【今田宮迫】吉本芸人恐怖のホームパーティ4【ヤリ部屋】

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722続報

◇吉本芸人との「恐怖のホームパーティ」第2弾 本誌先週号の衝撃告発に、ブログ炎上、ネット騒然(1/3)

▼被害女性が涙の訴え! 今田耕司、宮迫博之の蛮行「私は刑事告訴します」

「確かに、私の行動は軽率でした。でも、彼らのしたことは絶対に許せない。
これ以上、私のような被害者を出さないためにも、私はあの場にいた今田さんたち4人を
全員まとめて刑事告訴しようと思っています」

そう並々ならぬ決意を口にするのは、本誌先週号(3月29日号)の記事
「今田耕司と宮迫博之『恐怖のホームパーティ』」で、衝撃の告白をした大橋加奈子さん(仮名・24歳)だ。

06年の夏、加奈子さんはお笑い芸人の今田耕司(42歳)、『雨上がり決死隊』の宮迫博之(37歳)、
『ジャリズム』の山下しげのり(39歳)、『カラテカ』の入江慎也(30歳)の4名(いずれも吉本興業所属)が
都内で開いた飲み会に参加した。飲み会終了後、彼女は4人に誘われ、女性2人とともに、東京・渋谷区にある
今田のマンションに移動。今田と宮迫はそれぞれ女性を伴って別室に消えたが、残る山下、入江に部屋に
連れ込まれた加奈子さんはいきなり押し倒され、陵辱されてしまった。

旧知の仲であった入江から、こんなことをされるとは夢にも思わなかったという加奈子さん。
だが、「乱交」はこれだけでは終わらなかった。別の女性とのセックスを終えた宮迫が部屋に押し入り、
呆然自失だった加奈子さんに、山下、入江も含めた4Pを要求したのだ。
彼女が必死に抵抗すると、宮迫は加奈子さんを「気取りやがって」と罵倒した。
そして最終的に加奈子さんと女性2人は、今田から「君ら、帰ってくれるかな」と言われ、部屋から追い出された。

吉本芸人の蛮行を告発したこの記事に対する反響はすさまじく、山下、入江のブログには数千件にもおよぶ
抗議の書き込みが殺到してすぐに炎上。ネット上でも「吉本芸人が強姦」と大騒ぎになった。
本誌の取材に吉本興業は、「4人に事情を聞いたが、そのような事実はない」と回答した。
だが、加奈子さんの詳言は詳細でブレがない。
723続報:2008/03/25(火) 15:55:00 ID:8QcrSLsx0
>>722続き(2/3)

性犯罪に詳しい弁護士の秋田一恵氏が、今田らが告訴された場合について解説する。
「女性が嫌がっているにもかかわらず、無理やり性行為に及んだというのなら、強姦罪に問われます。
さらにそれが複数の男性によるものであれば、集団強姦罪が適用されます」

ところが、“加害者”たちの罪の意識は、驚くほど低いようだ。加奈子さんが詳言を続ける。

「あの出来事の後は、さすがに落ち込んで、しばらく何もする気が起きませんでした。
事件から1ヶ月ほどして、しょげている私を心配した友達のAちゃんが飲みに連れて行ってくれたんです。
でも、店内に入って凍りつきました。他の男性に混じって、宮迫さんがいたんです。
Aちゃんから、男の人が何人かいるとは聞いていましたが、それが宮迫さんとは知りませんでした。
何も知らないAちゃんに『帰る』とは言えず、私は仕方なく同じテーブルに座りました。
でも宮迫さんは、私に謝るどころか、私のことを覚えてすらいなかったんです。
平気な顔で『俺はキムタクと同じスカルリングしてんねん』と指輪を見せびらかしてくる。
そのうち、『3Pせえへん?』と言われてギョッとしました。
あの晩の飲み会でも、彼はまったく同じことを言っていたからです。
私が即座に断ると『じゃあ、早よ、帰れ』と怒り出し、本当に店から追い出されました」

“事件”の当事者でありながら、被害者である加奈子さんを覚えてすらいないとは、加奈子さんにしたような
蛮行が日常化しているということではないのか。

▼思い出される「極楽」山本の「未成年者淫行」

自分たちに群がる女性ファンを、「性のはけ口」としてしか考えていないお笑い芸人たち。今回の今田邸の
“事件”は、氷山の一角でしかないのかもしれない。吉本興業社員によると、お笑い芸人と、彼らを取り巻く
女性ファンたちの間には、常にセックスがつきまといという。
724続報:2008/03/25(火) 15:55:31 ID:8QcrSLsx0
>>723続き(3/3)

「芸人を取り巻く10代〜20代の女性たちは『芸人ファンクラブ』というような組織になっているんです。
彼女たちは、芸人との飲み会以外でも女性同士の交流が深い。つまり、芸人との接点を断つのであれば、
女友達との縁も切る必要がでてくるんです。それを嫌がり、芸人に興味を失っても、彼らからセックスを求められると、
内心では嫌がりながらも応じる女性は多い」

このような状況がお笑い芸人に、「ファンはセックスさせて当たり前」というおごりを与えることになる。
その象徴的な例が、06年に『極楽とんぼ』の山本圭一(40歳)が起こした未成年者淫行事件だろう。
街でナンパしたファンの少女(当時17歳)をホテルに連れ込んで暴行した山本は事件発覚後、
吉本興業から解雇された。現在も芸能界復帰のメドは立っていない。

本誌が過去に女性の証言とともに報じた例もいくつか紹介しよう。
「欧米か!」のギャグでブレイクした『タカアンドトシ』のタカ(31歳)は、長年交際していた恋人(後に破局)が
いながら、ファンの女性と幾度となくホテルに入るなど、浮気に精を出していた。

昨年、結婚したばかりの『ペナルティ』のワッキー(35歳)も、初めて会った女性ファンに、
「今からお前んちに行こう」と言って女性のマンションに入った途端、すぐに性行為に及んでいる。

『ペナルティ』に関しては、同じく昨年結婚したばかりのヒデ(36歳)も、結婚相手以外に複数の
“セフレ”を抱え、そのうちの1人には、入籍を発表した日に「これからもセフレでよろしく!」という
メールを送っていた。

最後に加奈子さんが語る。
「私は10代の頃からお笑いが大好きで、彼らのファンであることが誇りでした。でも、もう彼らには幻滅しました。
私のような思いをしているファンは、もっとたくさんいるはずです」

お笑いブームの中で起きた芸人たちの笑えない大暴走。
刑事告訴するという加奈子さんの決意は、彼らのハレンチ行為に歯止めをかける警鐘となるか。