★★★薬害肝炎訴訟の冷静に考えるスレ★★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
275可愛い奥様

 >>238-239
▼《司法の決断を超えて政治決断》を1回やったら、前例となって大変な事態になる。
 『1989年に米国で同定されC型肝炎と名付けられ、そこで初めて診断法が確立される。それ以前の肝炎まで全て一律救済しろ』は、さすがに無理。

 >>245
▼『FDAの措置は、C型肝炎(非A非B型肝炎のこと)とは全く関係ない。B型肝炎のリスクを考慮した措置だった = ウジTVなどマスゴミの報道は嘘だった』

 >>246
▼和解金≠治療費補助金

 >>247
▼原告弁護団の主張のカラクリ?!個別に直接支払って欲しい?


 >>248
▼大阪高裁も「一審被告らの格段の譲歩のない限り、和解骨子案として提示しない」と苦言を呈す

 >>251
▼原告団の主張は、ウイルス性肝炎患者350万人の恒久対策

 >>253
▼「公的責任という言葉も要らないから政治決断を」と原告団は和解骨子案への対案で述べたのに、「謝罪が足りない」とは…
▼政府案は、『期間外患者を含む、事実上の全員救済案』だった。しかし洗脳装置テレビは報道せず
276可愛い奥様:2007/12/23(日) 19:05:46 ID:VLnudLB9O
>>275 続き

 >>258
▼経緯

 >>259
▼一律救済をしてしまうと…
 『今後出てくるかもしれない未知のウイルス感染症に関しても、測定法が見つかった時点で過去の患者全てを救済せよ』
となり、日本の医療行政が前進しなくなる

 >>260
▼薬害肝炎は、患者を助けようとして行った末の不幸な結果
▼「フィブリノゲンを投与されたことは今でも覚えている。冷たいものが体を駆け抜けたが、その感覚をまた味わっている」
 →『その当時にその薬剤が危険だとでも認識していたのだろうか?
ここまでくると、もはや妄想の世界だ。』

 >>266
▼薬害肝炎と、薬害エイズ事件とは、全く違う

 >>270
▼ここを読むべし。マスゴミが報道しない事、薬害肝炎訴訟に対する違和感がよくわかる

 >>243-244
▼《大衆は見せかけの安定に酔いしれ騙される》
 正義は事実と法のみが味方なのに…。情緒論で正義を振りかざし、悪を創り出して倒す。『これは気持ち良く癖になる脳内麻薬。大衆を騙しやすい。』
▼《絵になる話は、本質を表さない》
 テレビは洗脳装置。過激な嘘ほど見栄えがよく、放送しちゃえばそれが真実。