皇后美智子が大嫌いな奥様集合39

>>919
黒田がいきなりサーヤを連れて来たわけではなくて、鯰の小判鮫をしてきた長〜い歴史があるわけじゃない？
その間｢うちと全く釣り合わない方とお付き合いするのはやめなさい｣と
たしなめる機会はいくらでもあったはず。
そう考えると黒田母が虐げられたって自業自得だと思うわ。

もしかしたら黒田母も、
40にもなる行き遅れのｶｰｷﾁ息子をもてあましていたかもしれないし。
それが、たとえｻｰﾔといえど、皇女と結婚できたんだから、
一応面目は立った、ぐらいに思ってるかもよ。

息子が漁師の娘と結婚したら縁を切るような母親だよ。
推して知るべしだよ。

子供の頃、親から「金のことをやたらと口にするな、はしたないから」と
注意されたことがあります。

ことあるごとに100均だの1000円ワインだの、金額が取り沙汰されますが
聞く方が恥ずかしい、ましてや内親王だった方なんですし、金銭面以外で
アピールできる部分はないんですかね。
あ、SP連れての居酒屋ほのぼの話があったかｗｗ

>>920
鯰とつきあってたことは承知でも、サーヤとつきあってるとは
夢にも思わなかったのでは？

>>922
「漁師の娘と結婚したから」縁を切ったの？
もっと違う複雑な理由があるのかと勝手に想像してた。

>>924
違う違う！
サーヤと付き合ったことじゃなくて、鯰に張り付いてた事をだよ。
結果こうなったって事よw
しかし貴女ってホントに優しい方なのね。

結婚前は紀宮様はお優しいから黒ちゃんママンと同居するでしょうと
皇室ジャーナリストは言っていたのに、
ここまで黒ちゃんママンが蔑ろにされるとはねぇ・・・・
でもあの小皿様の背を見て育ったんだから、こうなるのが当然なんでしょうねｗ

>>925
あ、そうか。鯰との付き合いをたしなめなかったのがイカンってことね。
長男が親王の学友として頼りにされていたらしいことは、
黒田ママにとっては、うれしい、誇らしいことだったのかもね。
それを責めるのはかわいそうな気がするよ。
早くに夫を亡くして、苦労してきたわけだろうから。

甘いのかもしれないけど、
天皇家が、これといって後ろ盾のない、主（あるじ）のいない黒田母を、
あからさまに軽んじて、やりたい放題なのが、見てて腹立つのよ。
資産と権力がある麻生家のようなところにサーヤが嫁いだなら、
こんな扱いは、決して、決して、しないはずだから。

「女手一つで子供を育ててきた老女をコケにする天皇家」
と見えてしまうのよね。

え〜、長男だから母親と同居すべきってのは同意できない。
みなさん、お姑さんと同居なさってるの？？？

>>928
別に長男だから同居すべきなんて思わないけど、
「どうして（男の子）を産めないのかしら」なんて平然と言い放つ母を尊敬する娘なら、
姑と同居して男の子を産むのが嫁としての義務と感じて然るべきなんじゃないかしら？
自分と自分の親さえ良ければ、それでいいなんて酷すぎますよ。

>>928
「同居すべき」とまでは思わないけど。
同居しない分、暖かい思いやりのある交流があってほしいと思う。

>>919
> あとサーヤとの結婚のことは「決まるまで何一つ知らされなかった」という記事しか読んでないから。

やっぱり異常だよね。
鯰と紀宮は別腹なんだろうな。
他の皇族の人たちと異なって
鯰と紀宮の結婚だけは、異常なことばかり。

紀宮が不美人だから黒田さんしかいなかったという意見もあるけど
三笠宮家の男遊びしていた不美人の女王だって、名門の家に嫁に行ったし。
紀宮は真面目な上に、天皇の皇女なのだから、その女王よりも
しょぼすぎる結婚したなんて、普通ではありえない。

明らかにその女王よりも、紀宮が遥かに劣っている、つまり、チャブの別腹詐欺による私生児
ってことしか考えられない。

「父親が誰か分からない」ということで私生児が論じられますが、母子関係
は「分娩」という明白な事実があります。マスコミの重大関心事である
美智子妃の出産の事実が、ないといわれるのもどうかと思いますね。
サーヤ別腹説を唱えることはこのスレですら批判されていると聞いていたの
ですが。

