草々はこれからもずっとあの調子でいくだろうし、おそらく四草は冷たく突き放すタイプ。
一方で草原兄さんが厳しいながらもたまに優しく教え諭して、小草若は癒し係(喜代美は癒されてなさそうだけどw)。
春の日だまりのようだったというおかみさんのいない、現在の徒然亭を考えればバランスが上手く取れてていいかも。
>>327 「愛宕山」の一節らしいよ。
持っていったお弁当を食べようと蓋を取ってみたら、中身がぐちゃぐちゃになっていた…という箇所だって。
何事も遠回しな師匠が、掃除がなってないことをついつい落語の一節でぼやいていたのでは?
というのが本スレでの解釈だった。