皇室御一行様★アンチ編★part1081

すみません、話ﾀﾞｲﾌﾞ遅れるのですが
前ｽﾚで、投薬治療についてかなーり盛り上がりましたよね。
投薬量が減ってるとか、減ってないとか
言及したくない、というアレです。
知人の精神科医に雑談として大分前に聞いた話ですが・・・

糖質患者も治癒の見込みが無い場合、意図的に投薬量を減らす、というか
積極的に治療を放棄するのだそうです。

ﾅｾﾞそんなことをするのか、というと
中途半端な患者は周囲の迷惑が甚大だから、だそうです。
ふらふらと歩き回ってものをぶっ壊してまわったり、破産するほど金を使ったり
甚だしい場合、人を刺したり。

で、治療を放棄して　意図的に病状を悪化させる。
廃人にしてしまうわけです。
こうなると大人しくなり楽です。
入院させておけるし、重篤患者として生保も出ます。

私はﾏｰﾀﾝが今、これなのではないのか、と思いました。

彼女がもっともっと逝かれてしまったほうが小和田家にとって都合がいい。
大人しく引きこもって悲劇の皇太子妃となってくれるのが一番ですから。
今、中途半端な状態でドタキャンドタ出を繰り返し、ふらふら遊び回り
公務に出ては逝ってしまった目をぐるぐるさせて
世間の評判を落としている。皇太子にとっても小和田にとっても不味いです。

で、ﾏｰﾀﾝを廃人にするべく派遣されたのがせんせえ。
こんなことを大っぴらにはできないので、投薬量について言及できなかったのでしょう。
治ったから飲んでいないのではなくて、治療を放棄しているのでは？と。