雅子さんを冷静に語る 59

>>898
皇族以前に、一般人レベルで考えても下品だよねぇ。
日本の象徴のくせに、和装での立ち居振る舞いがまったくなってないってのもｱﾘｴﾅｽ
たしか、母娘で優雅礼節だっけ？
名前だけでそれが実現できてると、本気で信じてそう。
（名は体を表す、で、自分がすることは自動的に何をしても優雅礼節になる、みたいな）

>>892
くだらない。
光の具合のおかしさもあるけど、
スタイルが良いという点で、どう見てもコラじゃないか。
いくらなんでもこういうのは失礼だと思う。

雅子がこんなにスタイル良いわけないじゃまいかｗ
今より20キロ痩せてたときでもウエストのくびれなど何もない寸胴だったし
80キロの今でも乳はAｶｯﾌﾟだよ！

もし雅子さんが自ら離婚を切り出したら、
自分のご病気のせいでこれ以上皇室に迷惑をかけられないと
清らかに身を引いた悲しみの妃ということにしといてあげる心の広さはある。
ま、ないとは思うが。

794 ：名無しさん＠八周年：2008/03/16(日) 14:39:32 ID:XZH2o+cN0
雅子が祭祀しないから、代行出来るのは紀子妃がやってる。
紀子妃が（穢れで）出来ない時は眞子様が。
二人共出来ない時は佳子様が。
中学生の姪にまで皺寄せが来てるのにまだ
「祭祀ヤダ。三ツ星レストラン好き！」の40越えた皇太子妃。

>>907
出鱈目なレスをコピペしてこないように。

>>892
首から上と下の肌の色が違う
耳から上と下の髪の色が違う
よってこの画像はコラであると推測
もっとつっこむべきなら、雅子さんの手は大きくて骨太でごつい
肩幅も華奢すぎ　もう２周りほどあると思う

まだ静養中の雅子さんを海外の公務に就かせるというのは、
どう考えてもおかしいし、相手国にも失礼
病状の実態がどうあれ、こういう理路整然としていない
皇室運営をしている宮内庁の見識を疑う

日本に皇室がなくなったら世界からなめられてもっと韓国化する
皇室廃止はあってはならない

それとわからん人が愛子ちゃんを大正天皇そっくりなんて書いてるけど嘘。
秋氏の宮様のほうが大正天皇似てる　エピソードや行動なども似てる
愛子ちゃんが似てるのは昭和天皇に似てる　お相撲に詳しいところもね

691 名前：名無しさん＠八周年[sage] 投稿日：2008/03/16(日) 13:11:35 ID:qFwUcqNL0
>>618
亀だが、肌は浅黒い。アトピー肌だから仕方が無い
乳首が真っ黒で巨峰のような大きさ
そしてまったいらな乳

と書いてた人が居たよねｗ

>>887
丼がエリザベス女王に冷たくあしらわれる姿もいいかもｗ

>>871　実際にあったことを時系順によく見てご覧。「誰が」「何のために」
秋篠宮家の第三子を阻んでいたのかがよくわかるはず。

2001年12月　東宮家に愛子内親王誕生
2002年10月　皇后陛下誕生日会見で「数年前から，時々「妹が欲しい」と
　いっていた秋篠宮家の次女の佳子が」と文書に書き、秋篠宮家の第三子をにおわせる
ttp://www.kunaicho.go.jp/kisyakaiken/kisyakaiken-h1401.html
2002年11月　秋篠宮殿下誕生日会見で「皇后さまによると，佳子さまは「妹が欲しい」と
　おっしゃっていたということを聞いていますが，３人目のお子さまについてのお考えは？」
　との記者質問に殿下は「非常に答えづらい事柄ですけれども，確かに子供たちが妹なり弟
　なりがいて，何かその世話をしてあげたいという気持ちがあるような印象があります。」
　と前向きな発言をする。
ttp://www.kunaicho.go.jp/akishino/akishino-kaiken-h14.html
2002年12月　雅子さん、「外国か子どもかよく考えることが必要だった」発言
2003年１月　天皇陛下　前立腺癌の手術をする
2003年６月　湯浅長官「皇太子夫妻に第二子が生まれることを国民も希望している」と発言
　　　　　　※春から夏にかけて、雅子さん体調がよくないと言い出し、公務を休みがちになる
2003年９月　皇太子、皇室会議議員選挙で議員に選出されず
2003年12月　湯浅長官「秋篠宮家の繁栄のためにも秋篠宮家に第三子を強く望む」と発言
　　　　　　※雅子さん帯状疱疹のため入院→以後ひきこもる
2004年３月　雅子さん軽井沢篭城
2004年５月　皇太子人格否定発言
2004年７月　天皇陛下　５月、６月のマーカー値が上昇したためホルモン治療開始
2004年11月　秋篠宮殿下、誕生日会見で「せめて陛下とその内容について話をして，その上
　での話であるべきではなかったかと思っております。そこのところは私としては残念に思
　います」と発言。
2004年12月　小泉首相が私的諮問委員会である「皇室典範改正の有識者会議」を発足させる
2005年９月　総選挙が行われ、小泉首相率いる自民党が大勝する。
　★皇室典範改正議論が活発化する
2006年１月　歌会始で秋篠宮夫妻がコウノトリを題材に歌を詠む
2006年２月　紀子妃ご懐妊がスクープされる