>>931
三笠宮家は名家の方との交流があるから
変な結婚をするお子さんがいなかったのだと思いますよ。

>>933
美智子さん実家の正田家は、娘入内後に華麗な閨閥ネットワークを作っていますよね。
本気で良い嫁ぎ先を探す気があったら、探せたはずでは？
それをしなかったのは、やはりサーヤが美智子さんの実子ではなかったから、
と思われても仕方がないのではないかしらね。
ナマズさんの場合は、肉欲であっさりハニトラにつかまってしまったわけで、
人脈を使っていいお嫁さんを探す暇もなかったわけだけど。

表向き正田家と美智子様は距離を置いているということになっているから
娘の縁談を世話するほど親しいところを見せるわけにはいかなかったのでしょう。

>>931
私も>>933さんの意見に賛成。

プラス
＞三笠宮家の男遊びしていた不美人の女王だって、名門の家に嫁に行ったし。
おっしゃるように男遊びできるくらいサバけていらしたのよ。
サーヤみたいに何の魅力もないくせにお高くとまっていらしたわけじゃない。
ブスだけど魅力はおありだったんでしょう。

>>934さんがおっしゃるような閨閥作りは皿の体面を保つために小泉さんが奔走したお蔭でしょう？
三笠宮家のように向こうから求めてやってくる名家とはわけが違う。
将来的な利害関係を考えてくっついてきただけだから、内心皿の血筋をバカにしているに決まってるし。
それをいきなり別腹、しかもそれしか考えられないなんて短絡的すぎwww

>>936
> 将来的な利害関係を考えてくっついてきただけだから、内心皿の血筋をバカにしているに決まってるし。

美智子さんは一応皇太子妃候補だったのに、「血筋をバカにしてるに決まってる」だの

> それをいきなり別腹、しかもそれしか考えられないなんて短絡的すぎwww

短絡すぎだの

相当、必死だね。

へー、血筋を馬鹿にされるような下賎な人間が皇太子妃候補になれるんだ。
「渦中の女」と書かれたキコじゃあるまいし、美智子さんに失礼なんじゃないの？

>>936
美智子さんの血筋が卑しいから紀宮の結婚相手がしょぼいだなんて、
あんた馬鹿の上に嘘つきでしょ。

まあまあ、スレタイ読んで落ち着いてくださいね

美智子さまの血筋は、先祖に犯罪者とか、いかがわしい人はいないから
卑しくはないだろうけど、ごくフツウの平民の血筋でしょ？
先祖に有名人とか歴史上の人物がいた訳でないし
公家華族の血は一滴も入ってないのだから。

そうですよね。
>>936は別に卑しいと書いているわけではないですし。
ここでは普通に皿様の血筋はごく庶民レベルだと語られています。
一頃Ｂだの何だの怪しい話をしていた人もいましたけど、ムリがありました。

閨閥作りに美智子さん、または周辺が必死になってしまったのは
皇室に入って身分差別にあってしまったからかな?
入内以降、他の皇族方とでは見えない壁が厳然とあって
全く勝ち目が無いことに相当ショックを受けられたんじゃないのかしら?
そこで、もうこれは閨閥作りにしか活路を見出せないと思い突き進んでしまったのかも。
だからその点は気の毒な感じはしますね。

　>あとサーヤとの結婚のことは「決まるまで何一つ知らされなかった」という記事しか読んでないから。

黒田母が可哀想ですね。
旧皇族、華族に嫁いだのならこの様な扱いは絶対にしなかったはず。
母子家庭で次男の取り巻きだと見下しているから
新婚家庭に上がりこんで結婚祝いをしたりするのでしょうね。
だからサーヤが黒を立てないし、黒田母とのエピも皆無なのね。
同居して居なくても黒田母に尽くしていたらこちらにも伝わってくるものです。

キコは娘達が降嫁して自由の身になるのを防ぐために
あえて黒ちゃんとサーヤを結婚させたのかも？
元内親王の惨めな結婚生活を目の当たりにしたら
カコマコちゃんも降嫁を思い留まりそうだしね。

