皇室御一行様★アンチ編★part1155

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75可愛い奥様
前スレで文藝春秋対談メンバー立ち位置をご教示くださった奥様、
ありがとうございました。
以下対談について、若干感想を。

対談全体を通じて東宮家には辛口に読めます。
特に、皇太子殿下へは辛らつかと思います。
国民に目が向いていない、新しい公務の実態がわからない。
でも夫婦の空気も伝わらない。
皇太子のことばには歴史回顧がない。44歳のときの昭和天皇への質問の答も平板だった。

このような論調の中、斎藤氏は精神科医として雅子妃をかなりかばっているような印象を与えます。
宮中祭祀がハードル、なかなか理解されないだろうがつらいだろう。
お覚悟では欝はなおらない。環境を雅子妃にとって過ごしやすいものにする以外治療法はない。
皇太子の献身と愛子さんの存在があるから4年以上も頑張れている。

保坂氏は、祭祀=非合理と捕らえるのは、皇太子夫妻は天皇とは何かという自問自答をしていないからとばっさり。

最後のほうは皇室そのもののあるべき論など。
松崎氏が、宮内庁の一部の意見として、皇太子へ無事に引き継がれるのか危惧があり、
秋篠宮への皇統の移動も視野に入れる必要があるのではないか、といった趣旨の発言。

対談→友脳さんと続きます。皇室関連31ページ。
後ろのほうには鬱についての別記事も。