包茎手術元助手が語る「困った患者」とは? 彼が解決
1月03日 23時38分
※この記事にはアダルトな表記があります。ご注意ください
成人向け雑誌等には必ずといっていいほどある包茎手術の広告。朝青龍の主治医であり、王理恵さんとの結婚で話題となった
本田昌毅氏が包茎手術の医師であったことなどから、昨年ネットでは包茎手術についてやや注目度が上がっていた。
そんな包茎手術だが、過去に手術の助手をやっていた男性は困った体験を語る。「手術をするにあたっては、当然患者さんの
陰茎を触らなくてはいけないんですよ。すると、若い患者さんなどの場合、僕が男であるにもかかわらず、陰茎が怒張してしまい、
どうにも手術ができない。そういう時は僕が陰茎をこすり、射精に導きようやく手術に取り掛かることができるのです。
いや〜、あれには参りましたよ」。
また、この男性は色白の美青年だったため、同性愛患者の手術をする際も彼が触ると怒張してしまい、その時は“出して”と頼まれ、
射精に導いたこともあるようだ。
さて、気になるのが切った後の皮の始末だ。切ったものは患者に返すのか? と聞いてみると「普通にゴミ箱に捨てます。
一回外に投げたこともありますよ」とのことで、記念に持って帰りたいという人はあまりいなかったという。
アメーバニュース
http://news.ameba.jp/special/2008/01/9870.html