皇后美智子が大嫌いな奥様集合39

週刊現代
・ﾊｹﾞﾀ発言以降も、点皿静養に東宮家が合流しないなどﾁｸﾞﾊｸﾞ
・連日、雅子さまと愛子さまは私的外出をしているのに、参内回数はさほど増えていない
・東宮職が無能なので、点皿と予定をすり合わせることができない
・そのことに危機感を抱いたせいか、ｽｹｼﾞｭｰﾙ管理で定評のある警察関係者が宮内庁に
大量に異動した→異例の人事

女性自身
・小皿の胃食道逆流症の原因は、心労よりも公務の負担の重さ
・御所に複数ある小皿用応接室は、小皿との面会を求める「お客様」でいつも塞がっている
・小皿の公務は分刻み
・小皿は、「お客様」を待たせないように、応接室と応接室をつなぐ廊下を陸上選手のように
腕を振って走っていた（宮内庁関係者）
・小皿は自分でできることは自分でするので人任せにできない、洋服の採寸も分単位だが、その前
には必ずシャワーを浴びて洗髪し、化粧をする（小皿知人）
・小皿と電話で話していたら急に咳き込んだので心配したところ、「これからおまつりにいかなくては」と
宮中祭祀に行ってしまった（宮内庁関係者）
・このように皇后という身分の責任は重く、つねに天皇に従って公務と祭祀をしなければならないもの、
そのような重さを皇太子ご夫妻に伝えられていないため、小皿は夜眠れないことがある（宮内庁関係者）
・記事の後段は、雅子さまと愛子さまの記事でした