体調に波があるため国内公務もこなせないのに、
外国訪問は、体調を見て行くとかいったり、
かと思うと、何ヶ月も前なのに断ったり。やることに一貫性がないんだよ。
それもこれも「すべて病気のせい」、あるいは「治療のため」で
納得・擁護できる人間てのは、結局一番雅子にコケにされてるんだよ。
まあ、すばらしい雅子さまに利用されて本望なら止めないけどさ。

エリザベス女王に謁見しても、

目玉をｸﾞﾘｸﾞﾘさせながら
唾飛ばしながらｳﾄﾒの悪口をジャンクな米語で喋り捲る丼を想像して苗ｗ
それを横目でみて
「ままさこって英語ペラペラですげー」と感心して
二十顎を震わせる盆を想像して激萎え

>>871
あと、美智子さま、紀子さまのご出産に関わった坂本医師が、40歳が目前にせまる
紀子さまに「三人目をお考えならそろそろ」とアドバイスしていたことも
追加しておきます。坂本医師は高齢のため、悠仁親王の出産には立ち会えなかった
けれど顧問として紀子妃ご出産チームをまとめていらした。
この出産が坂本医師の産婦人科医人生の最後の仕事となりました。

ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~ma480/bukko-sakamoto-hensyuubu1.html
皇室の出産支え四十年
秋篠宮紀子さまが悠仁さまを出産された昨年９月６日。夜になって主治医の中林正雄・
愛育病院長が東京・世田谷の自宅を訪ねると、手をとって「良かった」と喜んだ。
前置胎盤による帝王切開。日に日に緊張が増す医師団を顧問として支えてきたが、当日
はすべて任せて自宅に待機していた。
宮内庁御用掛だった東大教授の下で講師のころから皇后さまのお産に携わった。
１９６５年に秋篠宮さま、69年には黒田清子さんをとりあげ、86年には皇后さまの子宮
筋腫(きんしゅ)の手術を担当、紀子さまが91年眞子さまを出産された時は主治医、94年
佳子さまの時は顧問としてかかわった。
皇后さまの手術前、昭和天皇に呼ばれて「ご苦労様だがよろしく頼む」と声をかけられた。
その思い出を「自分の嫁のことをよろしく頼む親の態度そのもの、緊張したお顔とお言葉
であった。」と書き記している。

御用掛を辞めた後もホームドクターのような存在で、40歳が近づいた紀子さまに「３人目
をお考えならそろそろ」とやんわり促したのもこの人だった。
（平成19年１月の読売新聞記事より）

>>895
では雅子様から悪いものを祓いましょう。

大変です雅子様自身が居なくなってしまいました。

>>918
よーくみたら、ｺﾒﾂﾌﾞほどのﾏｻｺがw

>>919
と思ったら、マサコが消化し残した米粒だった

>>920
その中に皇太子殿下を発見しました。

ちょｗｗ

>>885

おっしゃるとおりだと思います。
読んでいてなんだか涙が出てきました。
秋篠宮家のお立場で最善を尽くそうとなさることがどれほど大変で、
また気配りのいることか･･････。
本当にご立派だと頭が下がります。

今日の皇室日記の紀子さまを見ていたら神々しくて涙腺が緩みました。

紀子妃殿下は、皇后陛下を徹底的に見習っていると聞いたことがある。
なんでも皇后陛下の若い頃からの映像を見て、
一挙手一投足、話し方・発言に至るまで、勉強しているんだそうな。

この話の真偽ははともかく、雅子には不可能だろう。

紀子妃殿下は学ぶことを大切にしているように見える。
雅子さんはそんな気はなさそうに見える。

その姿勢は、二人の立ち居振る舞いに出ちゃってるもんね。

紀子様・・・。

帝王切開は体に大変な負担をかけます。
なのに・・・。
なんでそんなに頑張ってしまわれるのだろう。
天皇皇后陛下始め、秋篠宮殿下紀子妃をどうか八百万の神々が
お守りくださいますように。

>>925
古い話ですが、紀子様が出張公務のときは、
皇后陛下と前日に電話のやりとりをし、
このようなときにはこう振舞えばいいのよ、の細やかなアドバイスを受けられたそうです
また、何日も続くときには、県外のホテルから、お話になり、
また、その日の公務についても皇后陛下がご覧になって、紀子さまを励まされたそうです
また、翌日には、紀子さまは見事に指示のように振舞われた
お2人の間に、実の親子以上の暖かな交流と信頼があり、
また、紀子様の不断の努力が実って、今のお姿があります

