>>547 いや、どうまとめたらいいのか悩むって感じで。とりあえずだらだら書きになりそうだけどまとめてみる。
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東宮大夫との会見で医師団見解に具体的な回復具合がなかったため様々な質問が飛んだ。
「投薬は続いているのか」
「続いているが量は減らしているようだ」
「投薬していない可能性もあるのでは」
「確認する」
で、夜に宮内庁報道室から記者会各社に連絡。「投薬についてはコメントしない。会見での発言はなかったこと
にしたい」。記者はこれを聞いて雅子さまのご意向では、とピンときたとのこと(それが事実かどうかは不明だが)。
結局、この「失言」によって『図らずも着実な快復が裏付けられたのも事実』
11月末の皇族方の誕生日が続くころから自身の誕生日までの2週間、雅子さんは療養中とは思えないほど
多忙な毎日を無事乗り切られた(東宮職関係者)そうで。その内容は
・普段どおりの愛子さまの送り迎え
・所管の執筆など誕生日に向けての準備
・宮内庁文化祭に出品する作品の用意
これらの「宿題」が重なったため体調管理のためになさっている乗馬の予定がなかなか組めないほど
・歌会始の和歌作り
締め切りは12月初旬で忙しい時期と重なるが事前相談で3〜4日日程延期、すでに提出済み
・誕生日当日も朝からスケジュールが詰まっていた
−つづく−