日本ユニセフ協会がロリコン漫画・アニメ撲滅宣言

連続テレビ小説「おしん」の少女編では
当時小学生だった小林綾子ちゃんが
泥棒の疑いをかけられて服を脱がされたり
それで奉公先飛び出して雪山で死に掛かった所を
脱走兵の兄ちゃんに助けられ、気がついたら濡れた服を脱がされて
わら布団で兄ちゃんに暖めてもらってたりと大熱演でした
これもアウトですよね

細川智栄子の「王家の紋章」もキャロルが縛られたりムチ打たれたり
衣服をむかれたりはしょっちゅうでした（メンフィスと結ばれるシーンもあったかな）
アウトですね
「ガラスの仮面」、マヤが月影先生に”虐待”されないエピを
思い浮かべるのが難しいくらいです
人形役の訓練のため、体中に妙なギプスつけられた挙句怪我をして
成人男性速水の前で無理やり服を脱がされるシーンなんてのもありました
アウトですね
「ベルサイユのバラ」
アニメ版、原作コミックともにアウトですね
「あさきゆめみし」
若紫が紫の上になっていく過程が丁寧に描かれているのでアウトですね

つまり、>>1が通っちゃうと
「おしん」「王家の紋章」「ガラスの仮面」「ベルサイユのバラ」「あさきゆめみし」
なんかを自宅に置いてあると逮捕されるってことになるんですか

有川浩の「図書館戦争」がシャレにならない世界ですね