降嫁を思いとどまるってつまり婿を取るって事かしら？
降嫁よりも難しそうね。

>あとサーヤとの結婚のことは「決まるまで何一つ知らされなかった」という記事しか読んでないから。

そういうことにしておきたかったのだと思う。
知ってて反対しなかったのなら、とんだ思い上がりと非難されただろうから。

好き勝手放題の公務、マスコミ操作、長男嫁いじめ、個性的ファッション、
次男長女の不釣り合いな縁組を認めたこと、凄いタイミングの男児作成依頼、
いまや何を見ても摩訶不思議な美智子さま。

ご自慢の祭祀も「美智子様流」なのではないか、と勘ぐってしまう。
そういう私的宗教行事は勝手にしてて、と思うけれどね。
行事について勉強した雅子様が「こういう風に聞いていましたが、
違う方法もあるのですね」と他意無く言っても逆恨みしそうだ。

天皇と美智子も、ブサヤの黒田との結婚は決まるまで何も知らされていなかったよ。
鯰とキコとブサヤと黒田の4人だけで極秘にすすめられたんだよ。
黒田と見合いしてから1年くらいして、ようやくブサヤが決断。そしてそこではじめて天皇と美智子に報告。

黒田さんのお母様、息子の結婚を知らされても
反対とか言えなかったんじゃないでしょうか？
息子の友人とは言え皇室の方で、しかもその妹さん（皇女）が相手。
特に昔の人（って言うと失礼だけど）にとっての皇室って
畏れ多くて口を挟むなんてとんでもないって感覚でしょう。
黒田さんのお母様こそ覚悟の上での事かも。
そうだとしたら秋篠夫婦って本当に罪作り。
友人のお母様にまで辛い思いをさせて。

>>899

>変に清貧ぶらずに高い教養を生かした仕事をして
>社会に貢献して頂きたかったけれど

同意です。庶民の金持ちが頑張っても、ぜったい真似出来ない体験をしてきたのに。
例えば世界の王族貴族、大統領クラスの人と直にお目にかかるとか。
雅子様みたいに自分が外交官になるほどの能力が無ければ、外交官の奥さんになるとか。
それならそれまでの体験、元皇女の肩書きも生きるでしょう。
それともクニさんみたいに、女でも最高学府に切り込んでいくとか。

今はまるで、年金暮らしの未亡人みたいな生活ですね。
美智子様の育て方だけではなく、本人の資質の問題かもしれませんが。

サーヤは｢プロ皇族｣と宮内庁職員に呼ばれてましたよね?
それ程きちんと仕事されると賞賛されていたはずですが…。
持ち上げエピが多いので真相は分かりませんが
何にしろ勿体無い過ごし方ですよね。

雅子さまがその本分を生かして生き生きとご活躍されたら
ﾐﾃｨｺが霞んでしまうから
宮内庁側が押さえ込んでいるんでしょうね

ﾐﾃｨｺは絵本とか自分の詩を歌にしたりとか
そんな児童とか福祉で慈愛（聖心フレーバー）の方向で
結構自分アピールしてたけどさ。
ﾌｧｯｿﾝもえらく流行を取り入れてﾓﾃﾞﾙみたいだったし。

雅子さまにはそれを許さないのねｗ
ﾐﾃｨｺのやってることは、教会通ってる奥様がやってることソックリ。

雅子さまはレベルが違うからなぁ〜。
雅子さまなら世界の知識人とやり取りして
ウィットに富んだお話も出来るってわかるんだけど。

棒状さんとの結婚を望んでいる時は、まだサーヤも今までの経験を生かして
海外で暮らしたりと色々な夢があったように感じます。
親元を遠く離れることで、サーヤが主人公の人生をイキイキと送れたかもしれない
と思うと、破談になったことはとても残念だと思います。

他スレから。

99 ：可愛い奥様：2008/04/22(火) 10:15:57 ID:FiMRV8qR0
清子様のバードウオッチング。
大きな集音機材やカメラを持って都内の公園をご夫婦で巡っている。
暖かな春先にはじまったことでなく、寒い冬の間もなされていた。
都内の公園全てを制覇した暁には都内に生息する野鳥の本を書かれるのではないか。

