>>238-239 ▼《司法の決断を超えて政治決断》を1回やったら、前例となって大変な事態になる。
『1989年に米国で同定されC型肝炎と名付けられ、そこで初めて診断法が確立される。それ以前の肝炎まで全て一律救済しろ』は、さすがに無理。
>>245 ▼『FDAの措置は、C型肝炎(非A非B型肝炎のこと)とは全く関係ない。B型肝炎のリスクを考慮した措置だった = ウジTVなどマスゴミの報道は嘘だった』
>>246 ▼和解金≠治療費補助金
>>247 ▼原告弁護団の主張のカラクリ?!個別に直接支払って欲しい?
>>248 ▼大阪高裁も「一審被告らの格段の譲歩のない限り、和解骨子案として提示しない」と苦言を呈す
>>251 ▼原告団の主張は、ウイルス性肝炎患者350万人の恒久対策
>>253 ▼「公的責任という言葉も要らないから政治決断を」と原告団は和解骨子案への対案で述べたのに、「謝罪が足りない」とは…
▼政府案は、『期間外患者を含む、事実上の全員救済案』だった。しかし洗脳装置テレビは報道せず
>>275 続き
>>258 ▼経緯
>>259 ▼一律救済をしてしまうと…
『今後出てくるかもしれない未知のウイルス感染症に関しても、測定法が見つかった時点で過去の患者全てを救済せよ』
となり、日本の医療行政が前進しなくなる
>>260 ▼薬害肝炎は、患者を助けようとして行った末の不幸な結果
▼「フィブリノゲンを投与されたことは今でも覚えている。冷たいものが体を駆け抜けたが、その感覚をまた味わっている」
→『その当時にその薬剤が危険だとでも認識していたのだろうか?
ここまでくると、もはや妄想の世界だ。』
>>266 ▼薬害肝炎と、薬害エイズ事件とは、全く違う
>>270 ▼ここを読むべし。マスゴミが報道しない事、薬害肝炎訴訟に対する違和感がよくわかる
>>243-244 ▼《大衆は見せかけの安定に酔いしれ騙される》
正義は事実と法のみが味方なのに…。情緒論で正義を振りかざし、悪を創り出して倒す。『これは気持ち良く癖になる脳内麻薬。大衆を騙しやすい。』
▼《絵になる話は、本質を表さない》
テレビは洗脳装置。過激な嘘ほど見栄えがよく、放送しちゃえばそれが真実。