もうお一方については、悲しい話しか伝わってきませんが

>>927
占い板ではあと１人生まれるかも、って言われてる。
それも複数の占術＆占者からね。

>>928
皇后と妃って、単純に嫁姑の関係だけじゃなくて、
公務という仕事の先輩後輩にあたるわけだからね。
それが普通なんだけど（しかし普通であることが最も難しいｗ）
もうお一方は、唯一勤務経験がありながら、
それが出来ないというのも、なんだかねぇ・・・

>>930
勤務経験はあっても、先輩全員=お父様の部下って状況しかご存じないので、見習うとか、敬うのかわりに、見下げるが身に着いてしまわれたのかと。
まぁ、たくさん指示を仰ぐ必要のあるお仕事は、任されていなかったみたいですし。

>>926
秋篠宮殿下の誕生日会見を読むと、紀子さまは「学ぶ」という言葉をよく使っていらっしゃいます。
はじめてメディアで公に発言された、皇室会議後のツーショット会見でも

−−紀子さんはご結婚後、大学院での勉強をどうなさいますか。
紀子さん「今後どんな生活を送るか、ちょっと分かりませんけれども、時間が
許す限り勉強はずっと……一生続けたいと思っております」というやりとりがあった。
生きることは「学ぶ」こと、というのが川嶋家の家風なのかもしれないね。
紀子さまの家系図を見ると、小和田家が「外交官一家」（ｗ）という以上に
学者一家でいらっしゃる。（曽祖父、父、伯父、伯母の夫、弟が全員学者）
アカデミックな「学問」「研究」だけではなく、あらゆる事柄（生き方）を
人々（美智子さまだけでなく、公務で出会ったひとからも）から「学ぶ」と
いう姿勢があるのは、この方が「学ぶに値するもの」を取捨選択できる
「知的な個」を持っており、それを身につけ発展させていけるだけの
「柔軟性」と「努力を厭わない強い精神力」があるということ。

>>930
雅子さんには勤務経験はあれど、社会性がないから皇后陛下や紀子さまと
比べるべくもないよね。
入内後発公務で居眠りできる神経は普通じゃないよ。学ぶ以前に、社会人と
しての基本が身についていない証拠。

＞単純に嫁姑の関係だけじゃなくて、公務という仕事の先輩後輩にあたる

そして今は、それ以上の関係に。
エースをねらえのお蝶夫人とひろみの最後の試合を思い浮かべてしまう。
ただ勝つだけの試合じゃなくて、いろいろな事を託していったんだよね。
しっかり伝える先輩と、それをちゃんと悟り受け止める後輩。
皇后様と紀子様も、そうだと思う。

>>927
紀子さまには愛があるからね。
秋篠宮殿下に対するもの、お子様や天皇陛下、皇后陛下・・
国民にまで愛を持たれていらっしゃる。

その上、あのメタボ雑子にまで。
愛子のことも気に掛けておられる。
それこそ、天女のようなお心の大きな女性だよ。

>９３４
紀子様　「風と共に去りぬ」のメラニーみたい。

皇后さまが入内されたときは、皇族としての立ち居振る舞い、行儀作法に通暁した
腕っこきの旧華族の猛者(学習院の女子に鬼婆とあだ名された程の)がつきっきりで、
皇族としての振る舞い方を伝授されたけど、紀子さまの時代にはもうそういう
身をすり減らしてでも作法を叩き込んでくれる人はいなくなってしまった。

しかも、紀子さま入内後たったの半年で陛下一世一代の即位の礼の儀式が迫っており
紀子さまは筆頭宮家の妃として、宮妃の先頭切って儀式に臨まねばならなかった。

紀子さまが皇后さまのご公務のビデオなどを御覧になりながら、一生懸命に
学ばれたのは、そういう事情も大きかったと思う。
その延長線上に皇后さまのｱﾄﾞﾊﾞｲｽがあったんじゃないかな。
「即位の礼」という大波を、殿下はもちろん両陛下、紀宮様に助けてもらいながら
乗り越えられたことで、強い絆が生まれたのかもしれないね。

>>931
あ〜そういえば学生時代のソフトボール部だっけ？
自分が立ち上げたとか言ってたような気がするけど、
それって要するに先輩がいないってことだよね。
先達から習う・学ぶのが嫌いなのは、子供の頃からかもｗ

