皇室御一行様★アンチ編★part1081

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389つづき
宮内庁サイドとしては、彼女の病状を知れば
当然のように治療をしようとするでしょう。

東宮サイド全員でただだまって
彼女がもっともっとキチガイになるのを固唾を呑んで見守ってる状態なのだと。
治療していないのだから、せんせいは 主治医ではないのです。
投薬もしていないのでカルテも必要ない。
宮内庁サイドの医師により治療されないように防御しているだけの存在です。

自分が東宮主治医であることをマスコミ等でアピールしながらも
堂々と表にでてこられないのは治療していないから、と考えればつじつまが合う。

彼女は皇太子にとっても小和田にとっても 
掌中の珠でありながらもトンでもない大きさの鉛の重荷です。
居てもらわないと困る、同時に存在を持て余しているんです。
両方を満足するには彼女が廃人となって大人しくなることです。