江原啓之の霊視が失敗、インチキがばれる

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104可愛い奥様
<不適切・低俗な表現や発言、モラルの低下、局の姿勢>

霊能者と称する男が、子供を幼くして失った犯罪被害者に対して、
「子供は殺される役目で生まれてきた」などと、
子供の人権を無視するとともに犯罪を擁護し正当化するかのような発言をした。
彼は正気の人間では口にできないようなことを言い、オウム信者の狂気を髣髴とさせた。
このように放言した出演者は論外として、番組の制作、編集の関係者の誰一人として、
殺されることを目的として生まれてくる子供などいないということを理解できないのであろうか。
公共の財産である電波を使用する者にはその意味を理解する責任があると思う。
放送するに値しない番組であり、打ち切りを心から願う。

http://www.bpo.gr.jp/bpo/iken/iken0710.html

江原はマジモンの精神異常者かもしれないね。
105可愛い奥様:2008/01/19(土) 00:49:44 ID:dxUjMqdX0
さらに江原氏の“品性”を物語るこんなエピソードもある。彼が人を笑わせる
時の特技を紹介しよう。
「身体障害者のモノまねをよくやっていました」(元信者のA子さん)
「引っ込めたお腹にライターを乗せて勢いよく飛ばすのが特技でした」(前出・田中さん)

 あらためて江原氏に反論を伺おうと取材を申し込んだところ、
「貴殿より平成18年3月6日付ファクシミリにより取材協力のご依頼を受けましたが、
当研究所は、貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力
依頼には応じかねますので、ご了承のほどお願い致します」
 という返答だった。
 ただ身体障害者のモノまねについては、2月15日に電話でインタビューした際にすでに質問している。
「学生時代に当時『エレファント・マン』という映画があって、そのしゃべり方をこうだよね、
ああだよねって言っただけで、別にそういうのはないですよ。だって私は……そうした事をね、
することはあるけど、決して何かをバカにするんじゃなくて、私、和光大学だったんで、
人一倍そういうことがわかっているんです。
 例えば私は彫刻をやっていたんで、モデルに耳の不自由な人をお願いするとか、大学を批判
するわけじゃないけど、そういった風に広く門戸を解放するってことをやってたわけです。
だからそういう言われ方はすべて悪意です」
週刊文春2006年3月16日号