>>932
そうそう、遅刻しても知らん顔とか、学生でももうちょっとマシだよね。
婚前、さんざんキャリアウーマンだなんだと騒がれたけど、あれが？って感じ。

>>928　自己レス
同じ雑誌に書いてあったことですが、
結婚当初、雅子さんが、たびたび美智子様に泣きつく形で、いいつけることがあったそうです
公務中の失敗も全部、お庇いになり、様々な疑問の声もある中で
どちらかの妃殿下というより、雅子さんをひたすら立てるように、
皇后さまが全て矢表に立ち、雅子さんを擁護する立場をとられたそうです
雅子さんは、寛大さに感謝の心を持つことなく、結果として両陛下を軽んじていくことになりました

こうした皇后陛下の献身がある経緯を無視して、雅子さんのことで
皇后陛下を責める声があることを、非常に残念に思います

http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070713055146.jpg

新参者なのに年齢も班位も秋篠宮より上、ということで、皇后陛下は
気遣いなさったと思う。外務省の仲人口によれば、初の女性外務大臣
（実際は、川口さんや田中さんがなった）と目される才媛、その頭脳に
大きな信頼を寄せていたと思う。

こんなひどい裏切りがあるだろうか。皇后陛下は、雅子さんがその類まれ
なる知力によって、徳仁親王を支えてくれると信じていたんだよ。

>>938
なんて事・・・。
なるほど、紀子様が無茶をされる理由がわかりました・・・。
怒りで手が震えておりますが。

941ですが。
紀子様がやはり次期皇后とおもう方！！
手を上げて！！

ここ雅子スレなんで、ｷｺ様の話はほどほどにしてもらえませんかね。

>>935
好きな作品名が出たのでレスするけど、バトラーの言った
「その愛を取り上げて頭の上で振り回す女」の部分は
まんま雅子さんの事だと思ってたよ。

自分が家業を建て直そう、なんていう
スカーレットほどの気概は雅子さんには全く感じないけどね…

小和田家に福をもたらしたいんでそ？＞雅子さん

９４３
ここは日本人のスレです！！

>>940
雅子の知力が類まれなるものかどうかなんて
素で3分も会話すれば「あ、こいつ馬鹿じゃん」って判るでしょ。
類まれなる馬鹿であることはわからないにしても。

美智子様は雅子が馬鹿なのを知ってて庇ったんだよ。
息子が盆暗なのをわかっていたのだから
あまり優しい対応をしたらつけあがっちゃうって判らなかったのかな？

優しすぎたんだね・・・みんながみんな。
ちょっとでも注意しようものなら、ふくれて部屋に閉じこもるんだもんね。
あげくに皇太子を使って首を切ったり、御不快を表わされたりするんだよね。
周囲が可哀想。

やはり、貞明皇后のような激しい女性が一人必要なのかも・・・

>>947
でも、あそこまで非常識な女は庶民の中にもなかなか見つけられないよ。

ｻｰﾔが最後の会見文書に残して下さったこの一文が、皇后さまのお心のうちを
示しているんじゃなかろうか。雅子だろうが、誰にであろうが。

『…以前皇后さまが
「人は一人一人自分の人生を生きているので，他人がそれを充分に理解したり，
手助けしたりできない部分を芯（しん）に持って生活していると思う。
・・・そうした部分に立ち入るというのではなくて，そうやって皆が生きているのだという，
そういう事実をいつも心にとめて人にお会いするようにしています。

誰もが弱い自分というものを恥ずかしく思いながら，それでも絶望しないで生きている。
そうした姿をお互いに認め合いながら，懐かしみ合い，励まし合っていくことができれば・・・」
とおっしゃったお言葉がよく心に浮かびます。

沈黙の中で過去の全てを受け入れてこられた皇后さまのお心は，娘である私にも
はかりがたく，一通りの言葉で表すべきものではないのでしょう。でも，どのような人の
傍らにあっても穏やかに温かくおられる皇后さまのお心の中に，このお言葉がいつも
息づいていることを私は感じております』

皇后陛下は、ほんとうに一人の女性が一生かけても
体験しないようなことを体験され、その中にはいわれない
いじめやバッシングもあったけれど、決して歪まず、
かえって人間と人間性に対する楽天的で、暖かな見方を
忘れることはなく、むしろそれを深めた方のように、種々の
発言から感じられる。紀子様もそうなっていただきたいし、
皇后陛下から学ばれているものの多い方だと思う。

また、紀子様が若くして皇室に嫁いで、
たいへんなお仕事も一生懸命なさってこられたのは、
自分のために、ご夫君である秋篠宮さんが
馬鹿にされたり軽くみられたりしないように、という思いがあるように思う。

雅子さんについては、このような皇后陛下、紀子様と対照的な人、としかいえないｗ

>>950
あのサーヤの会見文書、あらゆる次元からみて秀逸なものでした。
奥深く、味わい深く、そして鳥肌が立つような凄みを含んでいて。
あの頃すでにサーヤは今日の皇室を予見していたんでしょうね。