記憶があるが、まさに国民の気持ちもそれに同じである。
一重にやるせなく、歯がゆい気持ちである。ぜひ、ご一考の足しにしていただきたく
電話した。」
A.「はい・・・ご意見ほんとうにありがとうございます。」
以上です。
急いでいたため、誤字脱字が多くてすみません。