児童ポルノ法改悪案の問題点

一部の気持ち悪いロリペドだけが困るとか思ってる人らは、ヤバさが分かってない。
規制派が明確なガイドラインを示さず「常識的に」とあいまいにして法案を通そうとしている事がヤバイ。

以下持ってたら逮捕されるもの
・自分の１８歳までの写真、映像など（産湯につかる、海にて、プールにて、下着の一部がわずかでも見えている）
・わが子の１８歳までの写真、映像など（産湯に（ｒｙ）
・自分の親、親戚の１８歳までの写真、映像など（産湯（ｒｙ）
・１８歳未満と見える（こじつけ可能含む）人が掲載されているメディア（雑誌、漫画、ビデオ、DVD等）
　下着の一部がわずかでも見えてたり、体型がわかる服をきていたり、ほんの少しでも性的な（とこじつけられる）表現
　があるもの全て。従って子供服のカタログも場合によっては危ないですね。
　少年漫画や少女漫画ももちろん危ない。
・宴会等でセーラー服や学生服、ランドセル等を身につけて悪ふざけしてる写真
・子供の育児ブログやプールの写真などを一度でも閲覧したことあるパソコン（キャッシュを残してる場合）。
・ウィルスや嫌がらせや業者などに児童ポルノファイルをメールで送られた事があるメールアカウント。

以下持ってる持ってないに関わらず逮捕される人ら（密告される人ら）
・近所から気に入られていない人。
・特定団体・特定機関から良く思われていない人。
・スキがある人。お抱え弁護士や有力なコネを一切持たない社会的弱者。

単純所持しているかどうか知るには、密告などの「市民の協力」が大きな力となる。
警察は一旦捜査した以上、必ず逮捕する。逮捕した以上かならず罪人にするのは今まで見てきた通り。
痴漢冤罪みたいに女だから関係ないなんて事は無い、男女関係無しに持ってると見なされたら逮捕。
報道では「児ポ違反で逮捕。猥褻物を持っていたとみなされる○○。」と報道されて社会的にも死亡。