で、〆は美智子様が一番信頼をよせている清子様。天皇一家の不協和音にも是非尽力していただきたい。
By松崎

こんな記事が出ていたようですね。
〆の文が気になりますが。

>>952
ちょっと待てｗ
「破談」っていうのは一度は合意というかまず
コミュニケーション成立があってこその表現だっっつーの。
棒状さんのネタに関しては、棒状さんサイドからしたら
勝手にストーカー女とその周囲が自分のことをお見合いする
かも〜んでもしかしたら結婚するかもしれない相手なの〜と
世間にいいふらされて？？って感覚なのがホントなんだと思う。
「っつーか歌会で見かけたことはあっても会話もロクに
したことねーし！！」って感じ？

>>954
おっしゃるとおりです。当時２０代だったサーヤが、「私と結婚を望んでいる
殿方がこんなにいらっしゃる」という意味で、坊城君を利用したことは事実
なのです。ま、持ちつ持たれつで平行線をたどることはみんな分かっていたん
でしょうけどね。

>>948
川島家やキコには皇室を畏れ多いなんて気持ちはこれっぽっちもないし、
鯰は己の快楽にしか興味がない鈍感な男だから、
黒ちゃんに対してもサーヤに対しても縁談を世話してやったとしか思っていないし、
ましてや黒ちゃんのお母様の心情なんて全然考えていないでしょう。
キコは自分は黒田家に感謝されて当然ぐらいに思っているかも？

>>954
破談と表現したら棒状さんが気の毒だよねw
｢寝耳に水でございます｣なんだから。
皇女だから丁寧に接してたのに
好意があると勝手に解釈されて追い回されただけでしょ。

棒状さんの親は結婚させる気マンマンだったけど、当の棒状さん自身がとにかく嫌がった、と聞きました。

>>958
それは私も同じですよ。でも、何を嫌がったかに関してサーヤスレで語って
来たのです。それをいうと話がループしてしまうのです。

>>958
棒状さんって家柄も、学歴も、ルックスも人柄も申し分ない方らしいですね。
なのに、何が悲しくてブサヤなんか貰わなくちゃいけないんでしょ?
ご両親は良くてもご本人はそりゃ必死に逃げますって。

＞何が悲しくてブサヤなんか貰わなくちゃいけないんでしょ?

完全に破綻しとる。だって、あの人は最終的に選んだ結婚相手は職場の
女性でしょう。逃げた挙句に選んだのがそれかと・・。
もうこれ以上、棒状ネタに付き合うつもりはないです。

木彫りの鳥

サンドウィッチすら材料を人に切ってもらったものを挟むだけの美智子さんに育てられた清子さんは
木彫りの鳥はちゃんと自分で彫ったものなのかしら？

棒状さんて西洋建築について詳しいはずですので、ブサヤが贈ったという
木彫りの鳥の隠喩（ブサヤの潜在意識）がわかって吐きそうになったのではないかと
お察し申し上げます。
棒状さん良かったですね。逃げ切れてｗ

サーヤは料理なんて全くできないです。その点では皇后陛下は完全に国民を
欺いてる。私の持論として、家庭は本来独立国家になぞらえられる。
家事全般を自分の家でできないということは、家が自分の足で立っていない
ことだ、と言った。でも、皇室内に賛同者は一人もいなかった。
クリントンが「家族を大事にすることは国を強くする」と言ったが、皇族は
庶民の発想なんて分からないです。

>>953

松崎爺はサーヤには実家離れをしろとは言わないのねｗ
雅子さまには言うくせに。
悪いけど雅子さまよりずっとサーヤのほうが実家ベッタリじゃないですか。
もう皇族ではなくなったという自覚がサーヤには足りないですよね。点皿にもね。
あなたは降下して一般庶民になったんですよ、
あなたが望んで経済的に裕福ではない都の職員を伴侶に選んだんですよ、
大人なんだから他人に諭されなくても十分理解して身分に相応しい行動がとれて
然るべきなのにダラシないですねサーヤ。
点皿よりも黒田家の方々ともっと密な交流を持たれたらいかが？
お子さんもまだなんですし。

>木彫りの鳥の隠喩（ブサヤの潜在意識）

あれには裏意味があったのですか?
良かったら教えて頂きたいです。

>>966
点皿はサーヤに黒と結婚しても降嫁前と同じレベルの生活を
約束していたのかもしれませんね。
だからサーヤも黒と結婚する気になったのかも。

結婚前と同じ生活レベル＝皇居に入り浸ること　って悲しい・・・・

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000018-maiall-soci

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